ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3415】 ラーメン大至 (東京・御茶ノ水) サッポロ一番トリビュート「塩らーめん」 + アサヒマルエフ中ジョッキ 〜ここまで似せてくるとテクニックより愛情の深みを知る!

サッポロ一番 塩らーめんトリビュート!職人がマジで作る完コピの味!
 
 ラーメン評論家の大崎氏の情報がなければ見逃しておりました。なんと私が敬愛する「ラーメン大至」が、「サッポロ一番 塩らーめん」のトリビュートとして、限定ラーメンを提供してるとのこと。数あるインスタントラーメン、袋麺ではこのブランドは私の中では別格扱いでして、これは絶対に見逃せません。とある雨の平日に直撃訪問してみました。ちなみに、私の昭和感覚で選ぶ3大袋麺は、エースコック ワンタンメン」「博多らーめん うまかっちゃん、そしてサッポロ一番塩らーめん」です。サッポロ一番は、醤油でも味噌でもいけないのであります。
 

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 それにしても、ラーメン職人がインスタント袋めんに寄せてゆく・・・・と言うのは、逆転の発想もいいとこです。通常、ラーメン職人への侮辱とも取られかねぬ「インスタントラーメンと同じやん!」という評価。そこを敢えて行くと言うところが、愛情の深さを思い知ります。
 

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 また結論先出しにしますが、この一杯は、トリビュートどころか完全コピーとも思える完成度がすばらしい!。それゆえに、この企画の趣旨を知らずに、普通にこの塩らーめん食って「インスタントと同じやん!」と客が激怒したとしても、それ正解!よく見破りました!とほめていいかもです。今回だけは、食いながら笑ってしまった。笑いながら食ってしまった(爆)。
 

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興奮をアサヒビールオリジナル「マルエフ」で鎮める
 
 待ち遠しい隙間の時間は、ビールで埋めるしかないね。こちらは、アサヒビールスーパードライでヒット出すまえの、オリジナルのアサヒビールを提供してくれます。通称「マルエフ」。まあ、ドライが出る前は苦しんでいたアサヒビールだから、当時人気があったのかは不明。しかし、一周回って新しい感覚と言うか、普通にライトな味わいで旨いのだ。
 

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 なんと待つことができず、ジョッキの配膳を受けて思わず無意識で一口ゴクゴクと飲んでしまった。写真メモはその後の姿で、もはやアル中おやじ寸前の行動です。
 
 

 

 
 
マジかよ!白ゴマの雰囲気やら香味油の謎感覚まで見事に再現しすぎて本物感ありあり!
 
 もう目をつぶっても味は分かる。記憶の味わいとどれだけフィットしているか・・・・それが今回の見もので、旨いかどうかのワクワク感とは違います。価格は880円也。だったら普通に袋めん買えやと言われそうですが。そんな計算はさておいて、まずは配膳を受けます。それはこんな麺顔。
 

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 おおお!見栄えはさすがに「大至」の姿!。トッピングが洒落てます。家庭では絶対にできあい低温調理チャーシューとエビのトッピング。薬味もさすが専門店で、水菜とアーリーレッドの薄切りです。唯一味玉が家庭的な風貌を残し、すこしばかりホッとさせる印象。しかし今回は見栄えよりも味わいなのだ!
 

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 一口レンゲですすったその瞬間に、心の中では大爆笑!!。まじで「サッポロ一番」やんけ!!!。まじかよ、ひょっとしたら少し袋の粉を混ぜてない??と思えるほどに、味わいの輪郭が完全コピーとも思えます。いやー塩気が実に分かりやすい。インスタントらしい塩気の尖りをすこし感じさせつつも、いろいろ丸みを覚える引き際感覚。あえて尖りっぽさをイメージさせるところが、絶妙の再現力と申せましょう。もはや鶏ガラ豚骨のベースの旨みなんかより、この塩風合いに完全魅了です。
 

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 さらに笑いが続く。それは香味。あの白ごまの風合い再現が完全です。白ごまの香ばしさと風合いがまったりと包み込み、これで塩気がまた旨く感じるという相乗効果。それに・・・微妙に緑色した香味油が白ごまの香りとマッチして、あの袋めんの風味再現を高めます。この緑香味が何なのかが一切不明なんですが・・・・個人的にはパセリ油のような青っぽい風味と感じてます。ブレスケアのあの感じとは勿論ちがうけど・・・。
 

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 しかし時間が経つとゆっくりと具材の風味が染み込みだして、それがまた本来の大至らしさの良さも感じさせますかね・・・。もちろん、インスタントじゃないわけで、本物のラーメン職人の技ってのも見え隠れするところが、また素晴らしくもあります。
 
 

 

 
 
フライ麺に寄せられた感触が妙にそそる!製麺所の心意気コラボ感がナイス!
 
 スープだけならまだしも、麺もオリジナル袋めんを意識し、それにかなり寄せてくるから食ってて爆笑が止まらない。風貌をあの袋に入ったフライめん寄せているわけですが、それに見えるじゃないですか!。しかも歯ごたえがモチモチせず、わりとボソボソっと感じさせる手前。普通に麺として旨いのに、なぜかインスタント麺を意識させる。そのギャップを楽しみながら食らうと笑えてなりません。有名製麺所の名物麺職人も、心意気が熱いぜ!。
 

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 本物だと後半以降は、完全にスープを吸い込んで半分のびた風合いになりましょうが、さすがにこれはそんなことはありません。最後までおいしく頂ける。そして、さすがに職人の麺だわなーって現実に戻る感じます。
 

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オリジナルに縛られることなく自由奔放なトッピング感で正気に戻る!?
 
 スープと麺で大爆笑と大きな感動を受け取ったあとは、トッピングをゆっくりと味わいだします。低温調理のチャーシューは、酒のアテとしては絶品と思われ、しっかりと豚の脂身の旨さと、肉の本来味を伝えます。肉厚で適度な歯ごたえがあるところが、肉好きとしては大いに堪能。少しスープにしゃぶって味と熱を移すなどして、バリエーションを自分勝手に作り出して、すべてを堪能させてもらいました。
 

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 また海老がいいね!。プリプリしてて塩味によく合う一方で、海老肉の甘味もしっかり味わえる。大きさがまた絶妙で2尾あるだけで大変うれしい!。やはり価格に見合う分はトッピングにサービスが感じ取れます。
 

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 卵は茹で卵タイプの塩味玉。普通にスープに沈めて食っていと旨し!最近、円やか系に甘い味玉が増えているだけに、妙にシンプルで旨かったです。
 

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総じまして「ここまで似せてくるとテクニックより愛情の深みを知る!」
 
 ・・・と言った感覚でして、実にあっぱれな限定企画ラーメン!。二か月限定とのことで、話のネタとして、また「サッポロ一番塩好き!」なら、一回食っとくというのはいかが?。オリジナルとトリビュート作を重ね合わせて食らうという、滅多にない食べ方になりましょうから。これおススメ!。と宣伝と拡散気分が収まりませんが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
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   思い出深し
   塩らーめん
 
 
   世代を超える
   文化の味也
 
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeにまとめてみました!

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