ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン4137】 ぶぶか 吉祥寺北口店 (東京・吉祥寺) 黒丸肉食系油そば + 生卵 + 半ライス + アサヒスーパードライ生 〜ストレス発散!ニンニク解放!武蔵野系油そばのワイルドパンチ系な大迫力!

吉祥寺と言えば・・・オレはぶぶか!
 

 


ぶぶか 吉祥寺北口店 (東京・吉祥寺) 黒丸肉食系油そば + 生卵 + 半ライス + アサヒスーパードライ生 〜ラーメン食べて詠います

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 吉祥寺でマスクが買える!ってな情報をひょんなことからゲットして慌てて突撃!。なんとドラッグストアでもなく、街中の商店があちこちで売ってる!。ゲリラ的な販売であっという間に売り切れたが、なんとか少々ストックを確保できて安心です。さて、早速きたのだから、一杯食って帰ろうか。
 

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 吉祥寺でラーメン!と言えば、案外と世代毎に違うみたい。私よりご年配の方は「ホープ軒本舗」。もっとも「ホームラン軒」と呼ばれた時代も含まれますが。その次ぐらい?私の前後世代となると、「一圓」と言う方もおられます。少なくとも私の妻はそう言ってた。しかし私はと言うと・・・やっぱり「ぶぶか」。吉祥寺駅周辺の再開発される前だから、当時は南口にありました。長い関西転勤を終えて、再上京した時に、ちょっとハマったのが当時のぶぶか。当時の勢いはすごかったね。都内に支店もあった様子。そして一旦、北口店も構えつつ再開発に伴い南口が閉店。そして北口店に本店機能が移行して今に至ります。
 

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 当時とはメニューは少し変わった感じだけど、少々落ち着いたとは言え土日は行列店です。でも・・・コロナ騒ぎでこうも吉祥寺人が少ないとね。ここも対策してあり、基本的に扉は解放。座席は間引き制ですが、固定椅子のため、座れないようにテープを貼ってアピールしてます。お弁当やテイクアウトの対応も涙ぐましいが・・・この程度のケア対応が現実的かもですね。
 
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<酒> アサヒスーパードライ生:最近宴会ないから・・・妙に久しぶりの生ビールが旨し!

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 昼間は天気がいいが、これから一気に下り坂になるそうだ。まだ気持ちよさが残る晴天のうちに、一杯軽くのもう!ってな軽い感じで味わう「アサヒスーパードライ」。もう飲む前から何もかも知っている味わいの国民的ビールです。きめ細かい泡立ちが旨そうだぜ。
 

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 ところが妙に旨いぜ!本当に!。注いでくれたお姉さんの腕前なんだろうか?・・・それもあろうが、思えば最近全くこの騒ぎのせいで、居酒屋へ行ったりして宴会らしいことをしていなかったのだった。生ビールを飲む機会が減ってたのね!。だからこんなに新鮮に旨く感じるのかもしれない。ひょっとして一ヶ月断酒した後の最初の生ビールはもっと旨い!神の味!?。だとしてもそれは出来ねぇだろうね・・・。
 
 

 

 
 
<全体> @肉がきれいに整うラジアルデザイン!むしろ辛味ネギと挽肉がワイルドさを醸し出す!

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 最近のぶぶかでは、「黒丸・白丸」などあったり「新味・元味」「草食系・肉食系」なんてあったりするのね。せっかくだからこれまで食ってないのを食おうと「黒丸」に決定。その後、単位ネーミングが面白そうだと言うだけで「肉食系」をチョイス。少し太い麺だから少々時間がかかる覚悟はしていたが案外早くに配膳が完了したよ。それはこんな麺顔!。
 

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 おおお!肉食系と言わんばかりの分厚めチャーシューの大判の花びらが満開!複雑に入り組む大量な辛ネギはまるでオシベのように周囲に広がる。そして中心には白ゴマがかかった挽肉が、メシベのような堂々たる存在感で鎮座。これから箸を入れることが・・・生命的一触即発を生み出しそうな興奮を覚えるではないか!。脇に置いてある生卵は妙に、エロくも感じる。
 

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<タレ> 醤油塩気にラードの甘味感が深くじっとり絡みつく・・・そんな旨味!

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 さてタレですが、汁なしとは言え軽く底に溜まる程度は蓄えてくれてます。その色合いとその味わい・・・まさに濃厚じっとりな醤油ダレ。豚骨エキスもあってまったりしたコクも濃密であります。また配膳前にしっかりと調理側でタレと麺をかき混ぜ、攪拌してもらってますから、この麺の軽いヌメリ部分も混じってトロトロにも感じる・・・微妙に乳化したような膨らみも感じます。
 

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 これはやっぱりチャーシューのタレに通じる味わいですね。実は麺より肉のほうが一体感を味わえる部分が大きいです。また、多少たっぷり目なタレもやがてかき混ぜてゆくと具材に結構吸われてしまいます。その後、野菜系から汁が滲み出すので、後々濃厚醤油ダレがゆっくりとさっぱり系に味わいが変化してゆく・・・そんなところもお楽しみでしょう。
 

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<麺> 加水やや多めな中太麺!緩くほのかな捩れと引き締まりあるヌチヌチ感がナイス!

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 油そばをイメージするとドンピシャな麺。縮れとはいかないが少しうねうねしてて、緩いボコつき加減が素朴さを感じさせる。そんな中太麺です。見事に醤油ダレが絡んでおり、それが浸透して褐色が素晴らしく旨そう。箸でリフトするたびにタレがペトペトとタレるのを見てると、味が濃そうーっと思えてきます。
 

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 ところが口に運ぶと、程よい辛甘加減が麺の旨味とすでに合体しており、啜って奥歯で潰すといきなり唾液が溢れ出すぐらいの糖化のはやさ!。ここに、挽肉と辛ネギが絡みだすとまた味わいが濃ゆくなり、別次元の旨さへ昇華!。緩くほのかな捩れと引き締まりあるヌチヌチ感がナイスで、具材と絡んだ時の複雑な歯応えもたまりません!。
 

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<チャーシュー> めっちゃご飯に合いそうな豚バラロール肉!周囲のタレに染まった脂が最高!

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 断面が美しき。バラ肉の標本にしたいような、綺麗に別れて巻いた層がかっこいい。周囲の脂身には深く醤油ダレが浸透し、炙りの焦げ目がまた旨そうだし香りが高いです。そしてそのどれも分厚い。
 

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 タレの味わいと脂身の甘味がベストマッチ。そして赤身部分はとても柔らかで解れやすく、お弁当にでも入れたいほど。めっちゃご飯に合いそうな豚バラロール肉!周囲のタレに染まった脂が最高!これ一枚で茶碗飯軽く1杯2杯は食えると思います。
 

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 本来なら麺を巻き込みながら肉を試してみたいところですが、分厚いため断念。肉を齧っては麺をすすり味わう・・・そんなことを無我夢中で繰り返しているオレでした。
 
 

 

 
 
<挽肉&辛ネギ> 程よい甘辛感覚に白ゴマがかかり・・・麺に絡むと深みを発揮する味わい

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 勢い余って肉食!チャーシューだらけにしてしまいましたが、この挽肉と辛ネギだけでも、この一杯は十分に味変化トッピングとして成立いたしましょう。味わいとボリューム双方において合格です。上にある挽肉は、見た目以上にマイルドで、微妙に甘めな味付け。ふわっとした食感であることも、醤油などで濃ゆく味付けした引き締まり感がない証拠でしょうか。また白ゴマがかかってるのも憎い演出で、挽肉の味わいにコクを増す・・・。量が多いからかき混ぜてばらけても、失せる感覚はなしです。
 

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 基本的にネギが好きなので参考になりませんが・・・辣油が絡めてある割にはネギの甘味をほんのりと感じるタイプ。関西オリジンな私は、上京するまでネギラーメンは、刻み青葱の山盛りラーメンしか知りませんでして、東京で白い辛ネギ系を知った時は度肝を抜かれたものです。それ以来・・・ハマってしまった味わい。これも量が多くて大満足。
 

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<味変①> 生卵:濃ゆい豚骨醤油ダレを一気にマイルドに!スタミナ的に変化!

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 ちょっと調子に乗って・・・後から生卵を追加しました。最初は多めのチャーシューと麺を絡めてすき焼き風に食うと思ってたんだが・・・邪魔臭くなって全部麺丼へ入れ込んで混ぜ混ぜしてしまいます。
 

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 これも想像しなかった旨さです。濃ゆい濃厚醤油ダレが一気にマイルドになって食べやすくなる!その上、少なくなってきたタレが生卵で息を吹き返したように勢いが盛り上がってゆく。なんだかスタミナ系に昇華したような味わいがナイスです!。
 

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<味変②> ニンニク・お酢・辣油:緩んだところをもう一度きりりと引き締める!

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 当然、油そばと言えば定番の味変化もさせてもらってます。お酢と辣油だったら、王道なる武蔵野系油そばの手法。ここにニンニクを追加すればこそ・・・「ぶぶかの油そば」となります。
 

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 武蔵野の地にあって、ぶぶかがどこか特別ワイルドに感じるのは、このニンニクパワーの部分。ここが出会った頃はとても斬新で面白くもおいしく感じたんでしょう。生卵で多少、緩んだところをもう一度きりりと引き締めて、一気に固形物をフィニッシュです。
 

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<ライス割> ボリューミーな半ライスを投入!汁なし系食った後の儀式!

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 思いの外、タレが生卵で膨らんだため余ってしまった。これは捨て置けぬ・・・慌てて半ライスを追加注文しました。ところがこの半ライス、しっかりお茶碗一杯分あってボリューミー。これを全部丼に放り込んで、レンゲでカチカチ言わせながら混ぜてゆく・・・。
 

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 更にブラックペッパーを振って味調整。やはりこれだね!汁なし系のフィニッシュは、スープ割もいいが、飯割りもいいね。因みに、スープ割はここではできませんので、ご参考まで。やるならライス割りです。これオススメ!。
 

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総じまして「ストレス発散!ニンニク解放!武蔵野系油そばのワイルドパンチ系な大迫力!」

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 ・・・と言う感想。ビールあおって、ガッツリした汁なし食って、最後にしっかりライス割を完食。完全に腹パンで、1日分のカロリーを摂取したような気分で爽快です。やはり手軽にうさ晴らすには、こう言った感じで気分転換しかないね。普段なら電気店へ行ったり本屋へ行ったり、服見たり、カフェで一休みしたりして過ごす街、吉祥寺・・・閑散とした風景を眺めつつ、このまま大人しく帰宅することとしました。ともあれ、満足いく腹パン気分には感謝!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。

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 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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