ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5219】麺屋 さくら井(東京・武蔵野市西久保)味玉冷やしらぁ麺 お茶漬けセット + トリスハイボール + 純米吟醸生原酒 兆久 〜これぞ名作!更に進化!冷たさに沁みる煮干し旨さ!芳醇しっとり冷製煮干しそば!

 
 8月末で提供終了とのことで、あしからず。実はこの一杯は、今シーズン提供開始日(まだ梅雨の余韻があった頃)に実食したのですが、その後忙しくて忙しくて・・・すっかりレビュー上げるのが遅くなって今頃となってしまいました。
 

 
 
 
<トリスハイボール> 昭和レトロなウヰスキーブランドがハイボールで令和に馴染む!気軽さが良いね!

 
 
 日本にハイボール文化を根付かせたのは「角ハイ」でありましょう。しかしトリスも捨てがたしです。個人的には、少し格安でコンビニで手軽に確保できるため、自宅で定番の酒でございます。まぁTVCMで影響されてるのもありましょうが、デフォルトでレモン味が少し染みるテイストが、個人的には好みです。特にこの日は、梅雨の晴れ間どころではなく猛暑日だったので、ビールよりも粗くて力強い炭酸の泡立ちが欲しかったのだー。喉が渇いていたのもあって、たった2分で飲み干してしまったではないか。思わず次の酒を即座にコールしてしまいます。
 

 

 
 
<日本酒> 純米吟醸生原酒 初夏の隠し酒 兆久!口当たり良い旨味と酸味!キレ味鋭い後口がナイス!

 
 券売機では「今宵の酒」ってメニューボタンですが昼間だが休みだから飲むぜ!。いつも入れ替わる2種類の酒から選ぶシステムですが、今回は選ぶ前に桜井店主から「赤い方が辛口ですよ!」とアドバイスが入ります。うへへ・・・拉麺だけでなく、酒の好みまでお見通しされてます(苦笑)。
 

 
 さてこのお酒・・・合います!個人の趣向だけでなく冷やしらぁ麺とも!。熟成系に感じられないスマートな飲み口!やや辛口ってレベル感で冷やし煮干を食しながら合わせるには実に格好な酒です。まさしく料理を盛り上げるって感じで、個人的には生搾りのフレッシュな爽快感すら覚える冷酒です。実に口当たりが良いのが特徴の様で、旨味の中に酸味が伝わる様で、それがキレ味鋭く辛口って印象を醸し出します。
 

 
 
 
<全体> 今年は麺顔リニューアル?素朴で逞しい太麺線がアピール!白炒胡麻が追加で香ばしさ漂う!!

 
 毎年食ってるこの冷やしらぁ麺。すでにご存知の構えで受け取りますが・・・あれあれ?ちょっと例年と違うじゃないか!?。まず見た目で麩打ち込み太麺のアピールが半端ない。これは良いね!映えるって感覚だがそれ以上に冷たさの中に温かみを感じさせるように食欲をそそるじゃないか!。この配膳の時点で大盛りにしなかったことを少し悔やんでおります。
 

 
 それよりも胡麻だ!白胡麻だが深く焙った感じがあり、これは昨年までにはなかった展開ですぞ。2023バージョンは少し違うぞ!後になって拙ブログの記事と比べてみたが、紫玉葱もスライスから微塵に変更しており、しかも穂紫蘇すら新たにトッピングされてるじゃないか!。うおおおおーーーーー今年はひっそりと挑戦的ですぞ。いやいやバージョンアップか、アップデートされた印象ですわ!
 

 
 
 
<スープ> 昨年よりもやや力強い煮干感?冷たさに深く香る煮干し甘味!胡麻と隠し味の揚大蒜が温かみある旨味を盛り上げる?



 

 あゝやっぱり冷えても「さくら井の煮干」。魚粉のようなコペコペした感覚は皆無で、非常にナチュラルで優雅な煮干甘さ!。こぺこぺした煮干感はないのです。優しい甘さ?旨味?に温かさすら覚えるイメージ。実に温かみのある冷製スープなのです。出汁氷が鶏ベースなので、食べ進めるほどに味わいが変化するという、とても凝った展開はさすが!。
 

 
 うへへ・・・やっぱり冷えても煮干には香ばしさあり!。ニボとしたよくあるパターンではなく、苦味自体に甘味が溶けるような展開がナイスです?。ニボニボ感ではなく昆布の出汁感とよく似ていると感じだろうか?。毎年微妙にレシピが変えてる様ですが、2023バージョンは少し煮干がアピールしてるかもしれません。この冷たい煮干感最高です!。
 

 
 間違ってたら御免なさい。今年の冷やしは焙った白胡麻がとても香ばしくて香りに味わいを加える展開で、それを煮干味が受け止める展開。そして揚げ玉葱の香ばしさが後押しし、更にその甘味を溶かすのは例年通りですが・・・ひょっとしてこの揚げ玉葱に揚げ大蒜のかけらが混じったようなフィーリングがあり、それにハマってしまったじゃないか。おいおい・・・名作と崇め立ててたが更に進化した旨さなのか???。
 

 
 
 
<麺> 平型中太ストレート麺!冷えて引き締まりのクッシリ感!全粒配合の風味良さ!出汁と絡んで甘味を感じる逸品!



 

 やはり全粒配合の平打ち麺は、存在感ありますな。見た目は優しい腰つきなのかと思いきや・・・少し引き締まりのある腰つき。程よくヌチヌチした歯応え。麺素地の風味が実に深く味わえると共に、煮干し出汁を微妙に吸い込み甘味も醸し出す感覚です。そして麺の甘味もあって、噛み締めてゆくと出汁との一体感が素晴らしい!。
 

 
 平型麺のグラマスなフォルムも良いね。啜るとそのスベリが印象深く、淡麗なスープを纏ってスルスルとのど元を駆け抜けるシルエットが心地よいです。微妙に揚げ玉葱も貼り付けて持ち上がるが、軽い表面のザラつきと区別なく啜れるので引っ掛かりがない。嗚呼、もっと食いたい。お茶漬けセットだとしても、麺は大盛り必須です。
 

 
 
 
<チャーシュー> 煮干出汁に浸し冷製感覚で食らう旨さ!しっとり貼り付くような鶏胸肉!酒を呼び込む!



 

 鶏のさっぱりした滋味に、煮干の仄かな苦味と芳醇な甘さが混じり合い、淡麗&芳醇に味わえます。いかにも冷やしラーメン的な味風景で、とっても旨さが分かりやすい!。しっとり肉を少し冷やしながら食らうのも旨い!。この肉、温めても冷やしても実に旨さ有能的ですな!。
 

 
 
 
<他具材> 煮干味に相性良い青菜苦み!歯応え楽しく美味なる自家製メンマ!

 
 青菜は冷や出汁とも絶妙です。煮干の芳醇な甘さと軽やかなニボ塩気、そして苦香ばしさにフィットします。青菜特有の清涼感に苦みがマッチ!実に旨し!。ザクっとした歯応えも清々しく気持ちよく食えるね。さて自家製メンマ。確か幾日もかけて戻し自家製味付けだとか。これもかなりの出来栄えで、繊維質が引き締まる緩いコリコリ感が楽しい!。歯切れが快感です。味付けは優しく素材感もある。個別にメンマ追加するのも手ですね。
 

 
 
 
<味玉> キンキンに冷えても濃密なコクとマチュアな甘味がしっかり浸透!煮干出汁に絡めても旨し!



 

 割ると卵黄の色合いが実に濃ゆく、深いオレンジ色のようです。ジュレっぽい部分が少し残る仕上がりで、味わうと濃密!。ブランド卵のコク深さというやつか?。出汁の深い浸透でマチュアな甘味がまた冷えてても伝わるようです。そして白身はふわふわ〜。
 

 
 冷えた感覚もあって、まるでプリンのようですな。白身だけでも旨いので、冷酒だったらより進むかと!。冷やしでも味玉追加を激しくオススメです。
 

 
 
 
<〆飯> 定番!セットの出汁茶漬け!飯の温かさに煮干芳醇な冷出汁投入!旨さテッパン!旨さに笑みが溢れる〆飯!



 出汁茶漬けに冷たい出汁をかけるのも魅力的。温かいご飯に冷えた出汁が浸透すると、「ひやあつ」の温度差も味わえて良いね。白飯の温もりに冷や出汁の冷感が混じり、氷の鶏出汁が溶けて旨味がアップ!。楽しさと旨さが増すばかり。もう少し白飯くれと言いたいところだったが、最後の汁まで完全に飲み干すとちょうど良い塩梅でしたー。
 

 
 
 
総じまして「これぞ名作!更に進化!冷たさに沁みる煮干し旨さ!芳醇しっとり冷製煮干しそば!来年夏は絶対食っとけ!」

 
 ・・・と言う感動の嵐!。激しく冷やし系の名作間違いなしの旨さです。いやいやぁーーーこれは今思い出しても美味かった!激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!(実食した梅雨時節の気分で)。
 
 

 

 

 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

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