ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3241】 拉麺アイオイ (東京・志村三丁目) 辛ネギラーメン 大盛 〜Beauty & Wild 更に Contemporary & Classical な辛ネギ麺!

<見逃せず!〜東京都内の辛ネギラーメン探求魂!>
 
 今年になって初めてラーメン抜きの日が二日間続来ました。実家に帰って法事があったものですから、さすがに一時中断となったのですが、ようやく東京に戻って来て、ラーメン魂がうずうずとしてしまいました。何を食おうかと、素直に自分の胃袋に問いかけると、奴は「辛ネギ」と答える。そんな感じでうだうだとネット検索して、探し出したのがこちら「拉麺アイオイ@志村三丁目」さん。自分でブックマークしてたのを忘れておりました店。ちょいとクルマを飛ばしてレッツゴー。
 

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 天気の良い休日は、皆さん郊外へと出かけるようで、逆に都心の道が空いておりますー。窓を全開にして気持ちよくクルマを流す環八。我が愛車もご機嫌のようで、都心でとんでもない燃費値を叩き出しましたよ。メーターがついに壊れたのかと思ってしまうほどに。
 

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 目的地あたりはコインPが多くて本当に重宝でした。開店直後のようでして、客入りは私を入れて2名。気温も高くなりそうで、限定の冷やしラーメンに強く誘惑されてしまいましたが、これからも食う機会増えるだろうから、そこは焦らず初志貫徹で「辛ネギラーメン」を選択です。実はこの「辛ネギラーメン」は我がブログで特集したことがあるネタでして、今後も研究テーマになる予定です。
 

 

 
 
<汁を啜った瞬間に・・・優しい旨さに辛ネギ魂を失いそうになる〜>
 
 いい店というのは、店の空気感もいいよね。店主の人柄や店箱の作りやセンスもありましょうが、スタフ間のやりとりなどもポイント。入ったばかりのバイト君だろうか、とてもナチュラルな対等目線で仕事を教えたり、尋ねやすいからか質問も的確。丁度来週あたりから、我が職場も長い研修を終えた新人が入ってくるので、とても参考になりました。そんな休み明けの仕事を考えていたところで、丁度配膳が完了いたしました。それはこんな麺顔。
 

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 うお!?穏やかな町中華っぽいラーメンに盛られた赤い辛ネギが、結構ワイルドっぽくていい感じ。質と量も申し分なく、これは痛快に食えそう!。関西なら青ネギがのるところですが、ティピカルな関東系の白辛ネギのピリ辛さが、見ているだけで伝わり、唾液量が一気に増えるのがわかります。
 

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 まずは、スープを一口。実はこの瞬間に、今回「辛ネギ」にしたのを少し後悔したかもしれません。どういう事かというと、ベーススープがまだ辛ネギの味に混じる前だったのですが、その味はとても柔らかい醤油味。つまり、これだけでとても美味いと感じてしまったから。こんなに美味いのなら、わざわざ辛ネギで染めること無かったかも・・・・とね。動物感がとてもしっかりしているのに、クリアーな味わいで優しく広がる。塩気は円やかで魚介系の乾物も優しく滲むし、その明るく優しい味わいに野菜汁の溶け込みすら覚える始末。しかし次第に、トッピングに味が支配されていく。
 

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 しかし、辛ネギの味わいに全部が支配されることはなかったのが更に好印象。ベースの柔らかい味わいを感じつつ、ピリ辛なアミューズメントを楽しめるもので、結論的には何も後悔することは、実はなかったとうわけでした。伝統的で定番的な中華そば感と、辛ネギ感覚。しかしまた、この組み合わせにどこか今風のラーメン感も見た感じもします。トッピングを外せば「ネオ・中華そば」と言った美しさがあるような気がしたからか・・・。
 
 
 
<本格的辛醤の攻め!ボリューミーな辛和え白ネギ旨し!>
 
 辛ネギもこれまたいい質感。色合いから、辣油と豆板醤系の組み合わせなのは分かりますが、意外と辣油感は低い。むしろ辛醤・・・豆板醤に唐辛子感が更に高く、熟成度合いがはっきりとしている。かなり本格的なタイプで、唐辛子の辛さがフレッシュに感じ、後味には微かに酸味すら覚える。ネギのジリジリしたフレッシュ苦味も合わさって、かなりカオスな辛味。
 

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 言わずもがな、ネギの質感も高くて、一緒に和えられた細切りチャーシューも美味い。もも肉かロース肉あたりの、脂が少なくフワッとした肉繊維に、スープと辛醤が染み込んでとても美味い。これだけでもビールがどんどん進んでしまうことでしょう。
 

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<素朴さと明るさがナイス!モッチリ感が印象的な自家製麺旨し!>
 
 店側の蘊蓄によると、この店2階で打っている自家製麺。小麦粉へのこだわりが熱く、うどん用の粉と全粒粉も混ぜているそうな。加水は高めで、モチモチした感じもあり、非常に広くウケるタイプだと思う。滑らかなコシときめ細やかさから、熟成もしっかりとしている感じ。
 

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 完全なストレート麺ではなく、うっすらとボコボコしている部分も見受けられ、見た目は素朴。そこに穏やかなスープと辛醤の刺激が染み込み、唾液と絡んで旨味が更にシフト。辛いネギと絡んだりして、もちもちっと前歯で感じて、奥歯でプレスするとザクザクとネギが潰れこみます。歯ごたえにもコントラストを感じて美味いです。
 

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 最後にこちら、大盛はサービスとのこと。ここも見逃せませんね。
 
 
 
 総じまして、「Beauty & Wild 更に Contemporary & Classical な辛ネギ麺!」と言う旨さがカオスなネギの一杯。はっきり言って美味いです。我がブログの「辛ネギラーメン」特集も、少し修正して乗せなけらばならないと思います。それにしても、後ろ髪引かれたのは普通の「ラーメン」。これが後客や先人のレブーコメントを拝見するに・・・またこれを宿題としなくてはならなくなった(汗)。ここは必ず再訪問させてもらいます。今回この店のスタンプカードもいただいたことだしねー。ともあれ、これからはまた冷やしが恋しくなって来ますが、辛いラーメンも汗かきながら食べたい。今後は限定品も期待なお店、俄然応援してゆきたいと思います。そんな決意を忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   辛ネギに
   初夏の匂いと
   額汗
 
 
   看板揺らす
   薫風さやけき(字余り)
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeにまとめてみました!
 
 

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