ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5436】らーめん 高尾(東京・荻窪)冷やし中華 わかめ 青菜 半熟玉子 + メンマ皿 + サッポロ赤星 + サッポロ黒生 〜桜咲く頃に夏涼味!令和6年初冷や中!素朴さが具材自由の愉快さ素晴らし!夏日に是非!

桜咲く頃・・・夏涼味!初冷や中

 
 そう言えば去年もそうだった・・・。3月末から冷やし中華がリリースだったっけか。今年はすっかり失念しておりまして、高尾店主が直々にインスタでメッセージで知らせてくれたので、慌てて突撃訪問でございます。

 
 それにしても今年は少し桜の開花がゆっくりめですね。桜花開く頃合いに、夏涼味がスタートとは、妙なのもなのかオツなものなのか。この夏もこの一杯との長い付き合いが始まります。
 

 
 
 
<サッポロ赤星> 駆け抜ける麦芽の風合いに後口の軽い甘味がナイス!ひと口め初動の苦くズシッとした味わい!

 
 やっぱり赤星は痛快。大衆食堂でも合うし、高級中華料理店でも様になるブランド。とにかく拉麺をはじめとする中華系には相性万全と言ったところか?。
 

 
 近年ではキレ味が好まれ、スーパードライが人気筆頭だけど、ひと口め初動の苦くズシッとした味わい!駆け抜ける麦芽の風合いに後口の軽い甘味が良いんですよね!。だから本当に飽きない。当然、拉麺店を選ぶとき、赤星置いてあるとポイント高いと感じる私です。
 

 

 

 
 
<サッポロ黒生> これも安寧旨さのブランド!いくらでも飲み干せる軽い甘味後口とズシリ感!国民的定番麦酒!

 
 赤星に続いて黒生。別にサッポロ続きを狙ったわけじゃなく、ここでは小瓶と言えば黒生なのです。でも量をたくさん飲むには適した感覚で、個人的には好印象な国民的ブランド!。学生時代のバイト先で仕事終わりに味わったビールで、ビールの旨さを大人になって黒ラベルから教わったのかもしれません。ズシリ感がそこそこあるのに、軽やかな飲み口で、赤星よりも軽い甘味が後に残るのがいいね。
 

 
 
 
<メンマ皿> 温かみあってあっさり仕立て!コリコリ歯応え快感!辣油を垂らしてホットに味わう

 
 こちらのメンマは温かみがあるので、特に旨く感じるようです。まるで作りたてなのか?と思うほど。熱々でライト味わいなのでフレッシュさすら覚えるのです。さっぱりスープとの相性良しで、サクサクポリポリといくらでも食えそうな気がします。その感覚がまるで「筍」のようにも感じてしまうかも。
 

 
 そこにあえて濃ゆい目の醤油タレにじんわりと染まる始める部分がうまいのです。私の場合は、更に辣油と胡椒を効かせて刺激を与えたりして楽しむ流れ。それがまた素材の味わいを引き立てるようです。あっさりメンマにホットな刺激がひと垂らし加わるだけで、食欲刺激しまくり!。
 

 
 
 
<全体> 広がる涼感に温もりすら覚える素朴さ!温かみある表情!冷たさに優しさすら思う質感!

 
 江ぐち→みたか→高尾・・・そんな系譜ですから、元から素朴な拉麺の冷やし版。アイコンとも言える麺の風貌と半熟玉子のあどけなさが、一層素朴と映ります。冷やし麺なのに温かみすら感じるところが、特徴的であり実にナイス!。
 

 
 まさにオヤジ好みな風貌です。昨年と違って今年は「わかめ」を追加してみたこと。最近これにハマっているだけでなく、絶対にノスタルジックな冷し系には合うと睨んだからです。
 

 
 
 
<タレ> 王道酢醤油系!少し酸味効きめなところが昔ながらな味わい!辛味を足してアレンジ楽し!

 
 もう多くを語らずともわかる味。王道の冷やし中華とも言える、酢の効いた醤油ベースです。酸味がキリリとしてるのが個人的には好き。そして全く出汁が聞いてないかと言えばそうでもなさそうで・・・豚のエキス感が仄かに潜んでいるのかしらんと感じたりもしてます。
 

 
 へへへ・・・やっぱり辣油で味変化させるのが好き!。酸味に胡麻風味が混じってコクが深まるし、辛味が酸味と共演してこれまたググッと旨さに切れ味が増すようです。
 

 
 
 
<麺> タレを吸い込み卵黄を絡ませて旨し!風味と甘味を感じる蕎麦ライク麺!

 
 何度も言うが、蕎麦ライクな麺に少し甘みを感じる様子。それでも冷えて引き締まった風合いは、素地の味わいをしっかり伝えるようで、タレに染まっても素地の香りを楽しめると言った頼もしさもあります。そこに半熟玉子を割って絡めたりするのもまた一興!。
 

 
 
 
<半熟玉子> 冷たさの中に熱々ポーチドエッグ!割って流れ出す卵黄を麺で絡めて受け止める

 
 温冷というミスマッチ感。しかし合います。卵黄が絡む蕎麦ライクな褐色の麺は、実に妖艶でまた旨そう。月見そば以上に旨そうじゃないか。緩く固まった白身も卵黄と麺に絡めて味わい尽くします。また溶けた卵黄は、酢醤油のタレを円やかにもしてくれますので、この組み合わせは実に理にかなっていると感じる味の展開かと。
 

 
 
 
<メンマ・胡瓜> 冷やし系を思わせる千切り胡瓜の歯応え鮮烈!素朴メンマはいつもより多め!

 
 ベースの具材はシンプル。メンマ多めでいい感じです。そして千切り胡瓜がしっかりと入っており、これも涼感を高める味わい。酸味の効いたタレに胡瓜のフレッシュな味わいが絡み、そこにメンマも絡みだすと、ちょっとした酒のつまみにも似た旨さと感じます。
 

 
 また愛嬌として、一枚の豚肉と上に乗るナルトがかわゆい存在感。味として全体に主張するわけでもないが、見た目の落ち着きを表すようで、これはこれであるとほっこりさせてくれます。
 

 
 
 
<わかめ> 肉厚で鮮烈な深緑!食感すら覚えるフレッシュわかめ!

 
 薄いながらも淡くプルプルとした食感ありなむか。しかも色合いが深緑で鮮烈。葉脈に当たる部分などコリコリとした食感で頼もしいじゃないか。そしてワカメの風合いが、冷たい酢醤油に合う!
 

 
 
 
<青菜> 冷たさに映えるほうれん草!噛み締めると後から甘味!タレの酸味と絡み味わい深し!

 
 昨年の夏ごろから新しく加わったアイテム。熱通ししてあるので、青み風合いは飛んでますし残るは甘味でしょうか。噛み締めるほどに、青菜の甘味が仄かに広がります。やさしい清涼感と言えましょう。そこに酸味あるタレがじわっと舌の上で広がり、味わい変化するのもナイス。まさに麦酒と一緒に味わいたい具材かと!
 

 
 
 
<スープ割> 最後は温もりで締める冷し中華!熱で高まる酸味!落ち着きを醸す淡い出汁感!

 
 これも冷し中華としては、非常に珍しい展開の「スープ割」。ベースの乾物と野菜の旨味で優しい味わいになる一方、熱で酢と辣油が勢いを取り戻します。しかし、卵黄のコクが勝る味風景で、これは一度味わいと分かってくれると信じます。
 

 
 
 
総じまして「桜咲く頃に夏涼味!令和6年初冷や中!素朴さが具材自由の愉快さ素晴らし!夏日に是非!」

 ・・・と言う感動の嵐!。今年もいち早く冷し解禁果たしてくれてありがたし!。色々と具材や薬味の我儘で趣向を変えてこの夏これを食らいたいです。冷しじゃなくともフツーの拉麺も実に素朴で時代を超えて共感する旨さ!。ファミリーでもカップルでも激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 


 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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