5歳の息子が中々苦労しているのが、なわとび。自転車は、心配するほどなくあっけなく乗れたのに、今回だけはどうしたものか・・・・・、上手くいかない。
お父さんに、いいところ見せたい気持ちは伝わるだけに、本当は面白いとおもっていないんだなぁ・・・と思わせる。できたところで、なわとびなわけで、単なる課題としか思っていないわけだ。こんなの成長すれば、自然とできるわけで、どこか親の方も、正直言ってどこか身が入らない・・・・・・。では何のために教えるのかと、考えてみた。
とにかく、何でも試してみる心を創ること
見返りを求めず、何でもやってみること。よくをいえば、何をやっていても、笑える男になって欲しいということ・・かな?とにかく、生きて見れば、思い通りに、予定通りに、ならないのが当たり前の毎日。ぶつぶつ、言っていても仕方のないことなのである。縄跳びができること、またはそれを教えるころに、どこかおもろいところはないかと、考えることかな・・・・。
今日は、ちょっと、小さことから拡大解釈をしてみました。