ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5326】らーめん 高尾(東京・荻窪)油そば コーン バター ニンニク 生玉子 + サッポロ赤星 + キリンラガー 他つまみ2品 〜素朴な系統と見えて我儘放題!バターも溶かせてノスタルジー拉麺を超えて味わい自由自在!旨さ痛快!

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気分発散!いつもの高尾へ!

 
 年末は忙しいのは承知なんだけど、今年は何だか胸が騒つく・・・。とても面倒臭いのが飛び込んでくるのと、スケジュールが読めないのがちょっと多いぞ。不確実性をある程度見込んだり覚悟はしてたんだが、妙にイラつく年の瀬です。
 

 
 そんな金曜日。作業の仕事は翌日に回して早上げで宵の口に荻窪へ。またいつもの「らーめん高尾」でございます。普段着でいつも仕事してるから、そのままの姿で来店したんだが、きっと気まなで不思議な自由業の客と思われているかもしれません。
 

 
 
 
<サッポロ赤星> 拉麺店では定番化しつつある?やっぱり図太い苦味と意外と軽やかな甘味の抜けがいいね!

 
 本当に近年になって飲食店でよく見かけるようになったブランドです。10年以上前は、一部の高級中華系やこだわりの居酒屋にしか見かけなかったイメージですが、最近は特に拉麺店舗で見かけるようになりました。そんな赤星人気は、旨さの原点回帰ということでしょうか。日本最古というブランド価値より、しっかり味わいとして再認識された様子です。
 

 
 特に辛口ビールに慣れ切った舌には斬新だったかも。昔ながらの図太い苦味!そして後口に残る甘味が実は苦味に反して実に軽やか。ラベルはイカついですが、味わいとしては実は優しい一面もあると言えましょう。サッポロ黒生同様に、量をたくさん飲めるような感覚ですが、いつもの流れで後半は違うブランドを召喚。
 

 
 
 
<キリンラガー> 国民的ラガーと言えばこれ!メジャー銘柄の中では苦味がしっかり!余韻が鼻腔を抜ける!

 
 キリンラガーと言えば昭和ではナンバーワンなイメージかと。どこでもこのブランドだったような記憶です。今では流行の流れもあったりして、昔のような栄光は薄れているものの、やっぱり多くのファンを獲得してるかと。その理由は、個人的には苦味だと思います。苦味は赤星より輪郭がはっきりしている感覚。それが長く続くようで、実は後くちまで考えるとインパクトが強いビールかと。
 

 
 
 
<まかないチャーシュー皿> 揚げて外カタ!煮込みホロホロ!そんな肉塊表面を集めて味わいと香ばしさ深し!

 
 一旦ラードか油で揚げた肉の塊を引き上げ、チャーシュー出汁で煮込んだような仕上がり。それを整形するときに周囲の部分を削ぎ落としたのを、賽の目にカットした・・・・そんな一品なのです。なので「端っこのうまさ」が凝縮しているようで、これが実に旨い。
 

 
 フレーク状態でほろほろと崩れる歯応えも一興。また小さい塊を奥歯の上にセットして潰して食うのもまた面白い。その楽しい歯応えの後の瞬間にジュワッと旨味が発散し、そこをビールを流し込んで洗い流す。そんなことの繰り返しが嬉しいのだわ。
 

 
 
 
<メンマ皿> 短尺型形状で折重ねると歯応え痛快!歯応えしっかりめな筍煮と似て感じるサクホク歯応え!

 
 ここのメンマは薄味で素材感楽しめるうまさ。そしていつも少し暖かいのです。なので作り置き感がなくて、ちょっぴりハードな筍の煮物みたいな感覚です。その形状は短尺型形状。それを折重ねて食うとと歯応え痛快!その歯応えしっかりめな筍煮と似て感じるサクホク歯応えで楽しめるのです。
 

 
 いつもは辣油を垂らしてみるのですが、今回はブラックペッパーで味変化。これが実に合うね。メンマはペッパー交えて食うのが旨いと最近になって再発見です。
 

 

 

 
<全体> 素朴な油そばがバターとコーンが入るだけでちょっぴりジャンキーに様変わり!

 ここは基本的には我儘放題なアレンジ可能。だから、思いっきり我儘な展開にするか、逆に一転してオーソドックスに収めるか2択のオーダー方針。今回は、ストレス発散気分だったので前者でいきましょう!。これまでで絶対にオーダーしたことないアレンジやったるで!と言うことで、初めてのバターを加えてみます。バターならやっぱり相棒はコーン。いやいやニンニクも相性良さそう。ニンニク加えるなら生卵も相性良いでしょうよ!。・・・てな展開で頭の中が暴走した次第。
 
 

 
 おおお!少々厚化粧な注文コールになってしまいましたが、素朴な油そばがバターとコーンが入るだけでちょっぴりジャンキーに様変わりじゃないか!。本来は味噌ラーメン用の具材用意なのでしょうが、普通に素朴な油そばに乗せると、いつもと違ったワイルド感が醸し出されたよう。
 

 
 
 
<バターとニンニク> 刻み葱を共に座布団にしてコクと刺激で対峙しコラボする薬味展開!

 
 思えば、油そばに油の塊のバターを入れるとはなんと非健康的なのだ?。でもミスマッチのようでも、刻みニンニクと刻み葱と混じればこれ正解と思わせます。ジリジリと刺激するニンニクをまったりと包み込むバター。それが合わさると、少し洋風にも感じる味変化が生まれるようです。
 

 
 
 
<タレ> 思い起こせばバターと醤油は絶好な相性!お互いの塩気が濃厚かつマイルドに溶け合う!

 
 タレはオーソドックスな醤油系なのだが、醤油とバターの相性も実は良いよね。肉料理にもそれに似たレシピ多数あるし。お互いの塩気が濃厚かつマイルドに溶け合うようです!。醤油の風味とバターのコクが混じり合うと、それだけで白飯等炭水化物を欲する味わいかと!。
 

 
 
 
<麺> 心地良い滑らかなザラつき感!出汁を吸っても素地の風味と甘味!生卵を存分に絡める!

 
 食らう前に卵黄と箸で遊ぶのが楽しいね。持ち上げたり摘んだりしてるうちに破れて麺の上に垂れかかる・・・そんなところをグイと箸で持ち上げて、麺に絡み隙間に流れ込む溶けた生卵が旨そうです。
 

 
 ちょっと蕎麦ライクな風貌は相変わらずで、落ち着きのある素朴な褐色が印象的。そして風味と甘味がとても強いです。しかも熱ダレにも強く、ゆっくり食っても、伸びない感じ。今回は特に油そばだったので、ずっとクシクシとした歯応えが続くようです。別に潰し込みや引き締まりが強いという感じはしないのだが、実に麺としての味わいが強いと言えましょう。
 

 
 
 
<生玉子> 割れて蕩けて麺に絡む!やがてタレとバターとニンニクと絡みコクを増す!

 
 卵は天才。ニンニク・バター・醤油どれとも合う。特にバターと混じったところで麺に絡まるととてもそそる。見栄えだけじゃなく味わいとしても。割れて蕩けて麺に垂れる姿を永遠と見ていられそう・・・・。
 

 
 
 
<コーン> やはりバターとの相性良さはテッパン!潰れてフレッシュな甘味を溶かす!

 
 穴あきれんげが付属。これだけは麺に絡めて食うことが叶わないので、最後にそれで掬い上げ、出汁を吸い込んだコーン粒を楽しむのでした。やはりバターとの相性良さはテッパン!潰れてフレッシュな甘味を溶かす!
 

 
 
 
<豚> 可愛い昭和レトロなサイズ!余計さが抜けた煮豚感覚!タレと出汁に絡んだシンプルな肉味!

 

 見た目は少々スカッとしたようですが、しっとりとした赤身と塊る脂身が良いのです。そのスープと熱に浸って緩やか甘味と化すのがナイス。そしてこの醤油ダレにダイレクトに絡めて食らうのも最高で、やがてゆっくり優しいスープに濡れて染まる。そして赤身の肉味と脂身の甘味がナイス!。出汁の旨味を奥歯で噛み締めるのでありましたー。あゝ、何度食っても飽きず!。

 

 
 
 
<味変> ブラックペッパーと七味唐辛子!和洋折衷の辛味を加えてカオスなエッジを加えてみた

 
 いつもなら辣油をかき回すところですが、今回は興味本位でブラックペッパー&七味唐辛子でキメてみました。理由は、バターが溶けてるから。バターに辣油ってなんか喧嘩しそうに思えて・・・。そしてバターにブラックペッパーの相性は言わずもがな。一気に洋風な味わいに変わるのも抑えようと和の辛味である七味唐辛子も後追いで加えてみました。とてもカオスな味変化にはなってしまったけど、結果としては悪くない味展開かと。
 

 
 
 
<スープ割> 割出汁を注ぐと一気にバターで乳白色!再びブラックペッパーを振って引き締める!

 
 いつものスープ割りですが、バターが入っただけで、出汁を注ぐと白くクリーミーに濁ります。すっかり見栄えは洋風スープなので、気分を高めようとブラックペッパーを投入。これがよく合う!。最後に面白い形でちょっぴり洋風に締めることができました。
 

 
 
総じまして「素朴な系統と見えて我儘放題!バターも溶かせてノスタルジー拉麺を超えて味わい自由自在!旨さ痛快!」

 
 ・・・と言う感動の嵐!。バターは早めに熱々なうちに麺の下に移動させて溶かしてみるのがうまさのコツです。ニンニクと生卵とも合うしご興味あれば是非です。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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