ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン724】 らあめん一二三 那由多 (東京・吉祥寺) 魚沼三元豚 こくのらぁめん

【代替わりしたとの噂を聞きつけ・・・三代目のお味を確かめに・・・】

 武蔵野市民になったので、吉祥寺のラーメンは、いつでも行けるわ・・・と思ってたら中々開拓できませんね。吉祥寺界隈で、前から一目おかれているラーメン屋らしいという情報は知っていたのですが、過日、この店の前をバスで通ったら、開店祝いの花が飾ってありました。あれれ???と思って調べてみると、代替わりして少し名前もリニューアルしたとのこと・・・。一二三というブランドは残すとして、「那由多」という名称が追加されました。どれどれと・・・・かつて「夜の一二三」として営業していた時間に、突撃訪問です。代替わりした経緯はしらんけど・・・、ちょっとラーメンを変えてみたらしいです。名物支那そばは、そば配合比率を少しおさえて、麺を少し太目にしたそう。そして、夜の限定でかつてやってたメニュー群の中から、好評だった一品を正式メニュー化にしたとのこと。その、格上げメニューを今回は頂きにあがりました・・・。

 それにしても、厨房内で「imac 27"」を見るという経験はないな(笑)。湯釜とストック鍋のすぐ横に、どどどーんと置いてあるがな!!純正ワイヤレスキーボードも、マジックマウスも、お玉のすぐそば!というのには驚くな。ジョブズ真っ青な光景。いや喜んでいるか天国で。これらは、営業中はAVアンプ経由でBGMを流すために使われているようです。なんとゴージャスなミュージックプレーヤーだこと・・・。



【もしも関西だったら・・・これは「醤油ラーメン」と言い切ってしまうかもです】

 若いお二人が切り盛りしている姿は、どことなく穏やかで好きでやってる雰囲気がええな〜。他の常連さんとの会話がとても優雅に聞こえます。比較的、空いてたためか・・・7〜8分も経ったら配膳完了しまして、麺顔をのぞく。なんか懐かしい感じ!はやる気を抑えて・・・レンゲを投入しスープをすすりますわ・・・。

 「おお!豚鶏&醤油ダレのスープ!これ、関西やったら「醤油ラーメン」と言い切るでしょ!」

 ・・・と予測通りの味わいに泣けて来ます。関西では、透明な醤油ラーメンは少なく、醤油ラーメンと言っても何かがブレンドされています。例えば、鶏白湯とか、豚骨とか・・・。ということで、関東ではブレンドスープということで、一般的な醤油と分けてますが、この程度のブレンド感覚なら、関西では「醤油ラーメン」と言い切ってしまいます。この9月まで関西に8年半転勤して食い続けたものとして、また関西出身として、この味わいは、個人的には懐かしいと感じる理由はここにあります。

 豚と鶏のツー・ブレンドというのも、また出身の京都も思い出します。第一旭系のラーメンは、醤油ベースなのか、豚骨系なのか、鶏系なのか分類に迷うスープが特徴です。もっとも、この一品の方がまったりとしたコクがありますが、そこも同じニュアンスを感じます。比較的、鶏の煮出し感覚が香ると感じ取っていますが、豚のニュアンスも中々・・・・・。なるほど、三元豚の煮汁でしょうから、甘いコクながら後口にいやに残らないのでしょうね・・。

 比較的、全体の甘み仕上がりがまた、上品とすら感じますし、若者集う吉祥寺でヘビーな麺を食することが多いでしょうから、こういう一品は、キラリと光る存在感かもしれませんね。なかなか・・・うまいこと考えとるやんかいと唸ります。

 ※味のグラデーション:鶏煮出しコク>豚煮出しコク>醤油カエシ>ちょっぴり煮干し系の甘み??>その他




【潰しの効いたクッシリした感触がええね!】

 一方、麺の方は東西関係なく、これは結構食べ応えあります。見栄えは、大人しそうな麺なのですが、食すると、結構麺の潰し込みともうしましょうか・・・・密度が高く、スパスパと思っていた以上には軽くないですな・・・。意外にしっかり晩ご飯として受け止めれるようになります。スベリも良く、それと見た目から丸めな麺と思いきや、実は角が立った麺でした。

 「全体的には、クッシリと段階的な歯ごたえを楽しめ、後半になってくるとクチリ感がたまらん!」

 ・・・と素直にそう思えまっせ。芯を感じるまでもないのですが、後半は熱にも慣れますので、よくあるクチリ感を楽しめますが、それがまた残念感もなく、最後まで美味しくクッシリと食べ終えることがでますな・・・。

 ※麺の感覚:すべりは結構よいものの、意外とクッシリとした感触が最後まで楽しめる。
 ※麺の形状:割と角張った麺で標準太さのストレート、色目は健康的な黄色で、かん水低めな好印象



【茎ワカメって・・・・初めてですがな、このトッピング!】

 この一品のピークは・・・・・やっぱり、三元豚を使ったチャーシューということでしょうね!そら、さすがに旨いっすよ!ロース肉と腕肉との二種類トッピングというのも気を配ってます。ほどける柔らかさと、何とも言われぬ・・・・・脂の旨さ也・・・。これだけは、麺に巻き付けるのももったいなくて、そのまま直に食して堪能いたしましたわ・・・。

 続いて・・・茎ワカメ!これは、初めてのトッピングですわ。もともと個性薄く、歯ごたえとネバネバ感がアピールポイントの具ですが、栄養価値は高いので、この際オッサンとしては、鋭気を養いたい次第です!どうして、この一品に茎ワカメを選んだか・・・これは店主に問いただしたい・・・・。きっと「先代がやってたので」とかいうかもしれんけど、初代から通っている常連も確実におるようですので、今度出くわしたら聞きたいくらいです。

 ※具のおさらい:三元豚のロース&腕のチャーシュー、茎ワカメ、海苔、以上
 (初めて・・・薬味のネギもなしやん・・・!)



 総じまして、ここも激戦区な吉祥寺に、個性で勝負するおもろい店発見!いろいろ有名店の支店攻撃が炸裂中の吉祥寺ですが、ここで前から根付いて代を重ねている店なら、地元民としても応援せんといかんでしょ!今回は、意表をついた一杯を注文して、個人的な懐かしさをコメントしてしまいましたが、いずれ定番の支那そばできっちりレビューさせてもらいます。なので詠います。

 これからも
 よろしくお願い
 一二三

 だーっと一発
 レビューで挨拶

(なんじゃこれ・・・・今回の歌は・・・・)
お粗末!ということで合掌!今日も本当にごちそうさまでした。



関連ランキング:ラーメン | 吉祥寺駅

followme