ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3720】 らーめん いつ樹 本店 (東京・青梅) [限定]冷やし中華サーモン親子 + エビ油TKG 〜夏の始まりに早や痛快尽きる冷や中か!?お祭り気分で一回食っとけゴージャス海鮮冷やし中華!

迫力の麺顔に強く惹かれてしまった・・・ ヽ(´o`; 
 奥多摩近いエリアなのに、目を瞑ればまるで海の家に居る気分。甲殻類の焼けるような香りが漂うね〜。本来なら「限定ラーメン」を追わないオレですが、こうも陽気が良く夏感じる気分の中で、痛快なる冷やし中華情報を見せつけられれば、心穏やかにはおられませんよ。昨日は、東京の東エリアで四川の冷やし中華を食って、うっひょう〜と雄叫び上げたばかり。本日は、東京のかなり西エリア「青梅」で海鮮たんまりの冷やし中華を狙ってみました。
 

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 行楽シーズンの青梅街道は混むと思って早めにスタート!。しかしGWで日本中が疲れているのか、道はがら空き〜。このままだとシャッター待ちPPゲットかと思いきや、上には上がいるわけで、大人しく行列に連結しました。この店は駐車場がしっかりしているので便利ですねー。
 

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 おお!お店関係者の自家用車でしょうか?旧車好きでもないんですが、ビートルとパオが物凄く大好き。特にパオは当時購入を迷ったんですが、当時AE86からの乗り換えで余りにもギャップあり、「走り」が捨てられずずシルビア買ってしまったー。今でも少し後悔しているー。
 

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<全体&タレ①> もはや説明不要!イクラの迫力を定番の山葵!
 
 何だかんだで、開店前には約30名の行列に成長。ちょうど日陰になっているため、夏のラヲタ必須アイテム日傘と折りたたみ椅子は、今回発動せずに済みます。相変わらず乾いた風に海老香ばしさが沁みるぜー。空腹MAXで店内に迎えられ、震える手でお目当ての品ボタンをプッシュ!。もう配膳の瞬間は眩しさすら覚えます。それはこんな麺顔でしたー。
 

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 おおお!これはやっぱり想像超えたど迫力!オレは今「美登利寿司」にでも迷い込んだのか?と思うほどの海鮮ぶりがたまりません。ツーかほぼ視界にはイクラしか目に入りません。冷やし中華というより、イクラ丼という印象。それに31アイスクリームじゃねぇが、薄いサーモンピンクのトッピング。これは鮭の身をムースっぽくしてもので、ダブル重ねとなって聳えている。もうこの麺顔を拝むだけで、来た甲斐があったというものです。嗚呼何ともいい週末たるや・・・。
 

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 タレはどうも2種類を混ぜている様子。アニマルオフと思われるが、香味油はラードじゃないと勝手に確信しているだけです。どうやら麺に薄く絡まっているようです。それが煮干等魚介のエキスが浸透しているタイプと思われ、よく煮干そばなどで遭遇するアレに似ています。そして醤油ダレがあんまり馴染みある醤油っぽくないかな?。カエシの塩気輪郭があまり感じられません。それもそのはず、イクラの風味と味わいがすごくパワフルだからね。だから、町中華でよく感じる冷やし中華タレの酸味は皆無に等しい。酢は投入されても円やかさに飲み込まれている様子。ひょっとしてイクラの漬けダレな風味が混じってないか?と感じる次第です。
 

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 混ぜ返すと、鮭ムース?が崩れて溶ける感じ。これですっかりと味の主役が揃って一気に甘みが膨らみます。鮭はとても香り高いけど塩気は薄く、カナッペに添えても絶対旨味と思う質感。中華より洋風な感じが前面に出ています。しかしそれがイクラの磯っぽい尖りをまとめてくれる貴重な存在。ピンクの乳白色が一気に全体に行き渡ります。
 
 

 

 
 
<全体&タレ②> そして魚介醤ダレとライムでまとまる和風冷や中!
 
 海鮮だけではちょっと重くなる。なので薬味がとても重要です。定番の青ネギと、山葵が練りつけられてます。ますます海鮮丼チックになりますが、それでもそれは効果抜群。鮭ムースと山葵は喧嘩するかと思いきや全く問題なし。甘みと辛さは共存するもんなのですねー。
 

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 さてライム。これっぽっちと言わないでくれたまえ。これはもちろん、イクラの方にダイレクトにふりかけましょう。全体的に酢のイメージが低い一杯であるから、こういった果実酸味は非常に際立つ。後半水分がにじみ出てきたところに、ほのかに残留する果実酸味は、とても口の中で鮮やかに駆け巡る!。欲をいえば・・・・もう少しくれぇ〜という感じかな?。
 
 

 

 
 
<麺> つけ麺にも匹敵するヌチヌチとした物腰!イクラに押し切られない風味の良さと存在感がさすが!ご飯に負けない相性の良さ!
 
 つけ麺としてはややスリム。汁系としては中太以上の強引さ。そんなサイズ感の中加水麺。ストレートさがきっぱりしている上に、地肌きめ細かくて光沢ありといった上品なつくりです。今回のこの全体作りの中では、汁浸透を全く考慮する必要がないため、非常に最初から最後までクッシリとした歯ごたえと風味の良さを感じ取れました。つけ麺にも匹敵するヌチヌチとした物腰!イクラに押し切られない風味の良さと存在感がさすが!という感じです。
 

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 今回はイクラの味との馴染みがポイントですが、正直いってご飯に比べるとイクラとの相性についてはご飯に軍配。しかしよく検討してると思います。パスタで冷製ならカッペリーニがイメージで、細くクツクツとした歯応えと強力グルテンとの相性が楽しい。しかし、この麺の引き締まるようなモッチリ感も捨てがたく、イクラの旨味をよくコラボした味わいを楽しませてくれます。こちら限定なので、大盛りは不可。いや・・・どうせもう少し欲しいなら、ライス割という食の流れを考えてのことです。
 

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<具材> イクラを食べ尽くすと思ったがなかなか減らない^ ^!ならば・・・・
 
 ここでトッピングの味解説をするなら、イクラそのものの味になってしまうから、そっちの方は割愛させていただきます。それより鮭ムースがとても気になる。ムースと言ったがもっとクリーミィーで質感が濃いです。鮭のほぐし身がとても大量に含まれているほか、生クリームのような濃密さもしっとり溶けていて、さっぱりしていながらもコク深い逸品。
 

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 後半、イクラが多く残り、そして鮭ムースがすこし滲む。こうなれば・・・・あとはやっぱり日本人なら白飯をぶち込みたくなる!実は全体的に最初はほとんど「汁なし」で全部麺に絡みつき、且つ浸透してました。ところが固形物を全部食い切ったら結構しゃぶしゃぶしてるのが分かる。これは具材の水分が浸透圧で吐き出されたか、もしくはイクラが潰れて液が溢れたという印象。これはこのまま飲み込むよりも、当然炭水化物と混じらせて見たいよね。
 

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<ご飯> エビ油TKG! 更に「即席イクラ丼」アレンジでダブル感覚で〆る!
 
 そこで「エビ油TKG」の活用。ベースはそのままTKGを堪能するが、一部ご飯を丼へ移し替え、「即席ミニイクラ丼」を作って、味わいを2倍にして楽しもうとする算段です。
 

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 まずライス半分弱を麺丼の中へ・・・。ちょっと緩めのイクラ丼が即席に完成。イクラだけだったら少し味が強すぎるが、鮭ムースが緩和してくれますので十分に旨し。薬味ネギが結構ここにきて仕事をしてくれて、最後の最後、コメのひつ粒まで残さず平らげる。嗚呼・・・イクラ好きなら至福の時でしょう。普通ならここで終わる。ただ・・・もう半分残っている飯は、TKGにして楽しみました。
 

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 少しエビ油が白飯の上にかかっている。だから後は何も薬味を入れる必要はなし。私の我流のTKG作法は、全卵をご飯の上そのまま崩さずに投入すること。そして生醤油を卵黄をひと刺し崩したところにとぽとぽと投入。後はご飯と一緒に卵をかき混ぜる。個人的にはこの方法が一番好きで、人によっては邪道と言われるがすみません。
 

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 やや卵多めなトロトロ感がいいね。卵黄が集まっているところや、少し熱で白くなっているところが、ランダムに味わえてうまい。卵白はそれらを膜のように多い包んでくれて、プルプルとろりとした感触が官能的であり旨しです。また今回はここに、エビ油があるから、この香ばしさだけで飯がどんどん食えるはず。開店前にあれだけ待ちくたびれて、ずーっとエビの香ばしさを嗅がされてましたからね・・・・これで旨さのリベンジ完了!。
 

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総じまして「夏の始まりに早や痛快尽きる冷や中か!?お祭り気分で一回食っとけゴージャス海鮮冷やし中華!」
 
 ・・・という感想。これも期間限定です。これほどの圧巻イクラなる一杯は、東京では今度いつ食えるかわからんので、好きな人なら是非一度は今のうちにいった方が良いです。これは激しくオススメ。それと同時に、「いつ樹」の限定情報もまめにチェックしないといけないと感じてしまいました。遠くても行く価値食う価値あり。そんな宣伝気分一杯ですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。

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 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeにまとめてみました!

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