「3割うまい」の重みを知る


埼玉エリアと多摩エリアで人気を誇る「ぎょうざの満州」へと久しぶりにやってまいりました。最近なんだか鎖系のレビューが増えてる?って質問受けたけどその通り。シンプルに忙しいし、近場や出先でお安くうまく食えるのに最適なのです。だが休日でも妙にそんなことに味をしめてしまい、近場の「ぎょうざの満州」へと流れ込みました。

このブランドのキャッチコピーは、「3割うまい」。
表立っては、「うまい!安い!元気!でうまさ3割増し!」とありますが、
「全て自家製3割うまい!」の他に、「原材料費、人件費、その他経費が3割ずつで、いつの時代でもバランスのとれた営業」ともあります。詳しくは下記リンクをご覧くださいー。

<アサヒスーパードライ> 憂さを弾け飛ばす冷たいビールの至福!冷たく響く淡麗辛口麦酒が染みる旨さ!



まずは、麦酒から!アサヒスーパドライ!。餃子にはビールが必須と考えているので、ここからスタート!。そんな小さなマイルールが、日常の楽しみを彩ってくれるのかもしれません。冬の寒さを感じながら、これからも様々な一杯を楽しんでいきたいものです。






冷たいビールが心まで温めてくれるこの瞬間は、特別な贅沢!そして魔法!。冬晴れ放射冷却でどんなに寒さが厳しくても、寒い時期のビールの楽しみは変わることなく、心に残ります。やっぱり、スーパードライの魅力は冬にも通じるものがあるのです。次の一杯を思うと、また寒い日になることも待つことも楽しみ。



<焼餃子> さすが満州!鎖系ではトップクラスの餃子!皮と餡のバランスよくサイズと質感もなかなか!

数ある鎖系の中でも、私自身はトップクラスと思えます。◯将も良いのですがここも良い。明らかに感じるのは妙に皮と餡のバランスよく、そしてサイズ感が良いというものです。


皮は、標準的な厚さで薄皮でもなく肉厚でもなくレギュラー。そして油っ家が割と低くてふわっと感を皮に感じつつ、一定の面はカリカリの焼き具合がしっかりとしています。その両極端な皮の食感を一気に噛み締めて肉餡と一体化して味わうのが痛快。



そして肉餡だが、やや大きいサイズに比例して量も多い?。このご時世野菜類が高騰している中、野菜が多めなのに味わうと挽肉感もしっかりと伝えます。肉汁感もしっかりしているのが良いね!。鎖系の中では食べ応えを感じさせるので、かなり好きでお土産にもしたくなりそうです。




<全体> 餃子に湯麺!いわゆるタンギョウ!たっぷり野菜炒めが庶民感覚とヘルシー思考を加速!

麺類も意外と豊富で、しかも素ラーメンという具なし拉麺も存在するお店。粋な計らいです。でも今回はせっかく餃子目当てできた流れで、久しぶりに「タンギョウ」をキメたくて、タンメンを所望です。

画像ではわかりにくいが、器が大きいのでインパクト感薄いが、実は結構しっかりした内容です。見るからにあっさり系の塩出汁に、野菜炒めが結構入っているじゃないか。これぞタンメン!野菜をケチると一気にトーンダウンしてしまうのもタンメン!。ツボをおさえた感じです。このご時世でこれで税込610円ならありがたさすら覚えますよ。

<出汁> 結構頑張ってる!沖縄の塩シママースと浅利の出汁入り!野菜炒めの汁が相まって旨し!

タンメンは、このブランドでは初めて食うのだが、単なるコスパ以上のものを感じました。店内の大きなポップには、アサリスープと沖縄の塩シママースで仕上げたとありますが、そんな情報なくとも、この優しい味わいの浸透と、ライトでいてしたたかに染み入る塩出汁が、実に良いぞ!。熱々なのにゴクゴク飲み干したくなるような感覚すらあり。


とにかく塩出汁が円やか。それは沖縄の・・・なんとかも貢献しているのでしょうが、良心的なのは、しっかり「塩分に締める割合50%」と告知してます。使っている原材料の国産使用や、アレルゲンの公表は、最近WEBでよく見かけるけど、その中でもここに力を入れているのが「ぎょうざの満州」かと!。

さらに野菜いための汁が混じるから一層と円やかさと優しさが染み入る展開。後半がうまい。野菜いための香ばしさより、野菜のエキスが出汁にじわじわと溶けいったところが美味しいと感じます。なので今回は、コショウとか辣油とか一切なしのデフォルトで堪能いたしました。

<麺> 密度感低めでツルツルしている多加水系ストレート細麺!スパスパした感覚が湯麺に合う!

鎖系の汁系の麺って共通するのは、多加水系で潰し込みが低く、ライトでスパスパと歯切れ、クチクチと奥歯で潰しやすく、表面がツルツルしてて啜りやすいイメージ。これも悪くないね。そしてタンメンの場合、こう言うのが実にあいます。

密度感が低い分、出汁を吸いやすく素地感が低いため、出汁の浸透した味わいがダイレクトに感じるタイプかと。しかも優しい塩出汁系だから、出汁の味わいをそのまま啜ってるって感覚かも。そしてシャキシャキな野菜炒めと絡むと食感にコントラストが微妙に生まれ楽しいしかと。

<野菜炒め> これぞヘルシー!5種の野菜と茸類1種と肉1種!大衆的ご馳走感覚の盛り上がり!

キャベツ・モヤシ・ニラ・ニンジン・タマネギ・キクラゲ・豚肉欠片の7品目。それぞれの分量バランスは、さすがに物価高騰対応を感じますが、でも全体的なまとまりがさすがです。特に今、キャベツが高いからね・・・。ありがたし。



これも油感が抑えめであるのが好印象。中華鍋で炒められ香ばしさを発しますが、どちらかというと炒めて野菜の汁がじわじわと滲み出る甘味が美味しいじゃないか。このブランドは、餃子以外にも、フツーに中華炒めメニューが優れているかもしれません。店によってかも知らんけどー。




総じまして「ぎょうざ旨し!タンメン侮れず!しかもどこかヘルシー感覚で財布にも優しくナイスなブランド!」

・・・と言う感動の嵐!。中華屋イメージやエリアでは、他社競合には及ばぬけれで知る人ぞ知るナイスな鎖系餃子屋。中華屋発祥なのだけどね。埼玉と多摩に住まう人なら一度は目にしたはず。飲める雰囲気もあるので、個人的には今後通う頻度がアップするかと!。昨今鎖系中華はとても頑張ってると再認識です。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って締めたいと思います!。

お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!




