ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3471】 Noodle Kitchen GUNNERS (川崎・新丸子) [限定]秋刀魚煮干そば 〜今だけ感のスペシャリティだけでない!煮付け余韻を感じるキレある煮干麺!

秋の盛りに旬の限定と聞けば・・・食うしかない
 比較的余裕があった平日午前中。13時にアポ入ってるので、昼飯としては11時30分には確実に食べていたい。できれば11時開店な店の方が好都合だが・・・そんな気分で東横線で移動~。とっとと仕事を片付けて武蔵小杉界隈で昼飯!。
 

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 雲一つないような青空で気持ちまで明るくなりますが、ちょっと小春日和と言うには少し暑い日。いつものように「麺やでこ」へ向かうが、あ・・・定休日なのを忘れておりましたわ!。余計に暑く感じるぜ。しかしそれでも慌てることなく、やってきたのがすぐ近くにある「Noodle Kitchen GUNNERS」さん。まぁ予定調和と言えばそうとも言えます。こちらはアーセナルファン一色の店なんだが、味としては魚介系のエキスパートと思っていて、東中野にあった店(今はない)の系譜だったことを久しぶりに思い出しました。
 

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 「汐」を食う予定だったんだが、「限定」「秋刀魚煮干」「旬」というポップを見てしまうと・・・心が揺れるね。しかも、デフォルト麺とそんなに価格アップした感じもせず「煮付けを添えて」とまで書かれると、もうこれは見逃すわけにはいかない。そんな意志薄弱な感じで今回は限定メニューに、まんまとのっかってみました。
 

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秋刀魚煮干の素朴な溶け込みに、煮付け出汁の醤油感がほんのりと薫る!そんな醤油感
 
 それにしてもよく手を入れる店ですね(笑)。開店当初とは出入り口をわざわざ路地中へ移動させ、そうすることで間口の狭い店前で並ぶことが回避。ひょっとして家相によったかもしれない。そして二階席が本格的に稼働して、いよいよ落ち着いたかと思ったら、今回また2階を改造中とのことです。着実に理想の店づくりに近づいている予感。夢に近づいているねと・・・・応援気分でいたところでちょうど配膳です。それがこんな麺顔。
 

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 おおお!これはまた澄んだ醤油ブラウンの中に秋刀魚のジットリとした感覚が溢れて、明るいのか重いのか判別がつかない麺顔。何にしても煮干エキスを溶かし込んだような香味油の存在感と、秋刀魚煮付けが深く印象に残ります。てっきり煮付けは別小鉢か何かと思ってたら、トッピングなのね。久しぶりに魚介エキスの迫力感じる清湯系ってな感じです。
 

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 これはスープが楽しみ!まっさきにレンゲで掬い食いますが、秋刀魚の味風景が確かに分厚い。個人的には秋刀魚のラーメンと言えば、秋刀魚節を多量に使った麺屋武蔵本店の味。今は少し変わったかだが、あれは衝撃的で秋刀魚とは味がとても強いものだと思い知ります。それに比べて今回は秋刀魚煮干なので、秋刀魚節のような燻製香がなく、煮干の苦味と甘味を感じるところ。他の煮干と比べると煮干の苦みがあってもとても食べやすくクセが少ないかも。この時点で実は、残り汁に白飯入れて茶漬けにしてもよいかなと思っていた・・・。
 

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 醤油自体はとても明るく、円やかな仕上がり。カエシをビシビシ利かせるタイプじゃなくて、熟成感やベースの出汁のバックアップといった大人しさを感じます。そして秋刀魚の煮付けの汁からくる味なのか?少し後味い酸味を覚えるところが特徴的。
 

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 そして何と言っても香味油が個性的です。全面に煮干オイルと思える風合いが広がり、そこには秋刀魚煮干の欠片かエキスか、そんな溶かし込みの深さが十分に伺えます。これによりどこを何を食っても秋刀魚の世界観。麺はもちろんのこと、穂先メンマだって煮干香味を纏って味わう。だがこれがあまり重くない。こんな感じで、今でも軽い一杯だったのか、重めの一杯だったのか、判断につきかねるといった具合だ・・・。
 
 

 

 
 
しっかりと出汁吸いこみを感じ取れる、明るい歯応えのほぼストレートなモチモチスリム麺!
 
 見た目は煮干そばらしく、ストレートさが際立つ細麺だったので、クツクツと感じる加水低めか?と思いきや、実際は真逆。加水が高めでモチモチさがアピールポイントのようです。ふくれっ面に感じる麺は、角が膨れて丸麺のように錯覚する滑らかさで、全体的に非常に口当たりがよろしい。表層を覆うオイルをくぐって来るからコーティング感もありあり。一気にズボボボボボっと駆け抜けるようにすすり上げるから、今回も異様に食う時間が短かった!。
 

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    ところで麺にもトレンドなんかを感じるこのごろ。何となく全般的に柔らかめの麺との遭遇が増えてきたかな〜。煮干はクツクツ麺とのコンビが最高と信じ切っていた私も気持ちの揺らぎを覚えます。確かに汁の吸い込み良い麺が、プツリと弾ける旨さは気持ちも明るくさせるような旨さだし、今回のような甘みの強い煮干しだと、麺が咀嚼で糖化した旨味がとっても映える。秋太りも気になるところだが、大盛り必至であったことを後悔してしまいました。
 

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秋刀魚煮付けのトッピングで思わずご飯が欲しくなる!?
 
    さて注目の秋刀魚の煮付け。塩焼きが一番美味いと思い込んでいるんだが、これもなかなか捨てがたいですね。醤油で少し甘辛く仕上げられてるけど、血合の部分も含めてしっとりとした身のほぐれがいいね。歯で潰すと溢れる汁の旨味で思わず白飯を欲してしまいたくなる。淡い酸味も秋刀魚の旨味にはよくあっている。程よく内蔵の苦味が残っている方が好きで、こんなことを考え出すと、白飯よりも酒を欲してしまいそうなほど。これは、麺と一緒にというより、単独でゆっくり味わうに限るね〜。
 

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煮干香味が滲むさっぱりロース肉!やさしいスポンジのように潰れ千切れる!
 
    今回は秋刀魚の方に役を奪われた感じもしますが、これも優れたローストポークです。肉身主体のロース部位と思われますが、柔らかくスポンジのように旨味を交換させて行くように、汁とも一体感あります。魚の脂と低温豚チャーシューって合うのかなと思ってたのは完全に老婆心。周囲の香ばしさと中心部の滑らかさが素晴らしい。これだけ見るとビールの方が合いそうな一杯。
 

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総じまして「今だけ感のスペシャリティだけでない!煮付け余韻を感じるキレある煮干麺!」
 
 ・・・と言う感覚でして、ちょっと面白いくも比類なしの煮干そば感覚でした。秋の気の抜けたタイミングでは、ズドンとした感じで迫る煮干そば。いつまであるか不明ですが、ご興味あればこの秋1度くらいはトライしてはいかがでしょう?そんな宣伝気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

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 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeにまとめてみました!

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