ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5165】麺処 源玄(東京・阿佐ヶ谷)特製煮干Soba + 和え玉 煮干 + サッポロラガービール赤星 〜阿佐ヶ谷の拉麺テクニシャン!旨さと質感折り紙つき!和え玉も是非!

祝杯がてらに酒と拉麺

 
 今更ながらの遅まきレビューアップですんまそん。春分の日、WBC準決勝日本VSメキシコ戦の昼飯です。いやー試合が終盤に超白熱で、祝日の拉麺活動は二の次ですよ。村神様のさよならタイムリーでひとしきり興奮したところで、頭切り替えて拉麺モード。つーか、祝杯気分で赤星と良い拉麺があるところへ突撃したと言う流れです。店に入るなり、店主に「勝ちましたね!」なんて思わず言葉を発してしまうー。
 

 
 
 
 
<酒> サッポロ赤星!祝日気分に似合う痛快なる苦旨さ!絶妙に合うつまみセンスもナイス!

 
 やっぱり痛快なる苦旨さ!。ズシリとくる苦味の後にパッと軽やかに広がるほのかな甘味が、いつもながらナイスです。そして絶妙に合うつまみセンスもナイス!。
 

 
 今回のサービスおつまみは生ハム!。実は大好物でこれが赤星を更に進ませるじゃないか!。嗚呼、休日寛ぎのひとときを味わうのであります。
 

 
 
 
<全体> 明るさいっぱいの煮干感覚!淡麗の中に優しさが染み入るような雰囲気!

 
 食券渡すと「醤油/塩」の選択。今回は塩です。おおお!想像超えて明るい麺顔ではないか!煮干って言うパンチよりも裏腹な淡麗感覚!ツーか淡い出汁感に温もりを感じるような優しいオーラ感が溢れんばかりです。もう見た瞬間から、これは旨いと確信!。
 

 
 
 
<スープ> 何とも煮干が柔らかく甘味主導!優雅な甘味は白出汁のような感覚!

 
 煮干そばで塩コール。ラーメンヲタクイメージなら、塩気の効いたニボニボインパクトか、淡麗な整いを予想しそうですが、どちらでもないのです。煮干の感覚としては、甘めな系統に感じますが、ほのかにニボっとしたニュアンスも醸し出しており、魚介感主導な味の展開。さりとて食べ応え・腹持ち感すら覚えるコク深さ。これまで、下支えは動物系のコク!などと嘯いて実はアニマルオフですなって失態を繰り返してきた駄舌だから、何とも言い切れぬが、シンプルに旨いのだった。
 

 
 さて塩気についても妄想が止まらんのですが、いわゆる塩っぺー系の旨さとは別物です。旨みと塩気の境目がつきにくい味わいで、個人的にはこのカエシは白醤油が混じるのではと感じてる次第です。尋ねるときっと教えてくれそうなのだけど、満席・外待ち・ワンオペの状態で邪魔したくないので、心の内に止めときますー。
 

 
 
 
<麺> 白地で風味を伝えつつ貝出汁エキスを吸い込む!後に続く華やかな甘味を放出!

 
 歯応えもさることながら、素地の風味をよく伝えるところが好きです。色白な見栄えのストレート細麺。加水は中程度で、出汁を吸い込むところとクスクスとした歯応えが実に出汁にマッチしております。物腰もすごく品やか!。つるつるした漆喰のようなきめ細かい地肌なので、麺が寄り添い易く揃いやすい。スープを持ち上げて絡めるのが得意で、実にスベリが滑らかでライト。薬味をよく巻き込むし柚皮なども混じると鮮烈な風合いを放ちます。
 

 
 奥歯で噛み締めると旨味が優しく広がるのがいいね!。しっかりと貝出汁と炭水化物が一体化する旨さがいいんだが、麺自体にふわっとした優しい甘みがあるようなイメージすら与えるよう。その甘みが九条ネギと絡むとまたいい感じ。野菜薬味の甘味ともマッチする仄かに華やぐ旨さです。やっぱりサイドメニュー追加じゃなくて替玉にしとけば良かったかななどと思ってしまうほど。
 

 
 
 
<チャーシュー> ゴージャス鶏2豚1の三種肉!皮・肉質・脂甘味をそれぞれ感じ取れる旨さの展開!

 

 

 まず鶏もも肉の焼き?炙り?。これは金出すからもっとくれ!と言いたいほど旨し。引き締まった肉質がまず美味い。さらに皮に近いから脂の旨さがよく浸透している。極め付けは皮がローストされてカリカリした歯応えと炙りか焼きの香ばしさあり!これを食らいながら、残ったサッポロ赤星を味わう!。
 

 
そして鶏は王道の胸肉。コンフィタイプで、淡い浸透液の旨味がじわじわと浸透すると味風景。歯応えはパフパフとしてており、スープを吸いまくってスポンジの如く機能します。
 

 
 最後に豚。肩ロースの大判スライス肉。ローストした余熱でじわじわと仕上げるような淡いピンク色を残したイメージ。赤身の肉味がしっかりしており、脂身の蕩ける甘味もナイスです。熱々スープの醤油と熱にに染まって少し全体的に褐色に変化し、脂身の部分が出汁の旨さとマッチして甘くも感じる旨さ!。
 

 
 
 
<他具材> さらにワンタンと肉団子もプラス!実に飽きさせない工夫が素晴らしい!

 
 もうそこにあるだけで嬉しいのがワンタン!。わずかでも興奮で、僅かな手間と工夫がさすが特製!満足感を高めます。ワンタンは、挽肉の塩胡椒の旨味に出汁が浸透して美味い。口元でチュルっと啜って楽しみ奥歯で潰す。そして出汁をジューシーに楽しんだ後は、喉奥落ちるワンタンをシルエットで楽しむのが秀逸です。そしてまた肉団子は一個。スープが浸透しまくり。すでに汁の挽肉の味わいと化しております。それがまたナイス!。
 

 
 
 
<味玉> とろとろ卵黄はまるで濃厚ソースの如し!しっかりした味わいが深くて旨さ濃密!

 箸で強引に割ったので、ちょっと不格好になったけどあしからず。まず温度感がありしっかりと温かみを伝える卵黄。出汁に染まり切っている上にトロットロな状態は、まるで飴色を超えたガーネット色!。その味わいがとてもしっかりとしており、熟成を思わせる濃密な旨さなのです!。
 

 
 そして濃密トロトロなので、最初に勢いよく噛むと弾け飛ぶような感覚です。最後に割った味玉を、貝塩出汁と合わせて食らうのも絶品!。激しくオススメ!。
 

 
 
 
<和え玉> 円やかな塩煮干バージョン!塩ダレに溶ける煮干旨味!麺に浸透し麺風味と共に堪能!

 
 この店は、メインの拉麺に相当するタレで、和え玉を選べます。なので塩煮干に合わせてもらいました。確かに煮干の風合いは柔かでいいね。予めまぜまぜしてくれてるので、麺に出汁が絡んですでに浸透しようとする状態です。それを茹で上げ湯切り仕立ての細麺の風味に合わせて食らうの痛快で旨い。
 

 
 塩煮干だれと麺の風合いがぶつかり合い、湯気と塩気が入り混じる旨味がまた格別なのです!。調子に乗って、ブラックペッパーやら柚子胡椒ソースも少しふりかけたりして、楽しませてもらいました。
 

 
 
 
総じまして「阿佐ヶ谷の拉麺テクニシャン!旨さと質感折り紙つき!和え玉も是非!」

 
 ・・・と言う感動の嵐!。鶏・貝・煮干と言うベースに醤油と塩の組み合わせがどれも旨い!更に和え玉が全部に対応可能で独創的ブラック拉麺もピカイチ!今後もう少し入り浸ってみたいと考え中です。そしてたきこみごはんが50円と言うのも実に良心的ではないか!。良心に溢れるお店激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

 
 
 お粗末!と言うことで家族に感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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