ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5421】らーめん 高尾(東京・荻窪)油そば 板海苔 モヤシ 生玉子 + まかないチャーシュー皿 + メンマ皿 + サッポロ赤星 + サッポロ黒生 〜海苔の凛々しさ!生玉子の艶かしさ!もやし安寧さ!そして麺とタレの素朴さ!レトロ感万歳な王道油そば!

 

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これでオレも東京人

 
 就職で上京して以来、ずっと本籍地は生まれの京都府のままだった。転勤で関西に戻ったこともあり、このまま関西に居続けるかと思った矢先に、再上京で今に至る。まぁ資格で登録地の都合もあって、この際、やっぱり骨を埋め得ることになろう東京都に本籍地を変更です。ようやくこれでオレも東京人。
 

 
 そんな手続きもあって少し早めにフレックス退社。健康管理時間の抑制も兼ねてね。で、そんな単純な休みにしたくないってことで、やっぱりここに来てしまった・・・・らーめん高尾。2週間空くとここの拉麺のことばかり考え始めてしまいます。
 

 
 
 
<サッポロ赤星> 初動のひと口目から苦くズシッとした味わい!苦味&甘味バランス良いボディバランス!

 
 つい数年前までは、赤星出すラーメン屋が珍しかったっけか?。今では結構な確率で赤星ですよ。あゝ赤星のひと口め初動の苦くズシッとした味わいがナイス!。オヤジ心に特に響くような味わいでしょうか?
 

 
 その駆け抜ける麦芽の風合いに後口の軽い甘味が良いんですよね!。だからこそ本当に飽きない。またズシリとした飲み口がたまらんのです。それでいて実は軽やかな後口ってのもお気に入り!。このブランドは、マジでいくらでも飲みほせそうな気分にさせますが、これから役所に行くのにベロ酔いでは困るので、2本目は小瓶とさせてもらおうか。
 

 
 
 
<サッポロ黒生> 苦味と爽快感のバランスよい国民的ビール!ちょっと味わう本格生!

 
 ここは小瓶といえば「サッポロ黒生」。このブランドは、個人的には苦味と爽快感のバランスがよく、他のキリン・アサヒよりちょっぴり上品さを感じてる私です。バランス良いと感じているので、比較的料理と合うと勝手に思い込んで・・・何十年も飲み続けております。赤星にはない、ちょいとライトに飲める味わいも素敵。飲み過ぎて腹パンにならない小瓶サイズの334mlってのが丁度いいね。
 

 
 
 
<まかないチャーシュー皿> 深いタレの浸透で香ばしい刻み肉片!今日もとまそん式に躊躇なく辣油垂らす!

 
 そして極粗刻み肉片は、タレの浸透がとても深くて香ばしさもしっかりです。そして歯応えがしっかりしておりそれがまたそそる!。勝手に命名「とまそん式」として辣油を回し垂らしてみます。肉の下にもやしが潜んでおり、それと絡めて食らうのもまた旨しです。
 

 
 柔らかいカリカリ感ある肉質は、フレークのように奥歯の奥で容易に崩れてゆく。噛み締めると深い醤油ダレと焦げた赤身と溶けた脂身の旨さが炸裂。そこに辣油が染みてネギやもやしの薬味の味が広がる・・・。うう!飽きない!。
 

 
 
 
<メンマ皿> さっぱり浸透する醤油タレと薬味を絡ませて絶品!あっさり炊き出しの馴染み深さ!

 
 一番お手頃なのもありましょうが、メンマ皿が何気に人気です。全体的に炊き出し感があって温かみがるのが旨い。そしてあっさり仕立てでシンプルな味わい。
 

 
 素材感があってほっこりする旨さであり、そして適度なコリコリ感がたまらんのです。そこに薬味と醤油ダレを垂らせば、立派な酒のアテが完成。やっぱり「とまそん式」で辣油を足すのが好き。
 

 
 
 
<全体> 想像以上に素朴な迫力!懐かしさ感じるモヤシ!凛々しい板海苔!多めな薬味葱!妖艶な生玉子!



 

 いつもながら全体的に色合い素朴。やや地味とも感じる麺顔状態。しかし実物はボリューム感がある!。丼を受け取ると、結構とずっしりとした印象で何といっても、目に飛び込んでくる凛々しく聳える板海苔がナイス!。
 

 
 続いてモヤシと生卵の艶かしさがいいね。ノスタルジックさとワイルドさが織りなす、まさにオヤジ好み!。
 

 
 
 
<ネギとモヤシ> 多めな葱の清涼感!淡くくたったモヤシ甘味!全体に絡んでザクザク歯応えの競演!

 

 
 別に葱追加とコールしたわけではありませんが、元来ネギ好きだとこの店ではバレてるようで、これぞ常連の特権というやつでしょうか(笑)。なので多分多めにネギ増しをしてくれているのでしょう。このネギが甘さが良いね。淡い葱清涼感を伴う風合いがナイス。あとで辣油を垂らすがその辛味ともマッチです。
 

 
 また一方でモヤシが良い。微妙にクタッた仕上がりで、ノスタルジックな中華そば・油そばに似合う。修行先と同様と思われる、空炒めのモヤシかと。なので淡いザクザクとした歯応えの後に、更に淡く感じる甘味が、濃ゆいタレと辣油の絡みを包み込むように思えます。なのでモヤシ増しもオススメ。ボリューム感があって食べ応え増しますよ!。
 

 
 
 
<麺> 食えば甘みを感じる素朴な風味!素朴蕎麦ライクな風貌にタレが染まる!

 
 修行先「みたか」と同様の蕎麦ライクな麺。粉の配合は微妙に変えているようですがー。個人的には甘みがあると感じるのが、あまり比較し過ぎるのはいけないようだが、微妙に粉のブレンド変化が蕎麦ライクってな甘みを引き出すようにも感じます。
 

 
 なので油そばには合う!。その素朴な風味と甘味がバランス良く、シンプルにて旨し!。
 

 
 
 
<生玉子> 具材と麺に絡めて食って楽しさ極まる!割って楽しい垂れる卵黄!

 
 何よりも生玉子が割れて麺に絡まる姿が妖艶で旨そう!。俄然、半熟卵より艶かしさが全面に出るから良いです。円やかさが辣油の尖りを旨く仕上げてくれるようで好きです。汁なし系で生玉子は合うのです!。
 

 
 
 
<板海苔> 凛々しくも肉厚で風味高し!油そばを一気に頼もしく感じさせる!

 
 最近、ここでは「わかめ」にハマってますが、油そばなら板海苔でしょ!。その凛々しくも肉厚で風味高く、一気に油そばを頼もしく感じさせるのです。酒のつまみにもなりそうな海苔の質感。そうだ!次回それ別皿注文でやってみよう!。
 

 
 
 
<豚> 素朴で小さな肉片的チャーシュー!熱感と出汁がより染みて尚旨し!

 
 少しスカッとした赤身と塊る脂身が、スープに浸って緩やかです。醤油ダレにダイレクトに絡めて食らう大胆さ!醍醐味感覚がナイスです。そしてゆっくり、優しいスープに濡れて染まって柔らかみの生まれた脂身を潰すように噛み締める!あゝ旨し!。
 

 
 
 
<タレ> 豚エキスが円やかに醤油出汁に溶ける!仄かな麺の甘味も混じるか?汁多めなタレ感!

 
 油と醤油ダレの混在が、汁なし系だと高めな印象。醤油が下味甘味とじっとり広がるようです。後半になる程、やや麺の吐き出し感が溶けるところも、コクを増すと言った印象。また、薬味ネギとモヤシの汁気もじわじわと後半になると滲むので、カエシの感覚が柔らかくなるようです。もちろん麺の風合いもタレに混じって徐々に甘味をます・・・。
 

 
 
 
<味変化> 定番の〆方で安定の旨さ!終盤で武蔵野油そば風に辣油とお酢で味変化!

 
 油そばだと、辣油とお酢の組み合わせが定番。だが正直言って、予定調和な味に寄っちゃう気がします。でもやっぱり、麺が個性的だから良いね。麺がとてもパワフルだから、巷の味変化と同じ味じゃぁないまま楽しめるようです。特に生玉子も割れて全体に絡む。やっぱり辣油とお酢は試しましょう。
 

 

 

 
 
<スープ割> 最後にほっこり感じる旨さ!優しい豚出汁に深い昆布と野菜の旨さが滲む!

 
 ラーメンで食らうより、油そばのスープ割で味わったほうが、昆布系の滋味が感じられるイメージ。そして温もりが入るだけで、野菜の旨さも明るく広がるのがわかるようです。ビール2本も飲んだし、この時点でかなり腹パンだったのだが、毎回懲りもせず別腹で平らげてしまうのだった。
 

 
 
 
総じまして「海苔の凛々しさ!生玉子の艶かしさ!もやし安寧さ!そして麺とタレの素朴さ!レトロ感万歳な王道油そば!」

 
 ・・・と言った感動の嵐!。そろそろ温かくなってきたので油そばってのもオツなものかと!。メニュー表には載ってませんが、どの品でも油そばに変更可能です。そして今回は薬味をはじめ好みや我儘を全て受け入れてくれて楽しさ無限大!。更に国産レギュラー麦酒が全部揃ってアテもナイス!。店箱や雰囲気も家族連れも似合う万能なお店です!。荻窪で拉麺なら激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います。
 
 


 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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