改めて思う!まぜそば絶品!

味噌拉麺専門店の中で、ここは都内トップクラスと度々紹介しているつもりですが、「味噌まぜそば」が絶品です。今回は上振れか?と思うほどハマってしまって自宅に帰っても少し興奮しとります。

七彩系譜の味噌なんだけど、近年味噌も変えてるらしくその影響なのか?。味噌の汁なし系ってレアなジャンルなんだろうけど、これはレギュラー化してほしいと願います。店主の負担にならなければの話。お身体ご自愛くださいませ。


<全体> 具材が華々しく盛り上がりワイルドな表情!そして質感あってハートフル!ワクワクが止まらん

今回は辛味噌バージョン。食券渡す時に「辛味噌」とお伝えください。何と言ってもこちらはアイコン的存在のゴボウ素揚げが素敵。少し奥に控えてますが、見ただけでパリパリとアミューズを感じさせます。


相変わらずボリューミーなピロピロ極太麺が、全体的に底上げしておりボリューム感もしっかり。更に熱々と湯気が昇るのが良い!。そのトッピングどれもが質感も高く満足感があふれます。挽肉が実に粒が大きく旨味を伝えるし、薬味のニラもしっかり多めに乗ってる。そしてニラが大好き!。多めなのが嬉しい限り。

<タレ> 味噌の豊潤さを辛味溶かして楽しむ。麹感の甘塩っぱさに絶品の辛味が溶ける旨さ!

以前、味噌が変わったのが気が付かなかったので改めて確認(爆)。店側の蘊蓄によると4種の味噌ブレンド。
①糀屋三郎右衛門(すずしろ里、京の里)
②鎌倉味噌醸造
③信州うき麹の赤味噌
④愛媛県マルヤスの麦味噌
ダイレクトに味噌ダレを味わえるのは、汁なし系なのでしょうが、それぞれの絡み具合が不明で語れませんー。全体的に赤味噌と辛系味噌の構成に見えますが、味わいはとてもマイルド。まるで麦味噌の甘味がまったりと全体を包み込んだ感じにも受け取れます。赤味噌系由来の塩っぱさよりも、むしろ甘味を感じるところが秀逸!。そこに辛さが溶けてビシッとキメって感じです。


<麺> ボコボコ捩れの隙間にタレが絡みつきハードなモチモチ感最高!ピロピロ手もみの太縮れ!

太さと肉厚さ、そしてピロピロの大胆さが溢れていると思えます。汁なしだと、いつも以上にヌチヌチとしたハードさがきっぱりしてる!。その分、同時に麺の風合いもダイレクトに感じて、より麺を旨しと感じます。味噌も絡むからググッと味わいが際立つ。野菜の旨さも滲むが味噌に絡むだけで麺には浸透せず。噛み締めてそれらを合わせてゆく作業すら楽しくさせる旨さ!。

<挽き肉> 醤油と味噌風味がじっとり浸透した甘辛ふわふわ食感!

粒もそこそこ大きめで、これもまた全体に散らばると、極太ピロピロ縮れの隙間に挟まってしまいがち。麺をかじるとそこに挽肉が隠れていたということがよくあります。山椒の痺れやトウガラシの辛さはなく、本当にナチュラルに肉あじと味噌だれ、そして醤油系の風味を感じます。炒め過ぎずもせず、味が染み通っている割にはふかふか。

<チャーシュー> 香ばしさとしっとり感素晴らし!濃ゆい味わいの中に淡白上品肉味が和む!

質感としては、しっとり?ぺったり?と張り付くような地肌で、滋味深い塩気に肉本来の味わいが広がる様子。噛むとほんのりと差した脂がとろけそうで旨い。


この肉の色合いと質感を見れば分かるが、とても上品な味わい。しかもかなりスモーキーに感じるところなど秀逸な味わいです。味噌ダレをソースがわりにちょこっと付けながら食らうとよろしかろう・・・・味噌と肉ってのもあいますな!。

<他トッピング> 熱々でシャキシャキなモヤシ!香ばしい牛蒡素揚げが歯応えを楽しく演出!


全体的に湯気立つのは熱々なモヤシがあるから。そしてその歯応えはシャキシャキ!汁が迸るようです。濃厚タレに絡んだピロピロ太麺に巻き込まれる。かき回せうとどうなるかと言えば・・・モヤシの方が服従したように絡み落ち着きます。濃ゆい味わいの中に、フレッシュな野菜甘味が実に調和しつつ、異質な歯応え同士がぶつかりあって尚旨し!。

更に歯応えと言えばゴボウです。この店のアイコン的な存在で、それは糸状のゴボウが揚げられ、これがポキポキした感覚なのでこの中では異質。更にゴボウならではの土が煙ったような香ばしさも痛快に広がりましょう。香りと歯応えの演出もビシッとキマる!外せないアイテムです。



総じまして「改めて思う・・・味噌まぜ系絶品!味噌好きなら一回食っとけ!」

・・・と言う感動の嵐!。以前は初夏限定と思っていたのだがレギュラー化したんか?兎に角この店の旨さを凝縮したような旨さ。そして味噌と辛味の美味なコラボを存分に楽しめます。味噌好き&汁なし好きなら絶対!そうでなくとも激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。

お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!






