ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3192】 麺恋処 爆龍 (東京・武蔵小山) 青唐塩そば + ライス(サービス) ~この手があったか!と身近な意外性と刺激の痛快塩そば!

<爆裂さ爽快〜!音楽とラーメン!>
 
 年度の変わり目だけは、働き方改革も一旦忘れてしまおう・・・という暗黙知の状態になってしまうのか。働き方改革は、役割定義・アウトプットも含めて改めないと、意味ないねということになりません?。単に余暇を増やすことばかりに夢中になっていると、結局年度末のようにしわ寄せで忙しくなるだけ・・・ということになる。働く人だけの意識改革ではないことを、偉いひとにも理解してほしいもんです。
 
 そんなことを考えましたが、東急目黒線に乗り込み、どこの駅で昼飯食うかという楽しい悩みの方が優先です。やはり、大岡山か、武蔵小山が便利だ。今回はまた武蔵小山としましたが、あまり行かない西エリアへと探訪してみました。狙うは「風は南から」。・・・・だったのですが、ちょうど満席だったので、すぐ先にある「麺恋処 爆龍」さんへと流れてみました。
 

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 3年ぶりの訪問。あまり記憶もなかったがこんなにファンキーな店だったのか。店の外と中はすっきりしているのだが、BGMがとにかくハードだぜ、ロックだぜ!。会話がいい感じでできる程度にガンガン鳴ってます。そして、カウンターには外国人の方がビール飲みながら語り合っている。ロックBGMの中、ネイティブ・イングリッシュが飛び交う。一度は死ぬ前に、こんな風にファンキーに生活してみたいー。そんな私は、今回はラーメンでファンキー気分にさせてもらうこととしました。普通の中華そばではつまらないから、今回は「青唐塩そば」。ランチタイムはライスもサービスだそうで。もちろん、もらえるものは何でももらう。
 

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<これは面白いイマジネーション!青唐風味にブラックペッパーが主張する塩なのだ!>
 
 ネイティブ英語を話してるだけでかっこ良く見えるけど、特に女性だともっとかっこよく見えるよね。あんまり見とれていると、ガン飛ばしてると勘違いされそうなので、伏し目がちに大人しくして過ごしました。私も見た目は日本人離れしてると言われるものの、ちょっと不思議なアジア人という感じらしい。親に申し訳なくも、カッコよく生まれたかったなーっと思っていたところで、配膳が完了します。それがこんな麺顔。
 

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 おおお!結構想像以上に、ファンキーな塩そば!。和風っぽいネーミングでなんとグルービィーな姿なのだ!。麺顔全体が、80年代ディスコPOPのLPレコード面板みたいに思えてきます。なんと言ってもモヤシの盛り上がりが素敵。ワイルドと思わせつつも、両端には追い鰹節、そしてもみ海苔が配置され、胸板熱いおとこのもじゃもじゃヘアーみたいじゃないか。
 

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 しかもスープまでもソウルフルなまでに、ジットリした味わい。鶏の煮出しが実にしっかりとしております。コラーゲンの濃厚さまではいかないものの、ガラ周辺の脂が溶けている。下地のボディーが肉厚な感じです。しかし驚くのは、その塩気の出し方です。これが本当に私の意表を突いた味風景だった・・・・。
 

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 「青唐」+「塩そば」=「青唐塩そば」だと思ってた。ところが、じっとり動物系出汁に仕込まれた塩味は、ブラックペッパーですよ。まるでブラックペッパーから出汁を取ったかのような、痛快な塩気で、これが実に食欲をそそるのです。青唐もいい風味を出しています。ペッパーだけなら尖るようなところを、ふわっと青唐の風味ですり替わらせている。青唐でヒリヒリするものと思ってたが、そうではなく香りと余韻として仕事してる感じですね。つまり、このスープは3段法。①ジットリ鶏塩ストック、②ブラックペッパー味、③青唐のシャープな辛さと香り、これらがホップステップジャンプして、最終的には一体感です。
 

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<ウネウネワシワシな捩れ太麺!見た目よりずっと優しい風合いがナイス!>
 
 麺を箸で底から引き上げると、思いのほか太い麺がでてきて、ワイルドにうねうねしてたので、ちょっと驚いた。Jインスパイアにも通用しそうな風貌。しかし実際に食いだすと、もっと優しい麺だと分かった。まず密度感がそれほど高くなく、太さの割にはスパスパと小気味よくちぎれる点と、汁を吸い込みがちで、ファンキーな塩そばスープが浸透しています。またモヤシと絡んだのを奥歯で潰すと、もやしの優しい汁が炭水化物にも染みてうまく思えるのです。
 

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 いつものように、ずぼぼぼぼぼーーーっと啜れず、ワシワシと箸で口へ運び入れながら食うような感じで勧めます。途中、追い鰹節やもみ海苔と絡んでヌガーっとした歯応えになる部分もあるが、優しい低反発であっさりと千切れほどけます。
 

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<ワイルド風なトッピングは、出汁にエキスを溶かし組むのだ〜>
 
 モヤシは、麺を噛むときにまぎれて潰れ、やさしい味をスープに溶かします。追い鰹は、塩気とペッパー感が濃いところを、和の風合いに整えてゆきます。もみ海苔は一層もっと和風の感覚に染めてくれて、採取的には国籍不明なスープを日本式に味を調えてくれる。キクラゲもコリコリ感も地味だけど、面白みを感じますし、ばら肉のチャーシューはいろんな食べ方を想像させてくれる。
 

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<ご飯にスープをかけて食う>
 
 このスープが実に白飯に合う。いやスープを味わっていると白飯を自然と欲するという感覚です。ばら肉の焙りチャーシューは、最初からライスの上に移動させて、ライスと肉で味わうことに。そしてその後に残ったライスは、レンゲで掬ったスープを垂らして、軽い茶漬け風にしてサラサラっといただきましょう。これ想像以上に旨い食べ方でしたよ。
  
 
 
 総じまして、「この手があったか!と身近な意外性と刺激の痛快塩そば!」と言う感じかしら〜。「塩そば」という開発され尽くしたカテゴリーに、まだこんな種類の味があったなんて。すばらしい。青唐の意外さ、よりもブラックペッパーの出汁感に創造性を感じて脱帽です。これは、このバージョンで汁なし系なんかあったら、夏場なんかいいのにな・・・なんてわがままを思うけど、サルサまぜそばも旨そう。いやー・・・じつに丁寧な質感にファンキーさが溢れる一杯でございました。その感動を忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   青空に
   陽射し感じて
   滲む汗
 
 
 
   青唐食らい
   額汗する
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeでまとめたよ!
 

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