ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2864】 熱烈中華食堂 日高屋 西大井駅前店 (東京・西大井) ごま味噌冷し 大盛


<昼飯難民にならず落ち着いて食える……西大井>


 JR横須賀線西大井駅」は、実は昼飯には便利なのです。とても殺風景な駅前で何が!?って思うけど、日高屋ファンなら改札すぐのところにあるし、1分歩けば「田(でん)」や街中華がぱらぱらとあります。そもそもビジネスの街でもないので、ランチタイムのピーク時でもあっという間に座れて食えます。







 しかも東京訪問から横浜方面への昼の移動にも重宝。新宿渋谷からだったら湘南新宿ラインが通るし、東京新橋方面からだったら総武横須賀線が通る。そして武蔵小杉や品川だったらゴミゴミしてどの店は入っても行列覚悟っぽいんだけど、西大井なら競争がそもそも薄いし、さらっと食えるわけです。今回は、こちらの夏の冷し麺シリーズで「ごま味噌冷し」を狙って訪問してみました。当然ながら、モリモリサービス券を駆使して大盛りとさせていただきました。












<ライト系ごま味噌なれど、しっかりすり胡麻多くて濃厚に食える!>


 黒酢醤油冷し麺と違って、胡麻となると「つけ麺」風な冷やし中華になるわけですね。このこだわりが、実際にごま味噌ダレをなめてみると分かる気がします。味噌と言っても麦米醸造味噌の感じは全くせず、かといってちょっと濃厚な「胡麻ドレッシング」みたいでもない。しっかりと「つけだれ」感覚があります。







 その存在感の多くは、しっかり「すり胡麻」が投入されているところであり、市販の胡麻ドレよりも濃ゆく粘り、芝麻醤系の棒棒鶏にかけられた練りごまよりは遥かにサラサラしており、胡麻の香ばしさがフレッシュに感じるところかと思います。甘さは自然で薄め、酸味も抑え目ながら、胡麻風合いと軽やかな出汁の溶け込みあナイスな感じです。







 そして何よりも、ゴマダレがキンキンに冷えているのがうれしい! やはり夏の食べ物という感覚を高めてくれるのは冷えた温度管理ですね。それだけでもイメージが変わると思えます。







<冷し用極細縮れ麺!すり胡麻絡みまくり!>


 冷しメニュー用に開発された細麺。あきらかにレギュラーの細麺と中太麺と違いますね!。極細に近いスリムな麺で全体的に細かくボコボコとした形状をしつつも、縮れがやや強めに感じます。これは先日食った「黒酢醤油冷し麺」にも感じた細麺のイメージとダブりますが、今回の方が麺は冷え冷えで締り度合が強く、歯ごたえがカツカツって感じでとても気持ちが良すぎるー。微妙に醤油とごまで麺を変えているのかと思うほどに、今回の細麺は、歯ごたえ鮮やかでした。







 細かい縮れにすり胡麻が絡みつく!。つけ麺風に炒れてはズボボボボボボーーーっと啜ると、一口毎に涼が取れるというものです。またこのタレ濃度ならば、つけダレとして食うのも頷ける。しかし、後半になってどうも邪魔くさくなり、また麺皿につけダレをぶち込んでも面白かろう・・・ということでそういうことにしてみます。







 これで完璧にゴマだれ冷やし中華になりきってしまうのですが、これで麺の啜りはちょとライトに偏ってしまいました。おそらく、麺皿に若干の水分が残っててこれにより粘度が薄まったのかもと推察しますが、味としてはそんなに影響もなく、美味しくいただけました。







<いつもの冷しセット皿!3兄弟+ワカメ>


 いつもの冷し用のトッピング皿です。おそらく冷蔵庫の中では、3兄弟のお友達が仲良くさらに盛られてたくさんスタンバッていることでしょう。盛り付けは自分でやる・・という楽しさは、子供にはウケるかもですね。
















 総じまして、「低価格ながら、差別化感じる量産的上質感!」と言う感想でして、いやいや結構満足ですよ。ワンコイン程度あれば、かなりいろいろ楽しめる日高屋。醤油の冷やしと比べて+20円というハンデは全く感じませんし印象がよいままで食い終わりました。すでに麺類はメニュー制覇して久しいのですが、今後はもっと期間限定麺も精力的に攻めてみたいなーと感じているところです。今度は温かい麺を求めてみたいが・・・・久しぶりに看板メニュー「野菜たっぷりタンメン」を狙ってみたいと考え中。飽きないなー。そんな感じで胡麻の香りの記憶が消えないうちに、もう疲れましたのでさらっと詠ってもう寝ますー。



   多忙時期
   いつも頼りの
   日高屋



   汗もひく哉
   冷え冷えごま味噌



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!


熱烈 中華食堂日高屋―ラーメンが教えてくれた人生

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日高屋だから「ひと」を学べた

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