ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン642】 The Outsiders (東京・大崎) トマトM

【何か・・・・男っぽい名前でどこか変態っぽい名前で気にはなっておりました】

 The Outsiders ・・・訳して「変態」(うそです!)。まぁ、なぜかとても引かれる名前ですが、訪問時間が合わなかったんですよね・・・。新幹線を品川から利用することが多いため、品達で済ませてしまうのが楽だから・・・。今回の東京潜伏は、どうしてもJインスパイアを喰いたかったため、「丸直」かと思いを馳せましたが、ここを思い出してしまいました。きっと、大阪のスたを最近食したため、どこか似たようなものを感じたのでしょう・・・・。というわけで、大崎駅まで帰りの時間がないながら、賭けてみました。

 幸い先客5名程度、見たことのない券売機(コインPか!っちゅーねん)、暗い店内、激しい音楽。若いラーメンだな・・・とオッサンひるみますが、「とまとM」というメニューに目が釘ずけですよ!きっと・・・トマトのマゾと言う意味に決まっとるよね!ほな、アタクシ食わんといかんよね!と吸い込まれるように指示されたボタン・・・・・「2」と「8」を押してお兄さんに券をお渡しです。ニンニクいれますか?との掛け声・・・・久しぶりやんけ・・・。一番はじの席に陣取りしばし待ちます。もう少し暗かったら、SMクラブやなほんま・・・。




【普通にトマト系として旨かったやないの!】

 配膳が早かったのは、たまたま先のロットに間に合ったからだね?7分程度で配膳完了です。配膳の瞬間・・・・トマトですと言われてもそんな気配がないんですけど・・・とたじろぐ・・・。しかし、麺に隠されたスープは、確かにトマトの赤!トマトロッソでございますわ! それにしてもレンゲがないのがこの系列?ファミリーの掟なのか・・・・・暫く麺と野菜をやっつけてからやっとのこさでスープが味わえます・・・・。

 「う!すみませんが・・・・普通にトマト一品として旨いんですけど・・・・(汗)」

 ・・・独特のラードとか背油とかの油ギッシュと塩味とニンニクパンチというより、イタリアの家庭料理にでも普通にあるとちゃうか?というほどの「マンマミーア!」な二郎インスパイアでございます。 J系なら自虐的にニンニク臭さを体感したいところですが、トマトとニンニクが異様なほど洋風にもっていきよるのですな、きっと。 ゴツゴツとしたフープの漂流物は、キャベツの中心部の欠片であったり、肉の砕けた部分であったり、また細かいニンニクや、背油など・・・。このあたりは、いつものJインスパイアならではのメンツなのですが、どうもトマトといると、トマトチャウダーみたいな感覚に襲われてしまいます。いやむしろ・・・・だからこそ、すんなりと普通に美味しいのであって、するすると胃の中に納まるのですね。それにしても、トマトとニンニクの相性というのが、これほどいいとは、思い知らされました。

 ※味のグラデェーション:トマト酸味>ニンニク辛さ>トマト甘み>豚肉系コク>パルメザンの風味
   ポン酢もいいけど、トマトも驚くほどするすると入るからステキ!




【デフォで固めな茹で上げは、まさしくパスタ系アルデンテですやん!】

 ・・・とそこまで言って良いものかどうかはあるものの、J系という茹で上げ自由度が少ない世界にあって、この固めと感じるクッシリ感は、宮川大輔ばりに・・・・・「わっわっ、うまー!!めちゃ旨いわー!」と心の中で叫びます。つけ麺なみの極太で正方形に近い形状のストレート麺なのですが、噛み口にシッカリと芯が視認できるほどの、ハード茹で上げです。極太ゆえにこの茹で上げは単にコシが強いというより、アルデンテと言うべき二段階の噛み心地をかんじますわ。表面もザラツキ系ですし、スープ味の絡みも良さ気ですし。

 ちなみに、Mというのは「麺が少し少ない」のだそう・・・・。よく券売機の注意を読むとそういうようなことが伺えます。「初めての方はMからどうぞ」とのこと。ゆえに、300g・・・いや250gは明らかに下回る麺量。それゆえに、麺もスープも具も完食完飲も楽で気分がいいのですが・・・。

 ※麺の感覚:加水は中・・・やや低め程度、表面ざらつきある素朴系ながら、茹で上げが固めで噛みしめる楽しみを残す
 ※麺の形状:角麺、極太麺、ストレート麺、小麦が自然の色合い・・・?
  いやはや・・・あれほど店内に、どどんと小麦粉の山と、業務用粉カンスイが積み上げられていては、同業者丸分かりですね。




【野菜が旨かったのは・・・・・】

 ・・・・キャベツが比較的多かったから?キャベツとトマトスープがまた合いますので、余計にそう感じたのか・・・。20%やキャベツだったと思うので、最近回ったJインスパイアの中では、良心的というやつか・・・・。また、刻みニンニクが新鮮さを感じていいね!苦みと辛さが鮮烈だし色もいい! もやしも主張し過ぎない程度に結構入ってたし、麺との食感コントラストもいい演出加減っす。また、どこの部位かも不明なほど、トロトロの豚肉も薄塩味で旨いし、適度にほどけてスープに交る様は、本当に旨そうと思う。うっすらとパルメザンの風味も後追いで鼻孔をくすぐるし、なかなか変わりインスパイアとしては、泣かせるうまさです。

 ※具のおさらい:キャベツ2割、もやし8割、生刻みニンニク、豚肉ブロック崩れ、パルメザン
   トチトマトもあった気がするが、あれはスープの一部として??
   
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 総じまして、さすが二郎&インスパイア系発祥の東京ということを感じる・・・・懐の深さを感じますね。先日、ポン酢でちょっと目覚めた感じがして、それでは次はカレー系だと思ってたら、東京には、トマトという変わり種もあるしね・・・・。という意味で、体験できてよかった味だとは本当に思いますね。また、このサイズ「M」は、本当にサラッと一杯食えるので、二郎系特有のマゾヒスティックな気分に後半陥ることなく食せるのが気分がよろしいし。なんつったって、麺が個人的にはお気に入りですしね。これは、再訪問だと思います。ということで合掌!今日も本当にごちそうさまでした。




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