ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3186】 麺庵ちとせ (東京・曙橋) 汁なし担々麺 + 冷酒特番純米酒伯楽 〜極楽のような円やかシビカラ感覚!汁なし系の名作なるや!?一回食っとけ!!

<お疲れモードの自分にご褒美!美味い酒と美味い麺>
 
 休日がとても待ち遠しい今日この頃。せっかくの土曜日だというのに、マンションの管理組合理事会があったりするー。なんでかオレは理事長なのだが、名ばかり状態で、だいたい長老めいた人が実質的に仕切ってくれてたりする。この理事会というのも面白い一面もあって、メンバーの仕事等のバックグラウンドが見え隠れしますね。この長老様は、どうもSI関係の上級プロジェクトマネージャ何だろうなと感じます。保守メンテナス系のエキスパートという一面もあって、長期修繕計画における目の付け所、ツッコミ所が鋭いー。サービス会社も舌を巻くといったとろです。勉強になる反面、多少振り回されるので疲れたりもしますが(自分がついていけないだけか)。
 

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 こんな感じで一日のラーメン活動を棒にふったようなものです。正直疲れたし。でもね・・・なんだかこのままで終わりたくなかったので、無性に何処かで良いのを食いたくなった。そんな流れでどこへ行くかと考えたところ、先週の強烈な印象が未だ鮮やかな「麺庵ちとせ」に行きたいという衝動にかられてしまいました。ちょうど昼酒も飲みたかったし!
 

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 どうせ混んでいるだろうな・・と覚悟はしておったのですが、なななんと!。13時あたりで、先客1名でガラガラですよ。しかもその方もすぐに食い終えて出て行ったから、独占状態!嘘でしょ!と思えたのでこれは勿体無いと、思わずTwitterでこの状況をつぶやいておきました。まあ、偶然なんでしょうが、後からゾロゾロと後客がやって参りまして、寂しさは無くなりましたがー。
 
 
 
<冷酒:特別純米酒伯楽屋>
 
 まず酒です。今回も前回に続いて、冷酒からスタート。チャーシューのお通し付きなのも予定通りで、余裕で味わいました。やはり、純米らしいボディの厚さに、辛口のキレが大変頼もしい味わい。余韻に少し甘みが残るのも、純米のいいところですね。あまりに酒が進みすぎて、追加でもう一本いくか?と思えたほど・・・。
 

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<甘みを抑え気味でも濃厚なる香味とシビカラ感覚!>
 
 何を食おうかと迷いもありましたが、お酒とともにということ前提で考えたら、汁系よりも汁なし系。とい流れで、汁なし担々麺を食うこととしました。大体、何を食っても美味いというとろが、また罪なような気がするな。ふふっとほくそ笑みつつ、酒を汲んでいたら、甲斐甲斐しく女性スタフさんが配膳してくれたのがこの麺顔です。
 

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 おおお!担々系ヌーベルキィジーヌなる外観!。青ネギトッピングの緑と、粉末パプリカの赤が、補色の対立してますが妙に纏まりを感じさせます。その中間にナッツの乾いたベージュ色がワンポイントとなり、麺の色合いがパスタではあり得ない落ち着き感覚を与えます。素晴らし!食う前から大台を超えてしまいそう。
 

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 ここの汁系担々麺はすでに実食済みで、素晴らしいものだったが、こちらの方が芝麻醤の傾向が掴めます。濃密なるごまペースト感は健在ですが、甘味を抑え気味にして、辛さと痺れの風味を際立たせているよな味風景ですよ。いや、その逆でそれらが甘みを抑え込んでいるのかも。なので、攻撃的に攻めてくるシビカラ感覚ではなく、旨味として染み渡るところが、時にいい感じです。

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 パプリカも単に色飾りではなく、中華系とまた少しずらしているところも、面白く味を感じさせます。加えてナッツの香ばしさと、ネギ薬味のザクザク感が交錯すると、食欲のスイッチがまた一段シフトアップしてしまう。数あるカラシビ系の味わいの中で、これほどリッチな風合いはすぐに思いつかないー。
 

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<もっちりした感覚と腰つきが、タレに最高に絡み合う>
 
 日式汁なし担々麺で、細麺系だとクツクツ感じさせる麺タイプがありますね。それらは辣油系のシャープさがあるタレでは相性の良さを感じますが、こちらは、少しふっくらとした細麺で、加水は多少多いタイプ。なので、芝麻醤のまとわりつきでするする食えるという感じです。
 

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 いやー、このもっちりとした麺感覚にゆるいペーストがよく絡み合います。にゅるにゅると腰つき滑らかにして、濃厚リッチなシビカラ味をまとい、麺のグルテン風味で包み込際の旨さがたまりません。ところどころ、コリコリとナッツの歯応えが、とてもいいアクセントになってます。実に麺が美味い。あつもり麺が好きな人の気持ちが、分かる気がしたー。熱をとって締めた小麦感もいいが、熱々ヌツヌツとしたグルテンの風味感も麺の醍醐味です。シビカラなソースを絡ませるところが、最高にうまし!
 

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<挽肉のふわふわ感とナッツのコリコリ感覚>
 
 味の決め手は挽肉。ここにも中華独特な醤の風味が満載です。中国山椒の染み込みが凄いし、ピリリと一味系の味も忍ばせて刺激を与えるところも、担々麺の楽しみの一つ。ブツブツとして肉が引き締まりすぎて固くなる印象は皆無です。むしろふわふわとした感覚の挽肉でして、ナッツが入り混じってコリコリ感と共演するところが、これまた美味しい。
 

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 総じまして、「極楽のような円やかシビカラ感覚!汁なし系の名作なるや!?一回食っとけ!!」と言う感覚でして、これは毎週でも食いたいと思えるほどです。実は最近、わがブログで【厳選シリーズ】というのをやってて、最近、東京の汁なし担々麺10店をまとめたばかりなのですが・・・・書き換えねばならなくなってしまったか!?。どう修正しようか悩み中ー。とにかく、才能溢れる店主には脱帽ですなー。まだ夜の部に行ってないのだが、しばらくは、昼の部を定期的に観測してみようかと思っております。今回も美味くてありがたかったなー。そんな感謝を忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   春空に
   サクラ嬉しく
   芽吹きつつ
 
 
   散るもしるなし
   溢れる旨味
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeでまとめてみました!

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