ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン602】 麺屋武蔵 虎洞 (東京・吉祥寺) ら〜麺・こってり

【お休みにご苦労様営業です!】

 いろいろと臨時休業も多いですね・・・。実を言うと、「えん寺」にふられたわけです。無休とおもってたらバカだった・・・。どうしようかと迷ってたらこちらを思い出して速攻で突撃です。こういう時、お盆返上で頑張ってる人に頭が下がるわな・・・。若者3人が汗かき大きな声だして冷やしメニューをお勧めでございましたが、定番を知らずして変わりメニューもないやろと、「ら〜麺」をチョイスいたします。こちら、Jインスパイアも提供可能なのですが、今回は暑さでそれどころではありません。秋以降になんぼでもチャンスありましょうから、今回だけ定番で・・・。それにしても、若者の街吉祥寺。オレ町とは・・・流石に言えまへんな(泣)。



【暴れん坊かと思いきや・・・・まじめなええ子や・・・・】

 配膳の瞬間、とても基本的な麺顔した一杯が出されたので、拍子抜けに似た意外さがありますな・・。いかにも男くさい店の雰囲気からして、ワイルド系かと思われましたしね・・・。などと思いスープを早速すすると・・・・「あまりにも定番」「どこにでもある定番」な豚骨魚介というのが最初の一口目・・・・。そこから、盛り返して「滑らかなクリーミーさ」が主張してきて、薬味を加え出すと一気に「これ好き!」と相成り最後はゴクゴクといけてしまう・・・尻上がりスープでございました。

 最初の魚介の甘さが難しいのよね・・・。大阪の玉五郎みたいな「甘さが主役」でなく、ここでは「脇役が甘い味」というか・・・・、甘いラーメンと感じられる。しかし、良く味わう極めて細かい粒子のため、トロ味加減が甘さに合うやん!と思えてくるから不思議。 そして、甘さに飽きたときから、コチジャン見たい辛味噌風なものを投入すると、ボディーが一気に引き締まる。更に、ニンニク微塵を投入するとパンチが加わり、複雑な旨みに変身するやないですか。ということで、暴れん坊かと思いきや肩すかしくらったおとなしい子。しかしおとしい子に意外な才能があったんやな・・・・と後で見直す感覚でございます。



【麺が好みな質実さ】
 
 一回り太い目なストレート。加水がやや低めで、茹で上げも芯を残すか残さない程度の絶妙さ。このため、しっかりとした「クッシリ感」が体験できますし、これは好みです。表面のぬめりが独特の滑り感を演出しております。例えるなら・・・健康的で運動部に入っている女子が、実は学級委員でそこそこ勉強もできるやん!というイメージでとらえております(絶対わけわからんやろな・・・)。この麺で、実はこの店は、きっちりと普通の定番の仕事もできる店なんや・・・と少し最初のイメージを反省したりする。



【チャーシューに今後は期待する】

 見た目すごい旨そうですが、たまたま・・・・一部固い部位が当たってしまったかもな・・・。ま・・・・でも周囲の炙りもええ感じやし、手を抜いた風は一切ないので、あまり心配は無用かと・・。あと・・・海苔はもう少し気張った方がいいかもというのが個人的な感想。価格を考えるとね・・・・。
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 総じまして、Jインスパイアも、定番豚骨魚介もしっかり作れる意外さがあるお店かな・・・・。アタクシ自身、こちらは、ガッツリ系としか思ってなかったし、メディアの紹介記事もそうだったと記憶するからね。意外と器用なお店。だから、多分また来ると思うので、ガッツリ系もいずれまた・・・・。ということで合掌!今日も本当日ごちそうさまでした。



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