ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン4549】 新福菜館 秋葉原店 (東京・秋葉原) 中華そば 並 + ネギ多め +焼飯 小 〜京都ブラックの王道!拉麺&炒飯のWブラック最強!迷わず食うべし!

ブラック系と言えば・・・京都ブラック!新福菜館!Part 1

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 5月に入ってから東京都内のブラック系を追い求めてまいりました。緊急事態宣言期間に限ろうと思って始めたが、延長になってしまってそろそろキツイかな・・・そろそろ王道のをさらっときましょう。ブラック系と言えば、富山ブラックが有名ですがもう他にもうひとつ!。京都ブラックと例えられる「新福菜館」!。
 
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 じつは出社日で外出したものの、忙しいあまりに秋葉原の近場でランチ!となっただけですわ(笑)。混んでたらヨドバシの上にある「麺家いろは」の富山ブラックへ流れようと思ってたが、案外とすんなり入れてラッキー。
 

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<全体> 葱増しにしたらとってもエバーグリーン!全然ブラック拉麺に感じなくなっちゃった!

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 もうこのブランドならばこれでしょう!拉麺+ヤキメシ小。いわゆる半チャセット!。ただ京都で育った昔っから葱増し&モヤシ増しをしていたクセが出て、葱増しさせてもらいました。それはこんな麺顔!。
 

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 おおお!もはやブラック拉麺とは思えぬ麺顔!葱一色!一面の葱によるエバーグリーンな世界が広がる。ブラック系というジャンキーなイメージとは裏腹に、とってもエコな雰囲気と感じられます。恐らく葱増しが有料だから(京都では今でも無料なのか?)それに見合うよう多めなのかもしれない。想像の範囲なんだけどね。そして、この葱増しをしてから毎回思い出すのは・・・こんだけ葱を増すとスープと全体の熱を葱が奪うということ。最後は少し冷めてしまうので、温度にこだわる人にはあまりオススメしません(苦笑)。
 

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<スープ> これぞ見た目と裏腹の極地!味わいとってもライト系!塩気はサラリ!豚骨マイルド!

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 これもありきたりな表現になってまうが、黒さの割には実にあっさりとしたスープ感。塩っぺーと言う雰囲気は微塵もなく、ゴクゴクと飲み干せるライト感なのです。むしろ茹でモヤシの汁気がもっとマイルドにさせてるかも。昔の記憶の味は、動物系のエキスでもっと濁りがあったと思うのだけど、、やはり洗練されたのかなぁ―なんて感じたりしました。
 

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 やはり葱がカエシを薄めたのか?。塩気が無いわけではないが、シンプルな濃口醤油のエッジングは、やっぱり懐かしい昭和の味だったりしますね。昔はやらなかったが擂りおろしニンニクがあったもんだから、ちょこっと入れてみようとしたら、一気に多めに出てしまう。やれやれ・・・と思いんがら溶かして味わってみたが、案外イケるね。キリリとパワーが増してきたのが好印象!。
 
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<麺> 漆黒醤油出汁をそれほど吸い込まず!クシクシ歯応えと風味を伝える直細麺!

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 京都の近藤製麺かどうかは知りませんが、同じフィーリングですね。ブラック拉麺って、太麺中太麺が多かったり、そして麺が出汁を吸い込んで褐色になりしがちなんだが、細麺で白さを微妙に残しているのが特徴的です。意外と風味を感じるタイプで、クッシリ・・・とは言いすぎだが、淡くクシクシとした歯応えに素地を感じます。咀嚼して出汁と合わせる旨さって感じだね。
 

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 まぁいつもの通り、底から軽く引き上げてモヤシの上に乗せます。そして葱などと絡めるが、麺・葱・モヤシが絡み合う歯応えと味わいのミックスさが堪らん!。スープの色は違えど、第一旭・ラーメン藤等は、こんな感覚で学生時代は食らったもんです。自分にとっては懐かしい味風景を思い出す味わいなのです。
 

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<チャーシュー> 豚肩ロース薄めのスライス肉!重ねて味わうも良し!葱や麺を巻込むも良し!

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 よくレビューやコメントやオフ会等で、ペラい肉と一蹴されるたびに、実は心を痛めておりました。いやぁ~京都系の肉って本来こういうものなんですよ。薄くても枚数が多く入ってるでしょと突っ込んでいたっけ。薄い肉を重ねて食らったり、具材や麺と絡めて一緒に味わうと旨いのだが、オレがそうやって食って育ってきただけなのか。今では苦言もスルーしてしまってます。
 

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 とっても薄切りなので、出汁の吸込みもいい感じ。例えば麺の上に広げて、その上に九条葱の山盛りを乗せて、薄い肉で巻き巻きしてみよう。何かこんなの串焼きやでも見たことあるぞ。・・・なんて感じながら肉巻き葱を一口で食らうと、これが旨いんだよなぁ~。まず食感がいい。ペラいチャーシューも見事な仕事をするのである!。てな感じで山盛りの葱はどんどんと消化されていくのでした。途中で麺を巻いたりしても遊び食らう!。
 

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<葱> 親の仇かと感じる葱の大盛山盛!葱の苦味が低く苦もなくザクザク食える!

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 学校や会社の食堂で、麺類コーナーの横にネギ取り放題だったりしたことってありませんかね?。いつも今回のこの麺顔に匹敵するほど盛ったりしてましたが、決まって出汁が葱苦くなってします。この葱にはそんなことはない。葱に甘味があるような気がします。何だったらこのままマヨネーズかけて生で食える自信があるが、単にマヨラーだからと一蹴されましょうか。
 

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 ま、浸して熱を下げることはあっても、苦味をじんじんと滲ませることはないです。肉で巻いて食っても旨かったしね。親の仇かと感じる葱の大盛山盛でも、葱の苦味が低くて苦もなくザクザク食えるのです!。葱好きネギ星人なら絶対にオススメかと!。
 

 

 
 
 
<もやし> ちょいクタの茹でモヤシが京都系のテッパン!出汁や麺に絡めて旨し!

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 私にとって「もやし」が思い出深いアイテム。もやし増し・葱増しもサービスだったから、当然それコールだが、特にモヤシはカサが増すのでお気に入りでした。そのくせあまり腹に溜まないんだがね・・・。トッピングの増しで、本当にしたかったのは「もやし」だったのだが、メニュー表にはなかったのが唯一の残念でした。これも麺に絡めて存分に楽しむ!。昔の京都での細モヤシを思い出しながら・・・。
 

 

 
 
 
<ヤキメシ> これも双璧なる名物!黒炒飯!醤油の焦げた香りと塩気が全体を包む旨さ!

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 実は京都で育った時代、あまり半チャはやってなかったんだよね。学生だったからまず、金が無くて踏み出せなかったし。また食ったら家に帰ってお袋の晩飯を食えなくなりそうなのもあったっけか。だが数少ない中でも、新福菜館の黒ヤキメシは、記憶にガツンと残っております。
 

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 焦げた醤油の香りそこはかとない塩気が強めなバランス。米だけでなく一緒に痛めた玉子や葱、そしてチャーシューにもその香りが浸透し、味わい深さと一体感を高める旨さ!。また歳を取ったせいか、小でも結構なボリュームです。ぎゅっと固めて丸めてあるから、スプーンで解すとかなりの体積になるよ。既にまた食いたくなってる。いまさらヤミツキ(笑)。
 

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総じまして「京都ブラックの王道!拉麺&炒飯のWブラック最強!迷わず食うべし!」

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 ・・・と言う感動の嵐!。東京都心でこの看板この味わいがあるのは実に関西人京都オリジンとしては嬉しい限り!。これからも定期的に食うと思われます。たまにはラーメンもヤキメシも、醤油の香りにガッツリと包まれたランチなんていかが?激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

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 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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