ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3352】 らぁめん 満来 (東京・新宿) チャーシューざる 〜財布と気分のハメを外すなら・・・究極の豚肉ざる中華!

<ストレスを発散し、スタミナを吸収するには、新宿名物「チャーざる」に限る!>
 
 うー・・・笑えない冗談の連続だぜ、今の指命は。ちょっと胃がキリキリして食欲もわかず、朝はレッドブルのみ。昼飯はサンドイッチ1パックと麦茶。それでも腹が減らないまま、夕方になってしまいましたー。体力の限界。もう帰ることとしました。
 

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 しかもこう暑くては・・・帰りにラーメンを食おうとも思えない。汗だくのワイシャツが臭くないか自分でも気になってしまうし。もう少しでも気温が下がれば、二郎で発散したいところですが・・・・体力的にもう無理。冷やしラーメンも7月に立て続けに食い過ぎて、気が乗れない。
 

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 そんな天邪鬼な気分にぴったりの店とその一杯を思いついてしまったのが、こちら「満来」さん!。別に近くの「ほりうち」さんでも良かったのだけど、新宿名物「チャーざる」を頂くならオリジナルの「満来」でしょ!。今日はあの優しい豚肉の山に埋もれてみたい気分!ただ・・・ちょっとお高い設定なもので、いつも躊躇している次第ですが、今回はもう逝っちゃってしまいましょう!
 

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<まず豚肉をやっつけないことには先に進まん!>
 
 先客はほぼオレと同じようなオッサンばかり。一部、観光客っぽいファミリーもおられましたが、オッサン連中は申し合わせたように全員が「チャーざる」です。嗚呼、日本のサラリーマンは、誰も皆ストレスを抱えているのだと、改めて物の哀れを共有したような思いに包まれました。今夜は一緒に豚肉をやっつけようぜ!。そんな連帯感を噛み締めていたところに、場の空気を読まないかのように、しれーっと配膳が完了いたします。その一式麺顔は、こんな感じ。
 

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 おおお!豚肉が海の底から突き出した海底火山のような盛り上がりがナイス!。しかも見るからに解れが良さそうで汁をスポンジのように吸い込んでいるのが分かる!。また醤油ベースのつけダレは、穏やかそものので、豚肉と豚骨の和やかな煮出しを感じる、甘辛さが伝わって来るよう・・・。また麺の白さと透明感が、ライトなつけダレに絶対に合うだろうなと思える安寧な素朴な表情が素敵です。
 

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 さて食うか!と麺をリフトしてつけダレに投入しようとするが・・・つけダレが肉に埋もれて、どうしようもなく障壁となってしまう。まず豚肉をやっつけて空間を作らねば、食を進めようもないではないか。これが二郎なら天地返しなど技がありましょうが。だから豚肉から味わうことに。
 

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 いや〜、この豚肉がたまらん!。薄味なイメージでおそらくつけダレやスープ生成に貢献したと思える、脂の適度な抜けがいい感じ。肉厚なのに、あっさりとしているのが良いです。しかもとても柔らかい。肩ロースや、腕に近い部位など、色々な肉が感じられましたが、どれも繊維が崩れるようなスポンジタイプで、噛み心地がとても良いね。なので肉厚なカットでも、ワイルドに食っているように見えて、実は大人しいほどに、容易い感覚なのです。
 

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 また見栄えもすごいが、それ以上の肉ボリューム。つけダレの器のそこに、少しばかりのメンマがありますが、ほぼ肉が底を支配しており、肉の塊が器に入っていると言うイメージです。決して飽きたりはしないのだが、味を変えようと一部ペッパーなんかを降ったりして味変化を楽しみました。
 
 
 
<程よい塩気と淡い酸味!どことなく甘さも感じる王道ざる中華のつけダレ!>
 
 ある程度、豚肉をやっつけたところで、ようやくつけダレの味に集中することができました。嗚呼、このライトな豚骨豚肉エキスの煌めきと、醤油系の甘辛いようで、淡く酸っぱい味の輪郭がたまりません!。ライトとは言っても薄い訳ではありません。ひっかりが無く抵抗感なく沁み通るようなエキス感です。骨のエキスと脂身の溶け具合が非常に良い仕事しますねー。
 

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 また塩気についてですが、はっきりと塩分を感じる・・・と言うより豚に絡んだ塩気というか、塩豚感覚に醤油が混じる?そんなイメージで受け止めてます。単に醤油のカエシ感とか、ダイレクトな塩分ではなく、動物系に溶けて旨味と化した円やか塩分・・・とでも言いましょうか。
 

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 そしてまだまだ。淡い酸味の奥に、一味のピリッとした後味が実に印象に残ります。酢は抑えめなので、酸っぱいのが好きな方はテーブルにある酢を投入しましょう。まろやかな甘さのには、一味のかすかな刺激があるだけで、より引き立つように感じます。コショウもいいけど、一味がこの場合は定番でしょう。
 

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<ビロビロ平打ち多加水縮れ麺!ライトな麺だが並で十分のボリューム感はさすが!>
 
 もう以前訪問したのが分からないほど前だったので、麺の記憶が残っておりませんでした。ピロピロした平打ち麺とは理解してましたが、これほど素朴だったとは・・・・理解が不足してました。捩れ度合いが少なくて、細かくボコボコしている多加水中太麺。ややスリムなイメージもあります。
 
 

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 水切りが完璧なので、瑞々しく麺の絡み合いが少ないと思いきや、意外に貼り付きます。また海苔がそれにまとわり付くので、最初は扱いが面倒かもしれません。ただ、一旦つけダレに浸すとこれがまた、汁に濡れただけなのに、旨味を吸着する力が素晴らしい。甘辛酸っぱいタレを適度に吸い込み、ふわもちっとした麺の噛み心地にすごくマッチします。グルテンの風合いも明るいので、いくらでも食えそうな気さえする・・・。
 
 

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 ・・・そのはずだったのですが、これ並でも結構な麺ボリュームですよ!300gはあるでしょ・・・。ただ、冒頭申したように、体調弱り気味なのと、豚肉をかなりやっつけたので、胃袋の空間が埋まり気味になってしまいました。それでも完食はできましたが、この上にスープ割をもしやったとしたら、半分くらいそれを残していたかもしれません。
 

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 総じまして、「財布と気分のハメを外すなら・・・究極の豚肉ざる中華!」と言う感じでしょうか?。まさに西新宿エリアのラーメンではマスターピースな位置付け。近年新橋に支店ができたのですが、そちらは未訪問ですので、何かの機会に狙わねばです。嗚呼、暑い時に「ざる中華」系っていいですね。冷やし中華、冷やしラーメンに次いで、第3の選択肢としてちょっと興味がわいています。また近いうちに、似たようなのを探し求めてみます。そんなストレス発散の痛快さに感謝しつつ、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   爆食いで
   ストレス発散
  豚肉哉
   
 
   麺も多くて
   遭難寸前
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
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