ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3064】 らーめん 田丸 (東京・目黒) ねぎチャーシューメン ~財布に優しく!刺激に強く!ハートフル辛葱麺!

【東京都内で「辛ネギラーメン」ならここ!シリーズ その4】
<結構老舗で結構格安!権之助坂の使えるランチラーメン店>
 

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 先日、仕事で事前調整が半端だったため、会議でフルボッコにあった記憶が、まだ新しいです。それなので週末など時間の都合をつけて、久しぶりにビジネス本を読んだりして初心に帰って勉強し直しです。とりあえず、ファシリテーションの基本などもう一度振り返ろうと3冊ほど購入。そして、一日だけ何とか仕事を調整して、ファシリテーション講座なんぞを受けに行ったりして・・・・そんな昼休憩合間に、山手線をプチ移動して「目黒駅」にやってまいりました。すっかりハマった「辛ネギラーメン」。権之助坂の上に1店舗、坂の途中に1店舗、計2店舗あることが判明しまして、お安い方を訪問してみました。それが後者の「田丸」さん。ついでにお金が「たまる(貯まる)」といいのだが・・・とゲン担ぎなど頭に浮かびます。
銭別銀行とりだし君 ブルー

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 なんと昼はサービス価格として「ねぎチャーシューメン」が650円ですよ!このメニューなら通常850円程度はすると思うのですが、二段階くらい安いイメージ。大盛りでも750円という破格です。他にもラーメンなどあるんですが、この一押しぶりは気持ち良いですね。
 

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ユウキ 激辛辣油 920g

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 入店するとちょっと手狭のL字カウンターのみのお店。ご店主夫妻がとても明るく敏感に対応してくれます。どこに座ろうかと迷う前に「奥へどーぞー!」ご案内。ねぎラーメンのポスターの前でしたので、これ!と指さしてオーダーを通しました。そんな無愛想な私に「有難うございます!」と明るくご反応ですよ・・・接客業はこうでなきゃ。待つ間暇だったのでメニュー表などみてたら何と「創業1945年」!。戦後直後の食糧難での開店とはすごいねー・・。権之助坂でも旧い方でしょう。半世紀以上、時代と風景の移り変わりを見てきたわけですねー。
 
 
 
<辣油と唐辛子にシャープな辛さに仄かな酸味が痛快!チャーシューもケチらず!>
 
 ほぼ、店先の「ねぎチャーシューメン650円」の看板に誘われて、入店する客が多いのでありましょう、ほぼ満席のカウンター全員がそれを食っとります。若干大盛りとかライス付きなどの差がある程度で、ネギチャーシューメン専門店状態。今年の冬は葱が高値だと言うのに、実にありがたいサービスです。感謝しながらスマホでメールチェックを終えたところで、タイミングよく配膳が完了です。それがこの麺顔。
 

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 650円とは思えない質感がいいですねー。まずどこもケチっていないところが素晴らしです。見た通り、関東の辛ネギ!という白ネギに辣油という王道スタイル。また厚めロース肉を大胆にカットしたチャーシューがゴロゴロとしており、たしかにチャーシューメンという冠ににふさわしいボリュームです。まずは葱を少しつまみつつ、肉片を挟んで一口いただきましょう。するとこれが実に旨い。
 

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 辣油と白ネギがベースと思っておりましたが、赤唐辛子もダイレクトに混じってる。どちらかと言うと、辣油のパンチよりも、唐辛子のシャープな辛味が先行してるか?という感じです。そこにチャーシューの旨みがぶつかるので、ビールのアテとしては最高なはず。また面白いことにそれだけでなく、ふわっと酢を入れているような感じで、酸味が感じられます。この淡い酸味が、辣油と赤唐辛子の辛味に反応しまして、辛味がよりのびやかになるような味印象をあたえます。裏を返せば、辛さを引き立てる程度にしか酸味は入っていない。その絶妙なバランスがすばらしい!
 

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<ベースの醤油清湯は端麗!葱辛トッピングが滲んで酸辣系の余韻を醸す>
 
 葱トッピングを食い始めたら止まらないので、適当に混じるまえの醤油味のベーススープで舌を洗うように味わいます。思ってたよりとてもアッサリとした印象で、ベースのスープとしてはライトと言うより、マットな味わい。やや平べったい醤油感が鶏などの旨みをダイレクトに伝える感覚がします。でもそれも一瞬でして、あとは辛葱トッピングの影響をモロに受けてしまいます。

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 当然、辣油が浮びだし赤唐辛子が滲むので、茜色に染まりだします。しっかりと辛味旨さが強調されたあっさりスープの出来上がりとなり、スパーン!と切れ込む辛味が痛快に思えます。また絶妙のバランスと語った僅かな酢が、スープに溶けだすと余韻が引き出されるような広がりを感じさせる。透明な酢辣湯状態になり、スープにもハマってしまいそうになります。
 
 
 
<程よい密度感でしっかり辛味を受け止める多加水麺!後半の汁吸い込みで更に旨し!>
 
 並盛で170g。大盛りで倍の340g。その価格差100円ですから、大盛りでいっとくべきでしたかねー・・・。そんなに腹が減ってたわけでもないと思って並盛にしたのですが、食い終わってから「もっとくれー」と胃袋が叫んでおりました。辛いネギをしっかりと受け止める、いい麺でした。程よい密度感があって、それでいてパツパツ系でなくモッチリとした感覚があります。多加水系の中の低めというかんじでしょうか。前歯でスパスパと切れ込みの良さがある一方で、アルデンテ感覚はありません。奥歯ではクチっと潰れて軽い弾力を感じる程度です。
 

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 割とゆっくりと汁を吸っていく感じで、後半には微妙にしなやかになります。その方がネギとよく絡んで食べやすい一方、全体的な味の馴染みを感じました。多少ゴツゴツしたフォルムですが、するするとした滑らかなのど越しシルエットを感じさせるタイプで非常に素直な印象あり。大盛りでいくべきです。
 

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 総じまして、「財布に優しく!刺激に強く!ハートフル辛葱麺!」と言う何だかまとまりがない感想でごめんちゃい。ねぎチャーシューメン一本勝負のような昼飯風景でしたが、これなら夜は葱の一品が期待できそうなので、ビールも軽くあおるのにも使えそうです。坂道の途中だから上がるのもそう苦労はないだろうし・・・・個人的には使い勝手がよい店を発見できたと気分よく退店をいたしました。さて・・・午後から研修の続きだということで、気分を引き締めて上る権之助坂。風は冷たいけど、辛葱食って気分はホットでした。そんな感じで有意義さを忘れないうちに、最後にサクッと詠って締めたいと思います。
 
 
 
   年末の
   忙しい仕事
   振り切って
 
 
   ホッと落ち着く
   ホットなネギ麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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