ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5437】中華そば たかばん(東京・学芸大学)中華そば + とろろ飯 〜旨さとっても分かりやすい鶏醤出汁感!クツクツ細麺!旨さ濃密!

拉麺デジャブ

 
 4月から少し仕事の人間関係が変わり、出社が増えつつある中の移動途中。久しぶりに東横線に乗ってて、どっかで降りて拉麺食おうと考えた挙句、無性に「醤油味の中華そばが食いてぇ!!」と頭に浮かぶ。で、学芸大学駅の「麺処びぎ屋」へ駆けつけようとしますが休業してた:号泣。これからまたどこか移動して探す時間もなし。とほほ・・・ならば、すぐ返して通り過ぎたはずの「中華そば たかばん」さんへと方針変更とさせてもらいましょう。
 

 
 てっきり初訪問と思ってたんだが、すっかり忘れてしまってました。前に一度訪れてました。そして自分のブログを確認すると、その日も「びぎ屋」フラれで寄ってみた流れになっとるじゃないか:笑。ううう・・・これぞ拉麺デジャブと言ったところか?。
 

 
 
 
<全体> 分かりやすく旨さ伝わるコンテンポラリー鶏醤中華そば!旨味肉厚なる旨み感伝わる!

 
 中々使い勝手が良さそうな広めの店箱。女性スタフ2名で切り盛りというオペで、その接客は実にハキハキと元気で気持ち良いものです。そしてしばらくして受け取ったのがこの麺顔。
 

 
 おおお!何とも明るい醤油ブラウン!香味油が輝いてそれは鶏油の色合いそのものと感じます。スープの透明感から淡麗にも感じさせますが、立ち昇る香りが芳醇。やっぱり旨さが分かりやすいです。一時期都内ではややこの麺顔が増えた気もするが、やっぱりある意味、鶏醤油系の完成形ってなイメージっすかね。
 

 
 
 
<スープ> 鶏油で華やぐ鶏コクの芳醇さ!醤油の香りにみっちり結びつき・・・昆布出汁も響く

 
 東京のラヲタだと、見ただけで味が分かってしまうのだ。いわゆる「はやし田」系。今でも新宿では大行列です。久しく食ってなかったら新鮮な気分で楽しめました。やっぱりこれ旨いわ。
 

 
 レンゲを差すと予想通り鶏油と思われる香味油が醤油ボディーから浮いて出る。それをかき混ぜたりして味わいますが、口に運んだ途端、鶏出汁の旨さに溢れます。出汁というより鶏エキス。濃密と呼びたいほどの芳醇さで、これが分かりやすい旨さの正体です。ただ醤油の香りと塩気が確実にバックアップしており、醤油の醸造感も緩やか。塩気の部分でも尖りがないから、一体感もすばらしいです。
 

 
 そして魚介系の旨味もしっかり入ってる?鰹節系の甘味かなと感じたり、甘味の強さから椎茸も混入か?など妄想が止まりません。過去の自分のブログでは、昆布と締めくくっているが(瀧汗)、ほんと私の舌などアテにならんと痛感ですー。
 

 
 
 
<麺> スリムなストレート!全粒配合の風味感!麺の寄り添いと汁の吸い込みがしっかり!

 
 整った麺線も好印象です。そしてスリム系のストレートで割と加水が低く素地を楽しめるのも好き。更に全粒が混じっているとなお良し。それが全部叶ってるおりました。クツクツ細麺と言えば頭に浮かぶのが菅野製麺所。濃ゆいオレンジ色の麺箱から察します。
 

 
 それにしても麺の寄り添いで出汁の持ち上げがよく、素地も出汁を吸い込みやすいようで、また一層と寄り添いやすくなる。なので出汁と麺の一体感が実に楽しめるじゃないか。またストレートさが非常にキッパリしていて、コシ付きはしなやかであるため、とても汁の持ち上げもいい感じです。また実にしっかりと歯応えがキープされていた!。前歯でプツプツ千切るときの風合いとか、奥歯で潰したあとの小麦粉の旨味甘味など、とても分かりやすくていい感じ!。
 

 
 
 
<チャーシュー>やっぱ王道!低温調理系の鶏豚2種肉!汁吸って更に旨し!麺に絡めて旨し!

 
 王道の低温調理の半レア肉。定番の2種の鶏豚タイプ。鶏は胸肉でコンフィを意識した仕上がりで薄味で淡泊な味付けです想像しやすいあの柔らかいパフパフ感が楽しめます。ちょっとした特徴としては周囲にペッパーが貼り付き染みてて、食欲をそそる味わい。麦酒が飲めないタイミングだったのが痛いぜ・・・。
 

 
 豚は定番の肩ロース。本来ならその本来味を滋味として楽しむものなんだろうが・・・スープと香味油の影響を多く受けがちだから、旨味が少し染みて妙に旨いではないか!。特にこの鶏醤油の清湯タイプで、少し濃いめの味だから・・・少し染みただけでも十分に味が深くなるようです。
 

 
 
 
<穂先メンマ> 解けるような柔らかい繊維質!薄出汁の上品な味わい!麺と絡めて堪能!

 
 初めて穂先メンマを拉麺の具材で知ったのは、かれこれ20年前だったっけか?。無知な私は驚きと感動を覚えたものです。過去のブログでは、穂先メンマだけで500文字以上語ってた(瀧汗)。やっぱり「はやし田」系の鶏醤油には定番な具材な気がします。まず濃密な甘みを醸し出す出汁とよく絡むし吸い込む。素材的にはあっさりした淡白な味わいだから、旨さがよく馴染む。そして麺と寄り添いやすいので、クツクツした麺にはよく似合いますね。
 

 
 
 
<とろろ飯> 日本人ならとろろ飯!スタミナ溢れる滋味素朴な味わいを〆で楽しむ!

 
 平日ランチタイムだと100円引きとのことなので、ケチで卑しい私は乗っかってしまいました。しかしそんな下卑た心を優しく包み込むような素朴な味わい。説明不要のとろろの旨さかと!。日本人ならとろろ飯!スタミナ溢れる滋味素朴な味わいを〆で楽しむ!
 

 
 
 
総じまして「旨さとっても分かりやすい鶏醤出汁感!クツクツ細麺!旨さ濃密!」

 
 ・・・と言う感動の嵐!。ここ数年ぶりに学芸大学駅周辺を訪れましたが、割と入れ替わりも感じます。引き続き切磋琢磨して頑張ってもらいたいと思います。迷ったら激しくおススメ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います。
 


 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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