ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2541】 そらまめらぁめん 武蔵境店 (東京・武蔵境)鶏チャーシュー油そば+ハートランドビール

<ワンコイン以下の油そばとは思えぬ質感の高さ!武蔵野油そば系譜の中でも上品で良いねー!!>


 疲れが取れないと言うか、最近やる気が何につけやる気が出ないー。好きなラーメン活動も、雰囲気的に一休み的なのだけど(どこがじゃ・・・)、とある12月の休日に、天気がすごくいいにも関わらず、家でゴロゴロと過ごす始末。そうなると色々とお言いつけを賜ることとなり、やれやれと言う感んじでチャリこいて、イトーヨーカドー武蔵境店までお使いです。武蔵境もホントすごく駅が整備されて、本当にいい街になったね。


   



   





 嫁さんには言ってないかもですが、まだ若いときこの近辺の会社に転職しようかしらと目論んだことあったんですが、あまりにも条件折り合わず断念したんですよね。そして今、その会社の跡地を見上げながら、人間、躊躇することも大切だと感じ入る初冬の風です。と思って少し移動したところで、思わぬ看板との出会いがあった。







 それは「そらまめらぁめん」なる筆書きっぽい文字看板。なんとなく個人経営じゃないなーと思える雰囲気ですが、メニューや店の雰囲気をいくら見回しても「そらまめ」につながるポイントが見出せません。それよりも、「油そば490円」の文字に釘付けになってしまいました。武蔵野エリアでもこの地域は、発祥ですからね・・・油そばって。ならばと門を叩くように悠々と入店を果たします。お使いは後回しじゃ。


   











麺:「なんちゃってーーーっていい加減な感がなく、最後までクッシリと風味よく食わせる太麺がナイス!」


 入店してみると、先客ゼロ。ちょっと寂しいと言うより、大丈夫かこの店・・・と不安になります。ここの券売機はタッチパネル式のハイエンドなやつで、どことなく大手資本系の匂いを感じさせます。当然、初志貫徹で「鶏チャーシュー油そば490円」のパネルを押しますが、そのほかに「ハートランドビール550円」が気になる・・・。ラーメンが安すぎるから、今回はいいか・・・・、油そばは、ビールのアテにもなりそうだし。ということで、結局ワンコインでサクッと食って帰るつもりが、一人昼酒状態に突入することになりました。そもそも、何をしに武蔵境まで来たのか(ヨーカドーへお使い)。







 実は、期待していなかったのを差っ引いても、麺が美味かったのだ!。麺を食う前にハートランドで舌を湿らせた。なので、生成過程で含有されたエチルアルコールが、私の大脳新皮質を駆け巡りそれを麻痺させたのを計算した上で、その麺はとてもい感じ。きっぱりとしたストレート感ある太麺フォルムです。細かく微塵に切り刻まれた白ネギがあちこちに張り付いて、リフトすると剥がれる刹那がいいね。そんな華麗さを感じて麺を一気に食むと、これが実に「クッシリ」とした歯ごたえで堪らん!と思えます。微妙に芯がある茹で上げコントロールで、そこに質感と密度感の解放ってなものも感じます。汁なし系のいいとことろは、時間が経っても麺が伸びないところ。ゆっくりと食いながら、ビールなど酒で胃に流し込むことができる。時間をかけて酒と食事をするのは、休日の特権ですな。
















具:「これがワンコイン以下の一杯のチャーシューか!!と思えるほど旨し!!」


 酒で胃へと流し込むといえば、この鶏チャーシューちょっとすごいよ!。ワンコイン以下のジャンルでこの質感と量はハンパないと思うのだけど。○べログとか、○DBとかでピックアップ量が少ないのもあって評価が低いのかな・・・。









 鶏の胸肉?部分の低温調理で、完全にレアっぽさを抜いているわけでもなく、いかにもレアですよーってうるさいアピール度も少ないです。ペッパーやハーブで下味しましたーって言うわけでもなく、ただ普通にそこにあるいい鶏肉って感じの気軽さ。そこに崇高さが寄り添う感じかなと。とにかく、ただいるだけって言うメンマとか海苔がないだけでもすごくいい!。刻み微塵白ネギと、カイワレ、そして鶏チャーシューの3点に絞った部分が勝因かもしれません。







タレ:「武蔵野系譜の中でも特にアッサリ系かも、チューニングのやりがいを感じます」


 とってもライト系な醤油ダレ。個人的な感覚としては、東小金井の「宝華」のタレを醤油ベースにしたようなイメージともうせましょうか?。しかし塩気とかはとてもライト。なので私はそうそうに酢と辣油をかけまわしてしまいました。しかしこのライトさがあってこそ、麺の風合いとかが生きるわけでして、難しいと言うか絶妙と言うか、ナイスばバランス感覚です。人によっては少々醤油を足した方が良いかも(私はあっさり好きなのでそこまではせず)。












 総じまして、「そらまめって何!?という余韻残せど、極上の余韻感じるワンコイン油そば!」という感覚で、個人的には満足度を感じました。こうなれば、他のメニューも制覇したくなる!とメニューい目を転じてみたら、このメニュー以外は通常レベルの価格設定なのですね・・・、そりゃそうか。このメニューが安すぎるもんね。とは言いつつも、この店は必ず再訪問しますよ。イトーヨカドー武蔵境店への買い物ついでは今後もありそうですし(笑)。ということで今回は思わぬ拾い物をした気分です。

 ところで、結局ヨーカドーまで何を買いに行ったのか?と言うと・年賀状印刷のための、プリンタインクカートリッジ(苦笑)。事前に察知できてれば、格安でアマゾン発注で済むものをわざわざ労力と余計なコストを使って。ま、ええか。とっとと今日も詠います!



   年の瀬で
   家でも仕事
   頼まれて



   疲れ寄り道
   休みの昼酒



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!


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