ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン4403】 らぁ麺 はやし田 武蔵小杉店 (川崎・武蔵小杉) 特製つけ麺 〜醤油のキレと鶏鴨の濃密感!流石の安定感じるポピュラーな旨さ!迷ったらこれ!?

ふらり途中下車のつけ麺

 

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 少し前までは、カレンダーなんかも少し配り歩いていた年末。すっかり環境が変化して手持ちぶたさのある外出機会です。ゆっくり麺活動でもしたいところですが、昼からZoom会議があるので急いで戻らねば!。悠長にしてられないので、乗り換えスポットの武蔵小杉駅近辺でランチとなりました。
 

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 少し来ない内に、武蔵小杉には家系が2軒も誕生しておりまして、今回はそのどちらかを狙うつもり。しかしやって来たのだけど・・・妙に醤油!しかも水鶏系のような明るい旨さが急に恋しくなってしまった!。家系は少し店前で行列も発生してたこともあって、今回も急遽変更で、「らぁ麺 はやし田 武蔵小杉店」へとやってまいりました。店前を通りがかると、かわいいお姉さん店員さんと目が合って、いらっしゃいませと告げられると、逃げられなくなった・・・というのも理由なのかもしれませんが。
 

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 分かり知った味なのだけど、妙に醤油清湯水鶏系ってのも食いたくなるね。この時ばかりは、すでに口の中が醤油を感じてました。腹がかなり減っていたタイミングだったので、今回はつけ麺とさせていただきましょう!。何にせよランチピークですっと入れて質感高いのが食えるのがいい気分!。
 

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<全体> ピカピカ輝く漆黒の醤油ダレ!特製らしい具材アピール!食らう前から安心的なプレゼンス!

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 入店時にはスタフからアルコールスプレー。アクリル板完全装備。間引き的座席案内。うう・・・ここまでやってくれたら安心です。警戒心は緩めず、一方で気持ちはリラックス。そんな感覚の中で、対峙した一杯はこんな麺顔です!。
 

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 おおお!期待通りのピカピカして美しい醤油つけダレ!。鶏エキスがすでに表面をコーティングしており、透けたようでかなり漆黒な色合いが気持ちいいくらい。しかも漆黒な醤油ダレには、紫たまねぎが細かく刻まれて浮かんでおり、同じように青ネギも浮かぶ。色合い的にも美しく、ブックカバーにでもしたいような文様を浮かべますな!。そして特製らしい具材の充実感もさることながら、折り畳まれた麺線も美しく、淡麗な中にも華やかさも感じる一杯かと!。
 

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<つけダレ> 漆黒醤油の煌めきに紫と緑の美しき薬味散らばり!鴨と鶏のエキスが濃密に明るい旨さ!

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 まずつけダレ。一口味わうと嗚呼、王道なる水鶏系!ってな感覚。口の中一面に鶏油のコクが広がり、その明るく独特な分厚いコクが、まるでバターのように濃密なコクとして感じられます。大山鶏の丸鶏仕様とのことですが、この他に鴨も使っているらしく、鴨のパワーも合わさってこの分厚いコクなのか。この時点でかなり満足してしまってる私です。
 

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 そして醤油感がスッキリしてていいね。カエシは鴨と鶏で円やかなエッジに仕上がっているけど、醤油そのものもかなり円やかすっきりタイプ。非加熱の生醤油のブレンドと思われますが、さらっとしたカエシと醤油の醸造感からくる香りからは、ひょっとして生揚げタイプなのかなとも邪推してしまいます。
 

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 乾物も一通り溶けていると思われますが、中でも節系の風合いと下味が生きているような感覚。これは後々のスープ割りに激しく期待を寄せてしまいます。鶏から魚介系への味の移り変わりを予感させる・・・。
 

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<麺> カネジン食品!引き締まりある歯応えと素材の風味感芳醇なる熟成多加水中太麺!

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 記憶違いか?菅野製麺所だと思ってたら、カネジン食品の麺箱が山積みでした。汁系のストレート細麺とは別スペックで、多加水系のストレート中太麺。思いの他引き締まった弾力感で、モチモチと言うよりムチムチとした歯応え。何も付けずに味わうと麺素地の旨さがしっかり伝わる。塩だけかけても旨そう。
 

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 つけダレに投入。漆黒のつけダレは麺を入れると少し色合いが明るく変化します。麺も醤油に濡れて少し褐色めいた姿に変化。口元に当てるだけでスベリの良さを感じます。超スベリが良いので、中太麺がスルスルズボボボボボーーーーっと高速で啜りあがる!。これは紙エプロンをもらった方がよいです。
 

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 つけ麺なので汁が浸透する感覚は薄いが、濡れるだけで香味油や鶏油が凄く貼りつくようなイメージ。なので汁ハズレしやすいように見えても、すごくつけダレの味わいだけは引っかけて来るような旨さです。噛み締めるとより一層、つけダレの風味と麺の味わいの一体感が得られる。汁の芳醇さに麺の風味も相乗効果的に広がって感じる感覚かもしれません。
 

 

 

 
<チャーシュー> 定番鶏豚2種盛!低温調理でしっとりな鶏胸肉!吊るしの香ばしさ漂う豚肩ロース旨し!

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 もうこの手のトッピングでは、鶏豚2種で低温調理を織り交ぜるのが定番になった気がします。豚2枚、鶏2枚の構成。豚は肩ロース。周囲の仕上がり具合からローストが感じられますが、蘊蓄を確認すると吊るしで燻しを効かせたようです。スモーキーとまで大げさ感はないですが、赤身の肉味に香ばしさがあります。脂身も適度に抜けた感があり、さっぱりしつつも脂の甘味深いという感覚。
 

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 鶏胸肉は、しっとりしつつも化粧パフのような優しい低反発あり。甘噛みに少し力を加えればどの方向からでも安易に千切れる柔らかさ。湿り気あるシルキーな歯応えと言った感じでしょうか。噛み締めると独特の淡泊な滋味を感じます。
 

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 豚肩ロースも鶏胸肉も、つけダレに泳がせると一気に旨味がまた広がりますね。肩ロースはローストの風味に鶏油の明るいコクが加わると、肉の迫力が一気に高まる感覚。また鶏胸肉は、特に鶏油との相性が素晴らしく、淡泊な味わいにコクが広がるだけでなく醤油の旨味が差すので、ご飯が進みそうな旨さに進化します。
 

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<穂先メンマ> 超極太2本!瑞々しくも細かく柔らかい繊維質!淡いシャキシャキ感が食欲そそる!

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 思ったよりもデカい穂先メンマ。2本しっかりサイズが入っており、これも十分に楽しませてくれます。とてもフレッシュ感があって、繊維もきめ細かく歯切れが良いタイプ。繊維が崩れるようでもあり、シャキシャキとした部分も感じる歯応え。またフレッシュタイプなので、つけダレの旨味を凄く吸い込むような感覚もあり、そのまま食らうも良し、麺に絡めて食らうも良しです。
 

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<味玉にハズレなし!> マキシマムこいたまご!卵黄のコクと色合い濃密!醤油ダレと絡めると甘味が高まる旨さ!

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 玉子の先が空洞になってたのか、デベソのような形が面白いですね。「マキシマムこいたまご」と言うブランド卵らしく、卵黄の濃厚さが特徴のようです。オレンジ色が濃い感覚で、コクも比例して濃いタイプ。薄味出汁がしっかり浸透しますが、卵黄の本来の味わいもキープした仕上がりで、マチュアな甘みはそこそこに抑えたイメージ。まずはそのまま、卵黄の旨味をデフォルトで味わって旨しです。
 

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 やっぱりつけダレにも絡めたくなります。これも絶対に合う旨さ。玉子と醤油ですからね・・・しかも鶏油のコクも足されるわけですから、元の味を楽しんだなら、つけダレに沈め浸して食らうのも激しくオススメです。嗚呼、味玉の楽しさと旨さは本当に尽きない!。
 

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<スープ割> ブーメラン方式!最後は淡くホットな魚介出汁で割る!落ち着きのある旨さ!

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 最後はやはり温かさと魚介の風味でほっこりと締めたいものです。こちらも定番中の定番、魚介出汁割りです。麺を潜らせただけでも、結構と炭水化物の風味がつけダレに染みるもので、後半はそれなりに優しい味わい。そこで更に魚介出汁を入れて、もっと優しい味わいへと変化いたします。すっきりとした節系の風味に、いりこの甘味が溶けたかのような出汁。ラーメンよりも優しい味わい。温もりで身体も心も温まり、TheEnd。
 

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総じまして「醤油のキレと鶏鴨の濃密感!流石の安定感じるポピュラーな旨さ!迷ったらこれ!?」

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 ・・・と言う感動!。個人的には交通の便がいい駅近くに、よくぞ開店してくれたものだと言う実感。来年もちょくちょくと、時間がないときには重宝に利用させてもらうつもりです。ちょっと見ないうちに、また武蔵小杉も開発が進んだようで、人の流れもまた変わりそう。発展する街に安定の旨い拉麺。来年も益々頑張ってもらいたいと思います。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

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 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
 

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