ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン422】 東部ラーメン食堂 一生懸麺 (兵庫・神戸深江浜)「しっかり」 久留米の龍とんこつラーメン

【ここは、やっぱりオモロイ本格派な店です!】

 やっぱり何度来てもオモロイこの雰囲気。ホンマに市場の食堂風な感じで、市場が休みでもここだけ営業しているんです。特に僕などは週末の市場が休みのときしかいけないので、殺風景な小汚いビルに、煌々と明かりがついて営業しているのが、不気味を通り越してオモロイんです!そんでもって「虎と龍」のスープ工場らしい風貌ですので、ここで源味を楽しめるというもんです。近くのカインズというホームセンターに用事があるときは、よくよらせてもらっていますが、今回、ひとつ勉強になったことがあってレビアップする気になりました。レビュアーにとって、レビューとはラーメン知識の倉庫ですからね。



【それにしてもいつにも増して独特な色じゃな・・】

 100%気のせいなんですが、ここの久留米は少し暗い色のスープでして、しかも完飲すると少し胃もたれするんです・・・。ほかにこれに類するといえば、上新庄の「老」の付く一杯くらいです。なんですけど、博多と久留米を順番に食べてしまうというこの自分の律儀さが嫌い・・。

 スープの後口には、とんこつ独特の匂いが舌に染み付くのですが、本当に臭いと旨いの紙一重なんですよ。食べなれたのは、この半年前くらいかな・・・。今では気にならない旨さなんですが、今回初めてこのスープに「酢」を入れることを試してみました。実はめったに座らない壁に向かった席の前に、「後半に酢を入れると・・・」などと、食べ方指南があったものですから・・・。「え!こんなルールあったん?」と不勉強さを恥じましたよ・・・。これまで、気に入らない豚骨には、ニンニクと紅しょうがで対応してきましたが、「酢」という手があったなんてこれは新しい発見でした。



【酢が入ると酸っぱいではなく、マイルドに変化するのであ〜る】

 小見出しの通り!ともすれば「エグ味」と感じられる部分が、酢と調和したかのようなマイルドな後口にへと劇的に変化しますね!これはいい・・・「エグ味もっとくれ!」と呼びかけたくなる大発見です(個人的な話)。いやーーー、この食べ方知らんかったわー、正直いうて・・。



【スープの感動に具などは一切記憶なし】

 すみませんの一言。ただ、辛みそは元々好きだし、ネギが多めで最後のスープを飲み干すところまで、ざくざくと楽しめたのが好印象。

 麺は、言わずもがな、定番の九州風の極細麺のばりかたです。粉感がすっきりしていて、大好き!また、替え玉に「ハーフ」という約半額の設定もあって良心的です。

 また、こちらは激辛トッピングなるものもバリエーションあって、一番辛いものを15分以内に完食すれば・・・・・アイスキャンディー1本もらえます(少しがっくし)。

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 総じまして、誰にでもうける九州ラーメンより、多少クセがあっても本格的な一杯が欲しいとう方にはうってつけの品質と店の雰囲気とそのロケーションです。神戸のとんこつ好きなら、「しぇからしか」もいいですが、ここも押さえておいてくださいね。ということで、「酢」という新しい食べ方を教えてくれたことに、感謝の意をこめて合掌!そして今日も本当にごちそうさまでした。

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ラーメン食堂 一生懸麺

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