ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5115】三鷹らーめん酒場SAL(東京・JR三鷹駅)[1月限定]鴨と芹 + 日本酒 鍋島/田酒/鶴齢 + メジマグロ刺身/有明産生牡蠣/くわいの素揚げ 〜いい酒いい肴・・・そしていい拉麺!まさに旨さの三位一体!酒場としても拉麺屋としても抜かりなし!

美味い酒!美味い肴!美味い拉麺!極楽の三位一体!

 
 2023年も多忙で身動き取れない年になりそうです。しかし三鷹・武蔵野エリアにはいい店があるから心強い!。とある平日、朝から夕方までみっちりと仕事と作業と諸々な事情が重なり、やっと自分の時間を確保できました。なので・・・へへへ、今回は思いっきり、美味い酒!美味い肴!美味い拉麺!で弾けてやるのだ!。そんな流れで名店「麺屋さくら井」の2号店「SAL」さんへとやってまいりました。
 

 
 
 
<酒1> 鍋島!図太い純米ボディ!淡くチリチリ感すら覚える旨さ!シャープなキレある辛口純米酒!

 

 

 今回も最初はこれ!待ちきれず最初からいっちゃいました。純米酒の図太さある中で、辛口加減がとても効いてると個人的には思ってて、その飲み口ではチリリと感じさせるほど。あゝ、やっぱりこいつはヤバイ酒だ。あると歯止めが効かなくなりそうなので・・・次の酒に行くことにしよう。
 

   

 

 
 
<酒2> 田酒!優しくズシリとした味わいがナイス!フルーティーな純米系甘味!そして分厚い旨味!

 
 へへへ・・・田酒大好き!。磨き度合いでかなり印象が違いましょうが、鍋島でシャープなキレを味わった後には、またズドンと図太い純米酒でインパクトを感じたい。純米の甘味がフルーティーにすら感じる分厚い旨味!優しくズシリとした味わいが素晴らしい!。思わず友人に酒の画像を送って呟いてしまいました。この時点ですでに酔っていい感じ。
 

 
 
 
<酒3> 鶴齢 !鮮烈な口当たりと切れ込む辛口味わい!純米らしい濃厚な旨味が押し寄せる旨さ!

 
 純米酒らしい膨よかなボディーを十分に感じさせますが、妙にフレッシュというか生き生きとした風合いが見事。その鮮烈な口当たりが実にキリリとしており、まさに辛口と言った輪郭で楽しませてくれます。嗚呼、これもとってもやばい酒だわ。
 

 
 
 
<肴1> メジマグロのお刺身!本マグロ感じさせる身の旨さ!より柔らかく滑らかな食感!

 

 
 マグロはやわらかい食感で、ほのかな酸味と旨味やコクのある味わいなのに対し、幼魚であるメジマグロはなめらかな食感で、さっぱりとしたたんぱくな味わいが特徴?。赤身の部分が多く色は鮮やか!。刺身にして最高な旨さです。
 

 
 
 
<肴2> 有明産生牡蠣!まさに海のミルク!鮮度ありあり嫌味なくミネラルたっぷり濃厚なコク!

 
 生牡蠣の旨さは言わずもがな。貝類独特の深い滋味は当然ながら、牡蠣には多少のクセがあり、それがまた旨さのフックとなって楽しませてくれましょう。生だとそのクセがダイレクトに感じられるのも好きなところ。
 

 
 ところがそのクセがほとんどなくて、旨さの本質のミルキーで濃厚な旨味だけが伝わるようす。実にピュアな海のミルク感覚がありあり!鮮度ありあり嫌味なくミネラルたっぷり濃厚なコク!。小ぶりだけど、それゆえに美味のか?。生と蒸で選べますが、私なら生がオススメかと!。
 

 
 
 
<肴3> くわいの素揚げ!おせちだけでは勿体ない!素揚げがこれほど旨いのか!ホクホク食感旨し!

 
 くわいの独特のほろ苦さとほくほくした食感がナイス!。酒に合う最高のつまみです。くわいは新芽の部分と皮つきの部分サクサク、実の部分がホクホクと食べられるのが痛快で、粗塩と揚げ油の香ばしさが混じるのが旨いのです。是非まるごと味わってほしい!。
 

 
 
 
 
<全体> 冬なればこそ鴨!睦月なればこそ芹!淡麗な麺線と焼き目の演出がそそる!

 
 冬の楽しみとくれば鴨!焦げ目の演出が素敵です。鴨脂面には細かい包丁が入ってそれが炙られ、焦げて縮まる様子が整列してて気持ち良いね。
 

 
 そして一月なれば七草で彩る芹ですよ!。私自身、芹をこれだけ単独でたっぷりと味わうことなかったかも。限定メニュー名にある通りダブル主演な麺顔でございます。
 

 
 
 
<スープ> 鴨の風合いが溶ける!乾物の溶け込み深く甘味あり!それに呼応する醤油の輪郭もアピール!

 
 おおお!以前の醤油系とはまた違った味わい。見た目以上に力強い。力強いけどまとまりあって上品。1号店の「さくら井」も微妙に味わいを変化させてるようですが、この醤油感はこれまでとは違った面持ちすら感じました。
 

 
 以前の鴨より鴨油を感じるようなのだが・・・。それがまたコク深く味わい深く、食べ応えすら感じる良いんです。とはいえ乾物の甘味がしっかりしてて、やっぱりまとまりあって上品な仕上がり!。乾物や野菜等が出汁に溶けて旨いと感じてしまいます。そこに鴨の旨味も溶ける旨さかと。
 

 
 今回の面白いところは醤油の輪郭。これまで、さくら井での実食含めて一番輪郭を感じた次第です。これは鴨の旨みを受け止めるとも感じるバランス感。これはいつまでも啜っていたい気分にさせる出汁なのだった!。
 

 
 
 
<麺> 浸透しきらず素地も楽しめる歯切れの楽しさ!ストレート細麺が出汁を絡めて持ち上げる滑らかさ!

 
 加水低めですが全体的にしっとり感もあって、面白いバランスで楽しめました。麺線の隙間にたっぷり出汁を絡め、そして滑らかな地肌はスベリ良く啜らせてくれます。まさに出汁を持ち上げる感覚で、表層の鴨エキスをしっかりとまとわりつくかせて旨し!。
 

 
 じっくりと出汁の浸透がゆっくり進むのも好みです。後半になっても麺自体の味わいも楽しめますし、素地の風合いも微妙に感じ取れ、程よく出汁に染まった麺の旨さありです。
 

 
 
 
<鴨肉> 焼きめが見目麗し!脂もほとばしり香ばしさと旨味を全体に溶かす!

 
 鴨が大好き!。実は、恥ずかしながら就職で上京するまで鴨って味わった記憶がないのです。会社の寮生活になって近くに蕎麦屋があって、そこで食った鴨南蛮が衝撃的だったっけか・・・。今は拉麺で出会えるから嬉しい次第。
 

 
 嗚呼、脂身の焼き目施しが、脂の蕩けを促進させて甘味を感じやすくも感じるし、焦げ目も香ばしいわー。それが赤身にもじわじわと浸透した感覚で、野趣な風合いをさりげなく上品な味へと昇華させます。
 

 

 
<芹> 鴨の重厚さとコントラスト!妙に独特で柔らかい清涼感で美味いね!

 
 所謂「七草がゆ」のワンアイテム。七草ってさらっと全部言える人って、日本の中でどれだけいるんでしょうかね(笑)。今ではスーパーで「七草粥セット」って売ってるけど、子供の頃、七草がゆの暦ですねってニュースで言う割には、全然食えてなかった記憶です。昔お袋が頑張ってくれたけど、七草揃わなくて三草がゆで美味しくいただいた思い出かな。
 

 
 で、その「芹」ですが、恥ずかしながら、これだけしっかりと意識して芹を味わったのは初めてかもしれません。感覚的には、「水菜」に近い茎の感覚で、よりしっかり野菜甘味感あり。「春菊」に通じる清涼感があるもののそれよりは遥かに淡い。なんとも例え難いそれを、今回はお浸し感覚で、鴨出汁に浸して食らうのでありました。嗚呼、ちょっと贅沢。
 

 
 
 
総じまして「いい酒いい肴・・・そしていい拉麺!まさに旨さの三位一体!酒場としても拉麺屋としても抜かりなし!」

 
 ・・・と言う感動の嵐!。近年、拉麺酒場的な店をポツポツ見かけるけど、かなり抜きん出てますぜ!。気軽さと贅沢さの両立が実に見事!。今年も拉麺遠征できないけれど、こちらで気持ちよく憂さ晴らしさせていただく機会が増えそうです。店の雰囲気もいいので小洒落た飲み会もウケると思います。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

 

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