ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3403】 RAMEN401 (東京・池尻大橋) 小ラーメン 〜都会的スタイリッシュが妙に似合う二郎系

大阪の有名店プロデュース展開は・・・何と二郎系だった!
 
 朝起きたら、いつも懇意にしていただいているレビュアーさんから、「RAMEN401」さんの情報をゲット!。普通に流せないエポックは、大阪の名店「人類みな麺類」さんプロデュースとのこと。ですから、無視できませんね。慌てて家族にその日の午後に都合が悪いことがないか確認してから、家を飛び出してゆきました。
 

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 結果的には「二郎系」だったことにまた驚いてしまいました。もう10年以上前のことになってしまったが・・・オレの関西転勤時代には、関西で二郎系なんて店は本当に数えるほどしかなかったっけ。今では信じられんと思うけど、当時の大阪ラーメン事情はそんなだった。いろんな二郎系が当時見受けられましたが、そんな大阪二郎系黎明期を彷彿とさせながらも、しっかりと時代に合わせて進化した一杯が、池尻大橋界隈に突然現れるとは思いもよりませんでした。ほんとナイスな三連休!。
 

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 普段は「KITCHEN401」と言う、おでんとカレーがメインなようで、バルっぽい食堂。地下一階にあるのでスタイリッシュな穴蔵酒場。日曜日昼だけ、「RAMEN401」と銘打って営業しておられます。部内と言うより課内の飲み会ならちょうど良いスペース感覚。職場のミニ宴会にはもってこいだね。それにしても、こんなレアな新店舗情報でも開店そうそうに、こうも客が集まるものかね。この場に集まった客は、みな配膳と同時にカメラ撮影を開始。ちょっと内心で笑う反面、一般客からはこんな風に見られてるんだー・・・なんて嗤いと自制心も感じましたがすぐ忘れました。
 

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さっぱり二郎系!醤油感が残る風合いがスタイリッシュ!
 
 実はあまり情報なく突撃訪問したものだから、入店してカウンターに座り、隣客の配膳されたのをみてちょっとびっくりしたかも。何と二郎系だったから、後から注文取りに来た時には「小ラーメン」と控えめにしてしまいました。先日の直系遭難寸前のトラウマがまだ尾をひきづっているみたい・・・。しかし、今回はそんな恐怖の心配ない、ライトでスタイリッシュな麺顔でした。それはこんな感じ・・・。
 

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 おおお!これは二郎系でも「醤二郎」をもっと突き進めたライト系じゃないか!。これを大阪スタイルと言うかは否なのだが、普通に感じる旨そうなオーラ感がたまらん!。鰹節がデフォルトで入る他、いわゆるJ系呪文コールは封印のスタイル。ただそれでも豚肉の存在感がハンパない。麺量140gとは思えぬ迫力は、充実感を与えます。
 

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 まずはスープから!。レンゲでいただくと驚くほどあっさり系で「飲み干すべき二郎系」です。脂と豚骨エキスが控えめなので、醤油感が前に出ているイメージ。普通のラーメンよりはやや重いのですが、鰹節の風合いと甘みがそれなりに全体を支配します。
 

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 ニンニクがないとちょとねー・・・と言う方は、粗刻みニンニクが、カウンターに備わってますから、自在に入れましょう。正直言ってデフォルトのままだとパンチが低いので、私はブレスケア持ってることを確認した上でドバドバと投入。かなり引き締まった感じがして、鰹節甘みとバランスが取れました。
 

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 何となく個人的には思い出すなー。昔食って今はなき・・・天神橋筋六丁目の二郎系「いの一番」。鰹節と醤油感でスッキリ食えたあの味を思い出す。そして「人類みな麺類」さんのプロデュースとは思えぬ意外性が、また好奇心を高め、味わいに思慮を深めてしまいます。サクッと食うにはナイス。
 

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この系統で丸切り口を感じる麺!独特のクシクシ感が斬新に映る!
 
 麺がまた二郎系としては独特。平たくデロっとしたオーション麺とは真逆で、丸い切り口で太めのストレート麺です。ふわっと芯を感じるような雰囲気が前半にあり。切り口を視認すると、確かにグルテンの芯がふわっと感じる・・・・。何となく、大阪由来で例えるなら、高井田系太麺に通じるものを感じるのだが、これは考えすぎか??。
 

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 ここまで来ると二郎系と縛ってはいけない気がだんだんしてきたが、やはり食べ応えはアリアリ。汁の浸透はほどほどでしたから、最後まで麺の風合いを楽しめましたし、分厚いクッシリ感は最近あまり体験したことない歯ごたえだったし!。脂まみれにならない麺の滑り感も独特で、まさしくスタイリッシュと思えるワイルド系ラーメン。後から知ったけど、限定30食だとか。日曜限定&数量限定とは・・・結構ハードルが高い一杯でございます。
 

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豚が旨し!ほのかなブラックペッパーだけで深く柔らかく味わえる逸品!
 
 申し訳ないが・・・個人的には豚が一番うまかった!。見た目は二郎豚をオマージュしているのがありありなんですが、トロトロに煮込まれたカレー肉のような柔らかさがまさに秀逸。バラ肉はローリングされて、分厚くカットされた塊感覚があります。皮に近い部位、骨付きに近い部位がもろとも巻かれています。軽くブラックペッパーが降ってあり、それだけで全体が美味しくいただける。
 

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 歯を当てると、噛み切るまでもなく柔らかい。そして千切れる寸前で横づれして解れる。それは筋肉繊維が崩壊するようなイメージで、断層がずれるような崩れ方。最後に奥歯で噛み締めると肉味の真髄が滲み出す。皮に近い部位を噛み締めると、今度はふわふわ感が潰れるように呆気ない。ほのかに脂の甘さを感じさせ、時々ニンニクのカケラが混じったりすると、ViViDな塩気を感じて尚旨し。追加肉は1枚120円だそう。納得・・・。そしてオススメ。デフォルトでも大きく2枚あるけどね。
 

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総じまして「都会的スタイリッシュが妙に似合う二郎系!」
 
 ・・・と言うしかないでしょう。日曜日のみと言うのは何だか勿体無いので、夜の部のスペシャルとか、別の機会にも出しても良いのでは?と提案したくなりますね。このスープ感なら、豚骨煮出臭で店内が充満することもなさそうですから。スタイリッシュ二郎系・・・今後の展開に期待です。そんな応援モードで、とっとと最後に詠って、いつもの通りに締めたいと思います!。
 
 
   週末の
   ウダウダ過ごす
   無駄時間
 
 
   起死回生で
   あっさりJ系
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
 
 PS 実は後から知ったけど、冒頭ご懇意のレビュアー(ブロガー)さんも同じ時刻にこの場におられたとか!。世間は広いようで狭いです(爆)。
 
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