ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2866】 中華料理 味元 (川崎・向河原) 冷やし中華


<こうも暑くては??駅近冷や中しか喉を通らん??>


 歳を重ねるたびに暑さがこたえる。6月中旬から「冷やし中華活動」を継続してきて、もうそろそろ飽きたかなー冷や中も・・・と感じ始めてたんですが、この暑さにはやっぱり一周回って冷やし中華を体は求めておるようです。とある猛暑の日に外出して、もう出先の駅から歩きたくないと近隣を探した挙句、発見したのは、いつぞや麻婆メンを食った覚えのある「味元」さんです。ここにたどり着くまでに3軒ほど中華屋をのぞいたのですが、なかなか冷やしが見つからなくて、汗をかきまくってもう干物寸前なオレです。こんなジメジメした湿気と暑さでも、グアムやタヒチだったら話は別なのですがねー。







 昼飯時ですから大変混んでおりました。満席状態が一席だけ空いたところに、滑り込んだというタイミングの良さです。厨房内はもう戦争状態ですが、ご夫婦の連携がとても小気味よく、炒めとメイン調理は主人、フロアと麺茹では奥さんという業務分担でフル回転です。結構冷やし中華もテンポよくオーダーが入ってゆき、それよりもやや多くチャーハンがオーダーされてるようです。近くの大企業の社員もお気に入りなのか、社員証がゆれていますー。












<いつもの3兄弟に、カマボコとワカメ追加>


 配膳の瞬間に驚くことがないというか、それが安定というやつか・・。錦糸卵、キュウリの基本形に則り、肉類は千切りではなくて、一枚チャーシュー。あとのプラスアルファはワカメとカマボコ。本当によくある麺顔でして、紅ショウガの赤が「王道」の麺顔承認をしているようです。これで特徴を語るのはつらいなー。でも文句なく、それだけ安定した組み合わせと言えましょう。












<王道街中華の醤油ダレのなかに隠し味キラリ!ダブル醤油ダレなのか!?>


 醤油だれもこれまた王道。醤油のサッパリ感に酸味が円やかー・・・そのまろやかさは胡麻のエキスの助けを得ているかんじです。ああ、全くもって王道で特徴コメントしづらいなー。そう思っていたけど一点だけ面白い味わいを発見しまいsた。







 酸味の中に、微妙なジリジリとした刺激あり。これはひょっとして「生姜のすりおろし」のニュアンスでは?。紅ショウガの味も滲むのではっきりとは言えないのですが、冷奴に感じることのある「醤油だれに浸かった生姜」の味が、なんとなく酸味の影に見え隠れするようなのだが・・・。詳細は不明。希望的観測なら、胡麻エキスの甘みを滲ませた醤油ダレと、生姜エキスが溶けた醤油ダレの二本立てだったら、うれしいのになーと感じます。真偽は不明ですがー。












<いつもの中華麺が、ちょっとよそ行き的なキリリとした感触がいいね>


 こちらで食べた、タンメン、麻婆メンと同じ麺だと思います。たしかチュルチュルした多加水のニュアンスで、やや柔らか目でモチモチとした感触だったはず。それがタンメンの野菜とか、麻婆の餡に絡むと一体感が高まっていい感じでした。ところが今回はキリリと冷されているわけで、これが一転したプチプチっとした反発感がいいね。むしろどこかいつもと違うよそ行きな雰囲気というか、キリリとした歯応えがとても好印象です。







 すべりの良さは言わずもがな。適度にタレに濡れて持ち上げ度合は低いけど、絡んで濡れたところをズボボボボボボーーーーとすすり上げるには適した滑り感です。












 総じまして、「奇をてらわないお手本のような冷やし中華!やっぱり夏はこれ!」という再認識をいたしました。夏バテ気味で大盛りって気分にもならないときでも、これなら機嫌よく啜り食えるー。野菜も多いし健康的で、ラーメンの罪悪感が低いことも、私が毎日口にする口実にもなってます。しかし、食ったあと、外に出たくなくなるよね・・・こう暑いと。ランチタイムは稼ぎ時だろうし、私が長居して邪魔してもいけないので、しぶしぶ店をあとにいたしました。最寄駅まで徒歩3分。たったこの3分でまた汗をかく。ハンカチはすでに汗臭い・・・。明日からタオル持参で出勤じゃな・・・。と言うことで、明日の暑さ対策をしたところで、もう疲れ切ったので、そろっと詠ってもう寝ますー。



   照りつける
   産業道路
   揺らめいて



   昼の頼りは
   冷房冷や中



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!


 PS。 ここでは「カニチャーハン」を食うべきです、本当は!




かに風味かまぼこ 15本×3箱セット

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