ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5764】東京味噌らーめん 鶉(東京・武蔵境)味噌冷やし中華 + サッポロ赤星 〜パレットの様に整然と鮮やに整う具材!素朴な太麺に絡む味噌ダレ!これぞナンバーワン味噌冷やし!

東京都内ナンバーワン味噌系冷やし!

 
 今から8年ほど前だろうか、一時期冷やし中華にハマって2ヶ月あまりそればかり毎日食いまくっておりまして、そんな時期にこれに出会った記憶。当時の鶉は、昼の部・夜の部とあって、味噌冷やし中華が昼の部だけの提供と知らず、夜の部に狙って行ったのだった。そしたら提供できずでごめんなさいとご店主から言われて通常の一杯を選ぶ流れになった。だが、・・・・あんまりにも残念そうな顔をしてたのか、少し経ったら「一杯だけなら冷やし提供できそうです」とお声がけいただいて食ったのがこの一杯の思い出。
 
(参考)当時のブログ

 
 
 そんなことあってから、直後から顔とハンドルネームがバレてしまって(笑)、ずっと懇意にしていただき今に至っております。当時は、味噌系で冷やし中華ってのが本当に珍しく、冷やしの中ではアウトローな感覚だったのが、その当時からこの質感の高さで本当に驚いたものです。今では人気店で、この日の行列は、20名前後だった状況。早めに訪問して一巡目ゲットしといてマジでよかった。
 
 
 
 
<サッポロ赤星> キンキンな冷えごろがナイス!陶器グラスできめ細かく泡立つ!苦味と甘味が交錯する重厚さ!

 
 実家にも同じ陶器のグラスがあるので妙に馴染み深い。冷たく冷やされたグラスに、これまたキンキンに冷やされたサッポロ赤星を静かに注ぎ入れますと、陶器独特のざらつきが泡だちをきめ細かくするようで、泡立ちがとても滑らかになります。
 

 
 夏場のビールは特に美味い。ラガー系にクラシカルな苦味もまた良いが、赤星は割と後味に甘味を感じさせるような気がしてこれが料理とも合うような気がします。ずっしりした苦味のボディーに後口が軽やかに流れるような感覚。
 
 そして今回もサービスお通しがナイス。焼豚の整形時にカットされる外側部分を集めたものですが、その外側が一番旨いのではないかと思えてしまう。サービス提供ですが、小さい器にてんこ盛なので量も多く、チャーシュー追加と同等以上かと。薬味の味葱もしっかりしており、ここ来ると赤星なしでは過ごせない気分にすらさせます。
 

 
 
 
<全体> パレットの様に整然と鮮やに整う具材!素朴な太麺に絡む味噌ダレ!これぞナンバーワン味噌冷やし!

 
 整い過ぎて画像では伝わりにくいが実物は迫力があります。ティピカルで鮮やか!そしてパレットの絵の具の様に具材が整然と揃います。一方で味噌ダレは素朴で穏やかなベージュ。味噌の複雑さを感じます。麺は、定番の肉厚ピロピロ太麺で、相変わらず素朴さをアピール。この対比と構成のバランスが素晴らしく、実に面白い冷やし系です。
 

 
 それにしても味噌冷やしの注文率が高いな。レギュラーメニューでも手間がかかる味噌系なのに、きっと冷やしだと余計そうだね。ご店主の体力が気に掛かるー。
 

 
 
 
<タレ> 芳醇な甘みと濃厚な風味!冷えて貼り付く味噌ダレ!味わいにナチュラルに潜む清涼酸味!?

 
 蘊蓄によると「糀屋三郎右衛門・鎌倉味噌醸造・マルヤス麦味噌」。先日まぜそばを食らったが、ひょっとしたらバランスを変えているのかもしれません。特に冷やし系だから、レギュラーとはブレンドを変えているのでしょうね。
 

 
 その味噌ダレの冷えっぷりには、妙に仄かに爽やかに広がる酸味があり、味噌独特の風合いも豊かでまさに芳醇。感覚的には甘みと清涼酸味が、芳醇な味噌コクを華やかに仕上げ、そこに冷たさが味わいを高めます。塩気も重さも感じない味噌味。トッピングの具材とも相性がとても良く華やかな風合いも生きる仕上がり。まさに麺の素地からくる風合いもマッチします。
 

 
 
 
<麺> 手揉みのボコツキ!ピロピロな輪郭! 冷えてムチムチ&モチモチ!ヌチリと噛締めて感じる素地の甘味!

 
 七彩系のお店の代名詞とも思える手揉みピロピロ麺。この系譜の中では、太さと縮れとワイルドさは一番かもしれません。その素朴な風貌の手もみ極太麺。冷水で締められて、冷たい味噌だれに絡むと、これまでとは全く違うハードさ感じるヌチヌチとした歯応え。ググッと素地の風合いが生きるし、腰つきがハードな割には味噌だれが絡みまくってニュルニュルっとした滑りがまた面白く感じます。
 

 
 まさに味噌だれを溜め込むように絡めまくっております。ピロピロとボコツクそれを大胆に奥歯で噛み締めると、素地の冷たさと甘味を感じた後に、味噌の風合いが滲む様な味わいです。噛み締めてこそ本来の楽しさを知る感覚でしょうか。
 

 
 
 
<具材> プチトマト!胡瓜!焼豚!錦糸卵!わかめ!どれも質感高し!冷えた味噌タレと手揉み麺に絡むと旨し!

 
 まずプチトマト!そりゃ素材そのままの味なんだけど、色合いと野菜ならではの甘味が嬉しいアイテム。そして胡瓜と錦糸卵は、これなしでは進まない冷やし中華の定番アイテム。特に錦糸卵は、手作り感なのか温かみを感じるかの様です。
 

 

 そしてチャーシュー。実はこの店、チャーシューが得意な店なのです。特にスモーキーな旨さが抜群で、その肩ロース肉は、一枚一枚が重厚とも感じる。それを多少勿体なくも細切りにカットだが、細義理になってもその旨さが変わらず。深めな味わいで微妙にスパイス感もあり、高級感すら漂う?。もちろん味噌の風合いによく合います。そしてフレッシュが全開!その質感が大変良く肉厚な感覚です。それが味噌に合う仄かな磯風味を演出してくれるようで気に入った!。
 
 

 

 
<味変化> 自家製辣油の華やかな香ばしさがナイスブレンド!続けてテーブル山椒も加える!刺激が痛快で涼しい!

 
 別皿提供の自家製辣油。見た目はとてもハードな辛さ!?シャープでキレのある刺激ですが、山椒等のスパイス感覚の香り高さが秀逸!。円やかな味噌味にベストマッチなのです。そして辛さの中にも旨味あり?食欲が再点火!。少しでも辛さに耐性あるなら激しくオススメな味変アイテムです!。
 

 
 そしてテーブルセットにある市販品の山椒もおすすめ。とてもわかりやすく馴染みのある和山椒の風味が、自家製辣油を補強し、また味噌ダレに風雅を与えるようで旨いのです。
 

 
 
 
総じまして「私が自信を持っておすすめするナンバーワン味噌系冷やし!東京?いや日本のトップクラス!?一回食っとけ!」

 
 ・・・と言う感動の嵐!。これ何年も毎年食うんだけど、いつも新鮮斬新な感覚を与えてくれます。初めて食った時に旨さに度肝抜かれた感覚は今でも覚えている。「味噌系冷やし」でこれより旨いのはあるのかとすら覚えます。ともあれ私の大好きな一杯。今年もこらから酷暑と熱中症アラートが続きく様なので涼やかに旨いもの食ってゆきませう。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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