ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3382】 おおぜき中華そば店 (東京・恵比寿) [限定]鶏油まぜそば 麺大盛 〜シンプルとゴージャスの混ぜこぜ王道崇高油そば!

ちょっと午後から大切な仕事があるので、恵比寿神社に詣でて一杯!
 
 夏休み明けからずっと、とある指名にハマってまして、ちょっと勝負時を迎えようとしております。だいたい5年に1回はこんなことが巡ってくるんですがこの日は山場と考え、「恵比寿神社」へお参りしてから出勤。本番前の午後移動にもちょうどこの辺りを通るので、ちょっと途中下車してまたお参りしてまいりました。今回はこれが本当のメイン目的であり、そのついでに「鶏油まぜそば」を麺大盛で頂いてまいりました。
 

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 こちらは「限定」メニューなのですが、ほぼ毎日限定ボードに記載されてますので、実質的にはレギュラーなんじゃないかと(爆)。しかし残暑が厳しすぎるので、汁系よりはかなり食べやすいはずです。汁なし系で最後はご飯を入れて、追い飯風に〆ようかと思ったのですが、勝負前に満腹感はヤバいだろう・・・と考え、せめて大盛にしとこうと思った展開。汁なし系で物足りない状態で終るのは避けたかっただけ。ただ結論を言うと、はち切れそうな満腹感で、夕方になっても全然腹が減らない・・・(大汗)。
 

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 何とか無事に終わったら今夜はあやかって「エビスビール」で祝杯といきたいところです。いや、まだまだ今年いっぱいは山場が続くのだが、いつ飲めばいいのだか・・・。
 

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さらりとしてしつこ過ぎない鶏油濃度!バランス感良く幾らでも食えそうなタレ
 
 入店時はピーク時間とズレてたため、私とあとお爺さん客の2名だけでした。こういうとき通し営業ってのはありがたい。お爺さん客もツワモノで、入店したとたんに「冷たい限定ってあるかい!?」って叫んでた(笑)。丁重に受け答えされてて、まさかオレの側に座らんだろうな!と妙な予感がしたんだけど、ちゃんと一番遠い側へ案内されてました。そんなタイミングで配膳を受けたのがこれです。
 

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 おおお!これは何とも例えようが難しい麺顔。オーソドックスなように見えて、肉などパーツがとてもハイセンスさを感じます。刻み海苔にナルトがあるだけで、ぐっと懐かしさも感じますが、コンテンポラリーとレトロが入り混じったような雰囲気が独特です。普通の都会的ハイセンス醤油そばが、そのまま汁が無くなっただけのような・・・・不思議な風貌。それでいてやっぱり旨そうなオーラが色濃い。
 

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 調理中にタレをしっかりと麺に混ぜ合わせてくれます。なのでかき混ぜ一切不要なのですが、そこそこ汁が底にたまっている。味わってみると、メニュー名にある「鶏油」の色気はほどほど感あるタイプ。時々他店でバターのような濃密な色気ある鶏油が絡むこともあるが、あれはあれでとても旨いと思うが、このようにスッキリと食えるコク脂ってのもいいね。醤油もピッチリと刺激する塩分でなく、円やかなイメージにまとまっている。とても食べやすい。
 

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 薬味は豊富なようで、じつはシンプルかも。フライドオニオンとネギがあれば、しっかりと香ばしく食えるのだが、実はこの一杯にはないものが3つある。一つは「ニンニク」。そして「辣油」。最後に「お酢」。ニンニクはあるかも?と思っていつも備えているブレスケアに頼ろう思ってた。しかし、ない方が醤油ダレと鶏油の甘さがストレートに感じて旨いではないか!。また「辣油」と「お酢」は個人的には大好きなのだが、これをやってしまうと、どんな汁なし系でも一気に「武蔵野風」の味に収まってしまうから、それはそれで今回はもったいない次第。そう考えると、とてもまとまったバランスある一杯だと感心する次第。
 

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流水で締めてから温め直す手の込めよう!細麺でもヌッチリとした密度ある歯応え!
 
 実は、厨房の作業を眺めていて不思議に思ってた。オレのまぜそばの麺のはずだと、麺釜を眺めていたら茹で上げ指定時間がピピピと鳴り響く。そしたら丼に投入かと思ったら、流水の中へドボン!。〆られた・・・。他に冷やしを注文した客って・・・・ほかにいる?と思ってたところ、またテボに麺は戻され、茹で釜で温めなおしという流れ。
 

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 これは嬉しいひと手間でっせ。麺好きなら分かるよね。引き締まった感覚のまま、アツアツで食べられる。これが期待通りに、前歯を押し当てるとヌッチリとした弾力で、モチモチとしたいつもの明るさよりも中心に圧を感じる歯応えに感じます。束になった麺を奥歯へ運んで潰していくと、ヌツヌツヌツと反発して、ある閾値を越えたところから、プチプチプチプチプチ・・・・っと弾け千切れます。この際に、醤油と鶏油の旨みが熱を通して鼻孔をくすぐり香ばしい。またネギなどの薬味も貼りつき、複雑な歯応え感じさせます。旨し!
 

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 この大盛は1.5倍以上はあるよね。体感300g弱といったところでしょうか。どうせ食うなら汁なし系なら腹いっぱい食いたい。そんな人にはこの+100円の幸せをぜひおすすめしたい。
 
 
 
 
二種チャーシュー!色気の豚肉に素朴な鶏肉!夜なら酒必須!
 
 穂先メンマも大きくて2本。柔らかくて食べごたえある逸品。それをまず片づけてから、肉にとりかかりますか。二種の内、まず豚から。低温レアの肩ロースは色気がありあり。薄味というか肉味とでも言いたいような仄かな塩気。だからわずかな醤油混じりの鶏油を絡めると・・・これがとても旨い。単に柔らかいだけでなく、脂の部分は少し歯応えがあり、わざわざ咀嚼してみますが、この動作中の脂の溶けだしすら旨いと思う時間です。嗚呼酒がほしくなる肉タイプ。
 

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 また鶏肉は、もも肉で一番分厚いところを感じる部分。ちょっと醤油甘い味付けでまとまっており、焼きを齧るような香ばしさも芳醇。皮のエキスの旨さも体験できますし、これは白飯にベストマッチでしょうか。当然ながら鶏油とのコンビネーションも最高。もし追い飯するなら、この肉は取っておくべきですね。
 

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総じまして、「シンプルとゴージャスの混ぜこぜ王道崇高油そば!」と言う感覚
 
 何気に一つ一つの仕事とバランス感が素晴らしい一杯かと。これはもっと早く食っておくべきでした。まだしばらく暑い日が続くし、冷やしの連続で方向変えたいのなら、これなんかいかがでしょう?。また汁なし系にハマってしまうかも。そんな極上の一杯に、めぐりあわせの恵比寿神社へ感謝です。この後・・・なんとか仕事もクリア。課題もあったので、それを踏まえて次回へ。またお参りさせてもらいます。なので感謝を忘れないうちに、とっとと最後に詠って。いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   勝負時
   腹をくくって
   祈願して
 
 
 
   詣で帰りの
   まぜそば旨し!
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
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