ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3188】 ほっこり中華そば もつけ (東京・八王子) 担々麺 辛め 〜ハートフルで計算高い手作り感覚!そして本格的ハードパンチの崇高シビカラ担々麺!

<週末のストレス発散!ロングドライブと担々麺!>
 
 最近は、週末にはちゃんと休めているからいいのだけど、ストレスの発散の仕方が過激になりつつあるー。前日は、都心に出かけて痛快な汁なし担々麺と冷酒をあおって、心を鎮めた。今回は、郊外へのロングドライブと極上担々麺で、魂を救ったといった流れです。目指したのは、八王子の「ほっこり中華そば もつけ」さん。こちらの「中華そば」は絶品。この腕前で、もう一つの自信作「担々麺」が旨くないはずがない。勝手に心の中でハードルを上げての訪問です。
 

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 気持ちが前のめりだったので、30分も早く現地に着いてしまった・・・。辺りには同様に地元客もお待ちになってる。まあ、天候も悪くないし、待つのも苦ではない。と思ってたら、待ち客がいるのに気をかけたか、ご店主が相当早めに店を開けてくれた!。こう言う対応は大変に嬉しいしありがたしです。
 

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 クルマで来たから、飲むきはなかったけど、券売機を見ればアルコール類はなしです。結構ストイックな感じ。しかし接客等は結構ハートフルで、居心地も良いねー。担々麺の食券を渡すと、普通で相当辛いのですがいかがなさいますか?とのこと。後から考えると、心配して「辛さを下げる調整」の打診をしたのだと思ったが、空気を読めない私。「じゃ、辛めでお願いします!!」と突っ走ってしまいましたー。
 

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<胡麻ペーストに出汁感!辣油刺激の旨さ!アクセルの効いた山椒!飽きない旨さなり!>
 
 お!もうやってるじゃん!!という感じで、後から続々と客が入って来て、あっという間に満席。ラヲタっぽくないご年配の方も、常連となっている様子。地元の溶け込み方がいい感じです。立て続けに一万円札の両替コールが飛ぶが、嫌なそぶりなく調理の合間にご対応。やるね!。厨房からホイッパーのカチャカチャ鳴る音がしたから、そろそろかな・・・と思ったタイミングどんぴしゃで、配膳が完了。それはこんな麺顔。
 

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 おお!丼の雷文が大衆的馴染みを覚える一方で、中身は手作り感覚溢れる本格的坦坦の凄みが伝わるようですよ!。お決まり芝麻醤のマットなベージュカラー。それを下地に、真紅で透明感ある辣油が、表層で暗雲か龍の如く、漂い渦巻いております。挽肉の上には、半摺り胡麻が新雪のようにふわっとかかる。辣油と補色関係にある青菜の色合いが際立つ。見事だ。
 

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 レンゲでスープを引き上げようとすると、摺られた山椒のカケラが、スープの中をゆっくりと泳ぎ回ります。それを容赦なく引き上げてまずは味わいますと、これが何とも図太い担々なる味わい!。芝麻醤の胡麻感覚がとても豊か。でも濃厚とかペースト感とも違って、濃ゆいけどさらっと味わいが深い感覚です。ゴマ香ばしさと独特な甘みに加えて、さらに別の出汁が旨味として加わったかのような・・・・そんな妄想と錯覚です。
 

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 辣油がこれまたシャープだ。ゴツゴツと尖った味わいではなく、一本筋が通ったように切れ込む辛さ。しかもここに、妙に美味いと思える風味があるのは気のせいか? 日頃巷の食堂で置いてあるテーブルセットの瓶入りとは、格段の差なのは当たり前。辣油を舐めて見たいと思わせる辛さの説得力を感じます。ここには、山椒の余韻がかなり影響しているのだけど。
 

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 そして山椒。スパイスは詳しくないので、私感覚的に述べます。それは、本格四川的な「麻痺させる」タイプではなく、チリチリっと刺激を小刻みに送るような痺れ感覚。さらに「辛め」調整が入っているため、アンプで増幅したような「肉厚な痺れ味わい」となっとります。全体的にすげーうまいや。甘さ(芝麻醤)、辛さ(辣油)、痺れ(山椒)、それらが一体となったシンセサイザー状態ですなー。
 
 
 
<スパイス貼りつかせるもっちりストレート麺!シビカラ感覚に絶妙マッチング>
 
 「もつけ」はスープも極上ですが、ウリは「麺」なのかもしれません。ここは自家製麺。「春よ恋」など国産の小麦粉に限定しつつ、たっぷり卵を練りこんだ、多加水系もちもちストレート麺。中華そばなら、その質感をダイレクトに楽しめます。なので、坦々麺では良いところがマスキングされるかな・・・と少し心配してましたが、無用でした。濃厚かつ独特なスープをがっしりと受けとてめて、味わい深し。
 

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 山椒の破片をあちこち全体的に貼り付かせます。スープに絡むというより、濡れた程度ですがそれで十分。シビカラ味が、質実な麺のグルテンから発する風味と甘みに結合します。実に食がすすむ痛快さ!というか快感な味わい。前歯でちぎるとぷっつりぷっつりと、身の詰まった弾け方をして楽しませてくれます。奥歯で力をゆっくり加えてプレスすると、ぬっちりヌチヌチとこれまた明るい弾力。そこにシャープなシビカラな旨味が混じり合い、興奮は頂点に達します。
 

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<シビカラ挽肉の合間に甘み感じる椎茸!食感楽しませるワンタン皮!仕掛けも楽しい!>
 
 一見、何気ない挽肉トッピングですが、さにあらず。半擦り胡麻がふわっと盛られているので、香ばしさと甘みもあります。しかし、辛さが染み込んだ挽肉そのものは、ふわふわでジューシー。奥歯で噛み締めると、白飯が欲しくなってしまいそうです。さらにもっと面白いのは、椎茸の刻みが混ぜ込まれているというところ。これが微妙なサイズで、椎茸とは最初は分からない。小指の爪よりやや小さい程度のサイズの乱切りっぽい形状。それが絶妙な歯ごたえを、所々ランダムに見え隠れさせて表します。それだけでなく、ほっこりする甘みを放出するから、シビカラな味風景の中で、時々ひょっこりと甘みを感じさせる。そしてあっという間に隠れてしまうんだな、これがー。
 

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 そして「ワンタンの皮」だ。これが4〜5枚は入っているのか?。ちゅるんとした帯が、時々顔をのぞかせる。ひき肉と合わせて食っても美味いし、それ単体でちゅるりん!と滑らかさで遊ぶのもよし。この何気ないパーツで、かなりこの一杯のイメージアップに繋がります。
 

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 総じまして、「ハートフルで計算高い手作り感覚!そして本格的ハードパンチの崇高シビカラ担々麺!」と言う感覚かな。またしても何も捻りもなくそのままの感想でごめんちゃい。この美味さなら・・・夏あたり、冷やし坦々麺とか、また汁なし担々麺を開発しレギュラー化するとか、当たりメニューが派生可能でしょうね。これはますます期待です。やはり、ここは何を食っても美味い店らしいね。次回は、未食の「つけ麺」になりましょうか。八王子は遠いけど、ここなら間違いなく再訪問です。これからも頑張っていただきたいです。そんな応援を込めて、忘れないうちにとっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   ほっこりと
   花は開いて
   鼻詰まる
 
 
   花粉とシビカラ
   鼻水ダラダラ
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeでまとめて見ました!
 
 

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