ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3253】 純手打ち 麺と未来 (東京・下北沢) 特製塩らーめん 〜じっとり感とふわふわ感で心蕩ける!ほっこり太麺!

<こだわる事って大切なんだと思う>
 
 仕事してて、最近の若い人って偉いなーって思うことが結構あります。結局、人によるんだろうけど、いい歳して、本当に精神年齢が低くて泣ける人って結構多いよ。このご時世で、タバコの吸い殻を道路に捨てたりしてる大人が何と多いことか。そんな世の中で、地道に好きなことに自分を磨いて精進してる若者を見たりすると、本当に泣けてくるね。応援したくなっちゃう。私がラーメンに固執するのは(ラヲタ)、そんな若い方々が、精一杯自分の夢に賭けて、自分の店を開業し、さあ頑張ろうと言うエネルギーに接したい・・・そんなところも実はあったりします(真面目な話)。
 

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 そんな感じで、非常に多忙であった一週間が終わったとある金曜日の夜、ちょっと気になる新店舗の情報を、ラーメンデータベースで発見したものだから、わざわざ遠回りして「下北沢」まで寄り道して見ました。何たって名前がいい。「純手打ち」・・・まずこれが、ピロピロした縮れ太麺を彷彿とさせて聞こえが良い。そして「麺と未来」・・・これが今若い人がこれからウチ出て行くと言う、夢と覚悟が伝わっって来るようで、何とも清々しい。好きなことにこだわって、突き進んでいくと言うことが、とても伝わりまして、身が引き締まる思いです。そんな夜だった〜。
 

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 店箱は、サイケだったり、ロハスだったり、アーティスティックな街下北沢としては、とても落ち着いた和風な構え。奥に細長いカウンターメインの店で、非常にスッキリしております。一番奥に見せるように製麺室が控えており、手打ちの実演ショーでもできそうな作りになってていい感じです。券売機がないから落ち着いて感じるのかしらん。今回は、ご祝儀気分で「特製」を注文いたしましたー。
 

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<このモチモチニュルニュル感覚は初めての食感かも!蕩けるような滑りが嬉しすぎる!>
 
 塩らーめん専門店なのか・・・とてもシンプルなメニューラインナップ。デフォと、特性と、海老わんたんの3つしかない。あとは数点のサイドメニューだけ。まずこれだけで、こだわりの深さを感じますね〜。麺が売り切れ次第閉店と言うことらしいけど、実は塩スープもそうだけど、麺のこだわりは強いみたいです。まず麺顔はこんな感じ。
 

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 おお・・・よく出来た感のある質感。バラ肉チャーシューと、透き通って見える太麺が何となく喜多方風に感じたりもします。しかし、海老わんたんがちょっとニュアンスを変化させて、コンテンポラリーな塩そばっぽい感覚もありなむです。しかし麺を引き上げ出すと、一気にテンションが上がる!
 

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 うおお・・・これは何と言う太さだ!ピロピロ感だ!色々例え方が難しいですが、まるで甲府名物「ほうとう」のような見栄えではありませんか!。きしめんどころの騒ぎではありません。これはハンドメイド感がすごく伝わるし、アイデンティティとこだわりも感じ取れます。食うともっとテンションが上がる!
 

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 わおお・・・「蕩けるような滑り」。ツルツルと言う一般的な滑り方で片付けられない。例え方が悪いかもですが、水炊き等鍋料理に餅を入れることあると思うけど、あの表面が半分ふやけたような餅をズルズルと啜るようなそんな蕩け。実際はそうじゃないけど、表面だけが蕩けるように滑るとかんじました。さら、咀嚼が始まるとまた更に、テンションが上がります。
 

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 ほおお・・・「粉感が強い」んだね。加水が極めて高いと思えるんだけど、本当にふわっと感じるような小麦の粘った香りがする。そしてスープも吸い込んだりするから、咀嚼する毎に唾液が吹き出し、旨味が昇華するような気分です。大盛150円と一般からすると少しお高めだけど、パフォーマンスは高い。「純手打ち」と屋号にふった冠は伊達ではありませんぞ。
 

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<しっかりピントがあった崇高ながらも力強さある塩汁感覚!麺の風合いも溶けてるような旨味あり!>
 
 麺が極めて特徴的な分、スープはもっと手が抜けないし、バランスを取るのが難しそう。しかしあっさりと課題をクリアしてゆきます。塩ダレは色々と店のウンチクによると、こだわりの塩を使っており、ミネラル豊富って感じ。一方、出汁の方は、手羽先を使った動物エキス感ですが、どちらかと言うと、魚介の方が精力的な味風景。浅利や節系が色々と混じっているようですが、私個人的には煮干し系の図太いエキス感と塩ダレの結合を感じます。節系などもキリッとした旨味も感じますので、非常に魚介バランスが良く、塩気と合います。
 

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 麺から吐き出される炭水化物の風合いも俄かに感じますが、これは気のせいか。スープにほのかな霞を生じさせますが、炭水化物系の甘みが、塩気をまろやかなにしているようにも感じさせます。
 

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<控えめで大人しさが上品にも感じるバラ肉チャーシュー>
 
 特製にしては、肉がおとなしく見えるのは、海老わんたんがあるからでしょう。喜多方を連想させるような断層キレイなバラ肉。4切れですが小ぶりで、そんなに厚くもありません。だた全体的に豚エキス感が低めな味わいの中で、貴重な豚の存在感がいい感じです。
 

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<海老ワンタンはプリプリと言うより「ブリブリ」とした歯応えと旨味が高いタイプ>
 
 三角巾のように織り込まれたかのようなワンタンです。メニュー名から分かってる「海老ワンタン」なのですが、この歯ごたえがまたいい!プリプリっとした明るい高反発のイメージいたら、ややハードな歯ごたえで味わいが濃ゆめでちょうどよろしい。海老はプリプリさを大切にするもんですが、今回は少し男性っぽく「ブリブリ」ってな感じで噛み潰してゆくのが、いちいち楽しいのです。「海老塩わんたんめん」は、すでに人気メニューらしく、既に売り切れありがちとのことですので、ご留意を。
 

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<味玉にハズレなし!>
 
 見事なる・・・しっとりハードな卵黄。とろみは少なめですが、湿り気は全体に豊富でジャムのような粘度になっとります。芋羊羹状態で、ペッタリと舌にまとわりついて、濃厚な味で楽しませてくれます。言わずもがな、塩味玉で、白身のナチュラルな塩美味さがいい感じ。嗚呼、今回も味玉にハズレなし。
 

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 総じまして、「じっとり感とふわふわ感で心蕩ける!ほっこり太麺!」と言う感覚でして、これは間違いなく流行るだろうな〜なんて既に思えます。きっと手打ちだから、数量はそう多く打てないので、流行ると早々に店じまいってパターンが予想できる。行っとくなら今かもよーって感じました。また来るか?と自問すれば、当然!今度はデフォルトでお茶漬けセットを試してみたいかも。下北沢は本当にいいラーメンが集まりだしたと、改めて思う次第です。やっとほっこり気が抜けた・・・・。そんな気分でとっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
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   心蕩ける
   優しき麺哉
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
 
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