ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン591】 麺家 近 (大阪・天神橋筋六丁目) つけ麺 塩

【なぜか吸い寄せられる・・・このまったり感】

 ツボに嵌ったと思うのです、「麺家 近」のことが・・・。今日も応援もかねて、名店「群青」を素通りし来てしまいました。前回のラーメンの印象が、崇高系とはいかなくとも、なんだか心地よい等身大の親近感を感じましたので。今回は、つけ麺・・・・しかも「塩」を食させていただきます。前回の正油ラーメンとあわせると何となく全貌が見えてきそうと考えました。訪問時、先客は、2名。後客も2名。なんか徐々に根付いてきた感じありますね。前回と同じ席に座って、これまた前回同様「中盛り」と告げてしばし待ちます。700円なり・・・・これで並・中・大盛りまで同一価格!



【塩の先入観が、木っ端微塵ですわ・・・・赤いつけダレとは「想定外」】

 配膳の瞬間・・・・つけダレの色合いに目が点ですよ・・・。これは、正油か・・・みそか・・・・あるいはそのハイブリッド版か。赤い塩ダレってのは初めてでございまして・・・・驚きです。辛そう・・・・しかも、ラー油一味系かと想像してしまう。それならそれで結構ですが、ずいぶん冒険だなと、自分が何様かと正直思ってしまう。そして、つけダレをすするのでございますが、「マイルドなぴっちりとした酸が気持ちいい!それに、辛くないじゃない!!」と考え込んでしまいますがな。これは、食が進む系!担々麺の上澄みかいなと思う旨さですよ。

 ラー油は入っていると思います。そしてネギのみじん切りが爽やかです。そして唐辛子かと思ったその黒赤い粒子は、あげタマネギのような見栄えと風味で、全体的に甘く処理しているかのようです。しかしそれだけではなく・・・・何かコチ醤でもなく、辛味噌でもない・・・なにかもう一つなにかのコクがプラスされているのですが、正体不明です。この色合いはそれが元となっていると思われ、興味がまだ失せていません。



【具がまた惜しげもなくいい感じ】

 具は、つけダレに入っていますが、チャーシューはバラ肉部分で結構分厚く、皮をそのまま調理しているタイプなので、皮下脂肪部分がとてもトロッとしていて旨いのです。分厚めに3枚は言っていますので、食べ応え十分。さらに、材木メンマが、ででん!と2本は入っていて、柔らかくてそして香ばしい。繊維が気持ちよくさけるのです。ご飯と食っても旨い味付けでGOOD! これはお値打ちです。



【麺も満足で、CPがめちゃ高い!】

 中盛りで300gな感覚。大盛りは、400gはあると思われます。400gで700円でっせ!もう大盛りファンにはたまりませんね。麺は先日のラーメンと同一のものと最初は思ったけど・・・かなりイメージが違うな・・・。ラーメンでは、くっしり感覚を楽しめましたが、つけ麺では、後で水で締める必要があるため、完全に芯を残さない茹で上げのようです。なので、ずいぶん麺のイメージが変わったと思うのですが、残念感はありませんな。つるつるとしながらも、中加水やや低めのニュアンスをよく伝えています。水切りも完璧。標準な麺の太さで、過ぎたツルツルもなく、自家製麺らしいややハンドメイドな感じがうなずけますよ・・・。水切りも完璧でございまして、そういうところ・・・好きです。



【スープ割りをもらって思い出す・・・鶏の出汁】

 スープ割りは、器を上の段に返して入れてくれるのを待ちます。そして味わうのですが、「あ!忘れてた!!ここはややしっかりした鶏スープの店やったんや】とね。スープ割りで鶏のコクが増されますので、ラーメンのイメージが思い出されます。少し、つけダレが割ることによって味の変化がでて、面白いかなと思いました。
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 総じまして、ラーメン正油と、つけ麺塩を食して大体店の全体像がつかめるかと思う目論見は、うれしい方向で外れました。これは、ますます、つけ麺ごま・坦々麺、つけ麺正油も制覇したいと考えます。また近いうちに来ますのであしからずです。群青も忘れたわけではありませんが、しばらくは、天神橋筋六丁目は、この2店に通いつづけさせていただくということで・・・・、合掌。今日も本当にごちそうさまでした。




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