ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3795】 かつぎや (東京・小川町) 排骨冷やし担々麺5辛 + 半ライス 〜ストレス発散とゴージャス気分同時に味わうならコレ!暑さも忘れるバカソウル冷やし麺!

溜まった疲れを吹き飛ばせ!シビカラ最高レベルでバカになれ!
 

 

 そろそろ疲れが溜まって来たよ・・・。いろいろと抱えている案件が、10月か4月で切りを迎えるため・・・ピッチを上げている状態で疲れているのかと。ただこのご時世で残業は減った(減らさせられた)し、時間的余裕はあるはずなんだが、気は休まらないという切迫感は積もる一方ですな・・・。そんなこんなで、週末になって一週間を振り返ると、進捗度合いにストレスがたまるのです。
 

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 そしてストレスがどれほど溜まろうとも、人間腹は減る。今回は神保町から少し移動して、小川町の「かつぎや」さんへとやってまいりました。以前訪問済だと思ったら移転してたんだね。前よりは個人的に便利な場所になって良かった良かった!。地下階の広々なスペースだし、場所柄軽く飲みにも使えそう。やはり都心の店は使い方が豊富で羨ましいなー。移転してからの方が店箱としてはGOODですよ!。軽く落ち着いた飲み夜感覚でも通用しそうだし・・・これは今後も覚えておこうかな。
 
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<全体> いつになくゴージャスランチ!いつにも増してシビカラ!MAX!
 
 今年は「冷やし担々麺」の沼にハマってますが、ずっとシビカラレベルについては、抑え気味でした。ちょっと年齢を重ねると、冒険しようなんて気持ちがそがれるんですかねー。しかしこのまま終わってもこの夏の麺活動としてはつまらないものとなるかも。そんな反省もあって今回は最初からシビカラMAXに挑戦してやろうと、意気込んでやって参りました。なので今回は5辛にトライ!その麺顔はこんな感じでした。
 

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 おおお!自ら望んだ事とは言え・・・ここまで血の池地獄な風貌だったとは!。自らの行為に恐怖を覚えてしまう。ちょっとカプサイシン多め~ってレベルじゃねえ。しかも花椒も比例した溶け込みと思え、挽肉混じる前なのにスパイスでドロドロになっております。しかしよくよく見てみると、結構華やかな麺顔でして、あっさり鶏肉も入って救われてもいる。それに何たって別皿の排骨が存在感ありありで、いつになくゴージャスなランチセットに思えて、思い直して気分はハイテンション!。
 

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 この時点では・・・全部飲み干せるか?死ぬかも??とビビってしまい、最後の飯割をどうするか決めかねていた次第です。
 

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<スープ> ドロドロの芝麻醤&スパイス感覚!ズドンと落ちるシビカラ感覚!冷や汗ヒーハー気分!
 
 血の池地獄のように見えて実は・・・下にはマイルドな芝麻醤が広がっているんじゃねぇの?と弱気な期待でレンゲを差し込んでみるが、いつもの乳白色は一切浮き出てこない。むしろスープと言うより大量のタレという感覚で、ドロドロさでレンゲが重い。既に芝麻醤は辣油で染まり、更に唐辛子の粉末が溶けて粘りを発生してます。言わずもがな花椒もガリガリと擦られ摺られて、相当量溶け込んでる。助け舟のように白ごまもたっぷり降り注いでいるが、シビカラ―パワーの前では焼き石に水といった感覚です。
 

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 しかし、冷えているからか・・・破滅的な攻撃力とまで感じませんでした。きっと辛抱することなく食える最高レベルなシビカラ感だったかと。これ以上だと拷問になってしまう・・・ま、無理せず旨さを感じ取れました。痺れと辛さが同時進行とは言え、辛さがリードしてます。辣油は山椒で刺激されてシャープさで押し切るような頼もしさ。加えて唐辛子からダイレクトに吐き出されるカプサイシン攻撃で、冷たいものを食っているのに汗が噴出してきます。
 

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 そして辛さを見極めた感が出てきたところで、じわじわと痺れが襲ってくる。唐辛子の刺激は立ち上がりが早くてじわじわと引いてゆくが、山椒の刺激は逆パターンですな。じわじわと積み重なって閾値を超えたあたりから、痺れが爆発してそれがなかなか引かない・・・。お冷やで舌を洗おうとも、簡単に落ちつくことはなし。しかしながらこれだけシビカラなのになぜ食えるかと言えば、やっぱりベースの芝麻醤が受け止めているからなんでしょう。結構濃密でやさしい旨みがあればこそ、カラシビがMAXで暴れても旨さのフックにかかるイメージ。これは誓いうちに、シビカラをあえて大きく下げて、芝麻醤の質感を早く確かめたくなってきました。
 
 

 

 
 
<麺> シビカラダレを纏った姿はペスカトーレ!ガッシリインパクト吸収して落ち着きのうまさ!
 
 見た目はほぼペスカトーレ。あっちはトマトソースに辛さが滲むパスタですが、こっちは辣油に痺れと追加の辛さがまとわりつく中華麺。ぼこついた中太麺という、冷やし担々麺の中では一番ポピュラーなタイプです。つけ麺・汁なし系だと少しスリムなサイズ感。ご多分にもれず加水は中程度に感じられ、ヌツヌツとした前歯のキレと、ヌッチリとしたややハードな潰れを楽しむタイプです。ズボボボっと啜ってしまうと咽るので、今回はハグハグワシワシと、箸で送りながら喉奥へと落とし込んでゆきます。のど越しというよりは、嚥下というシルエットでしょうか。
 

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 ほとんどシビカラ味わいに意識をもっていかれたのだが、これも芝麻醤のコクにしっかりと寄り添うような炭水化物の風味あり。辣油や山椒滲んだオイルが染みこんだ感は少なく、咀嚼のスタートはいつも麺の味わいを感じさせてくれます。個人的腹回り感なら200g弱。辛い味は満腹感高めるので、物足りない感覚は一切ありませんでした。
 

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<挽肉> 5辛のタレに埋もれない旨味!山椒絡んだ旨味で白飯を呼び込む!
 
 いつもは痺れた風味が滲んだ挽肉を噛み潰して楽しむですが、今回は甘味を求めて箸休め的な期待を高めてしまう。確かに周囲のタレのシビカラパンチよりは、はるかに刺激度は低いが、冷静に味わえばそこそこ香ばしさと辛さを含む醤が封じ込まれております。間違いなく白飯に乗せて食うと旨いはず・・・・。さてこの時点でも最後の〆ライスはどういう風にフィニッシュさせるか、決めてませんでした。いずれにせよ、〆ライスの為に、挽肉はある程度残しておかねば・・・。
 

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<チャーシュー> タレと真逆のあっさり感覚の鶏胸肉!最高の箸休めチャーシュー!
 
 これは嬉しい!明らかに薄味のトッピング。しかも鶏のムネ肉という、あっさり味の中のあっさり味。やや唐辛子類が降りかかっているにせよ、これは立派なクチ休めです。もうすでにタレの味に少し絡んでいるため、そのまま箸で引きはがして、一旦半ライスの上へ避難させるなどして、薄味をキープ。辛さと痺れで麻痺しそうになると、この肉をくってました。食い切ってしまった後は、排骨を代用気味に食いつなぎましたが。嗚呼、タレと真逆のあっさり感覚の鶏胸肉!最高の箸休めチャーシュー!
 

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<排骨> カレーに似た華麗なスパイス感!サクサク歯応えも上品!シビカラダレにも合う!
 
 嗚呼実に久しぶりな気がする「排骨」。今は無き渋谷の亜寿加で食った以来か・・・。そういえばその亜寿加も場所を変えてそろそろ復活するそうな。おっとその流れを汲み店が神保町にあったっけ・・・・。などと他店の宣伝してしまいましたが、ちょっとこれを食いつないで行きたい気になってきました。いやー久しぶりなのもあって、実に旨いやんけ!。
 

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 サクサクさがたまらない快感だし、肉の旨みも感じてとてもご飯が進みそう。いやビールだ!酒に合う!!。また香りが香ばしくていいね。カレーに似たスパイス感なので、麻辣な味付けとは差を感じてゆとり持って味わえる。わざわざ別皿対応が嬉しい。しかしやっぱり上に乗せるもんかなーなんて考え、半分は麺丼の方へ引っ越しさせます。華麗なスパイス風味と麻辣が交じり合うところを、サクサクっと楽しみました。
 

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<香味油> 海老香味油・・・・最初の香ばしさが華やか也!
 
 お好みでどうぞ・・・と提供してくれた海老油。担々麺には海老の香ばしさがとても似合うので、これはウェルカム!。全投入してみました!。やっぱり海老独特の塩気と海の香りがする甲殻類の香ばしさがいいね。ふわっと鼻孔を抜けてゆく快感。ただ・・・一瞬で終ってしまう。全体のシビカラパワーにすっかり吸収されて、最初の1クチ2クチの幸せだったかと。
 

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<ライス割> どんなにシビカラでも飯割すればマイルドに食える!レッドカレー気分!
 
 残ったタレを黙って見つめる。「これ全部平らげたら・・・死ぬか尻が痛くなるな」という恐怖心と、「食べ物残すと罰があたる」という道徳心。その派境で揺れるオヤジの心。でもオレはやっぱりオトコだったのだ。恐怖には打ち勝たねばならない。そして昭和精神の持ち主でもあったのだ。食べ物を粗末になんてできない。ライスを丼の中へ投じて、ここからは飯割でエピローグ。
 

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 結局、白飯が一番ホットなタレを受け止めてくれる!。そしてマイルドに仕上げてくれる!。ちょうど緩いリゾット状態で、しかもレッドカレーに似た風貌で違和感ない飯割状態でした。マジでうめぇ・・・。5辛というタレがベストマッチで、飯の温もりが挽肉にも乗り移り・・・旨みも復活。最後は甘さを感じてフィニッシュです。
 
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総じまして「ストレス発散とゴージャス気分同時に味わうならコレ!暑さも忘れるバカソウル冷やし麺!」
 
 ・・・と言う感想。辛いの食うと嫌なことすっかり忘れるし、汗もかけば心も軽くなるか!。また排骨があるだけでこんなにランチの質感が上がると感じたのも発見!。またラーメン活動のテーマとするかもしれません(笑)。ま、何はともあれ・・・・食うとモヤモヤ感がスッキリするぜ!。非常に質感高く憂さ晴らしをしたいなら・・・これおススメですぜ。そんな宣伝と応援気分のまま、ととっと詠って、いつものように締めたいと思います!。

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 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeにまとめてみました!

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