ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3242】 元祖つけそば 西台 大勝軒 茅場町店 (東京・茅場町) つけそば 大盛 + ゆで玉子 〜嬉しき元祖の新たな産声!守れよ攻めろよ伝統のつけそば!

<久しぶりに東京で産声をあげる大勝軒ブランド!>
 
 東京都内の大勝軒の看板を追い求めてる私です。こんなブログも立ち上げているので、訪問するのが使命!早速こちらへ訪問しました。
 
 

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 この店の開店情報を聞いて、正直言ってとても驚きました〜。西台にある、レトロでまどろんだ雰囲気のあの大勝軒のどこに、支店を新たに展開する力が、あったのか!隠れていたのか!!と言う感じでしょうか。厨房を見ると、若い方が主人と思われるご年配と奮闘しておられる。2代目さんがしっかり受け継いで行こうと言うことなのでしょうかね。後継ぎがいると言うのは、実に経済活動にも活力が生まれるもんなんですね〜。
 
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 それにしても天気予報が大ハズレーで雨が降って寒い寒いー。それなのに、傘をさしてもう行列が相当できてる昼メシ時です。カミナリなんか鳴って怖いー(>_<)。また、開店当初のオペですから、色々ごった返した雰囲気は仕方がないです。ほぼ太麺のつけそばを注文してますから、ゆで期間にも時間がかかるが、元気よくスタフ全員がハキハキと頑張ってる。この初々しさを、いつまでも忘れないでもらいたいもんです。
 
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<少し醤油のカエシが主張するつけだれ感!酸味と煮干の甘味は抑えめで、全体的にはキリリ!!>
 
 西台では汁系しか食っていないので、今回は「つけそば」とさせてもらいまして、ご祝儀の気持ちで大盛をチョイス。ところが、開店記念で、チャーシューを除くトッピングは無料サービスとのこと!。迷わず玉子とさせてもらいました。この組み合わせオーダーは、ほかの客も多く、なんでか多少配膳が前後しますが、気にしないで行きましょー。それがこんな麺顔です。
 

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 おお!見事なる丸長のれん会系に通じるような、ティピカルなつけそばだこと!。まるでそのまま中野大勝軒にいるような気分です。クリアでゆったりとしたつけダレがイメージなのですが、やや濃ゆい目の色合いが少し印象的。そのほかは実にティピカルな麺の色合いとその表情!。瑞々しい光沢が実に旨そうに思うし、またスープ割も備わっているところが、ナイスです。そうそう、この系統でスープ割と言えば、柄杓直つぎかこの入れ物ですよ〜。
 

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    まずはつけダレに集中しますが、レトロで穏やかな醤油ブラウンを連想してたのとは、少しばかりヴィヴィッドな感覚。艶っぽさすら少し感じる。それは醤油の色合いがきっぱりとして見えるからなのでしょうが、先入観を排除して味わうと、カエシのよく効いた塩気の輪郭を感じます。塩っぱいと言う意味でなく、醤油感が主張していると言うかなー。中野だともう少し塩気柔らかく、また丸長とくればペッパーの塩気なのですが、こちらは心持ち直球って感じがして清々しいねー。一方で、次に思い浮かべるのは「酸味」ですが、こちらもちゃんと表現されております。やや、淡い感覚で。煮干甘味も同様。醤油と甘酸っぱさのつけダレイメージからは、少し醤油系に傾斜した感覚ですが、実はこれで悪くないバランスです。
 

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<もっちもち多加水よじれ中太麺!ティピカルな大勝軒系譜はボリューミィー>
 
    大盛りとしては満足のいくボリューム。並だと皿ですが、大盛りだと丼です。しかも水切りが、超完璧でみずみずしいのに、水滴が垂れない。キンキンに冷えるというより、やや温かみを残す締め具合で、グルテンの風味が、一番ナチュラルに味わえる温度感です。ニュルっとしつつも、光沢がある地肌は滑りが良い。つけダレを染み込ませず、表面を軽く濡らすだけで、醤油がちなタレに染まり、薄っすらと褐色に変化します。
 

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    それを啜りあげて前歯を当てると、モッチリぷっつりと明るく千切れ、薄い温もりからグルテンの風味を感じる〜。奥歯へ運んでプレスすると、グニグニグニリーっと最後の反発を感じては横づれして潰れる。そして唾液が垂れ込め、塩気と麺の糖分が旨く一体化するのですー。旨し。
 

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<次回はスペシャルで行こう!麺と一体化してズボッと啜るメンマとチャーシュー>
 
    今回は残念ながら、チャーシューのイメージがのこらなかった・・・・。麺に全部絡めて食いきってしまいました。メンマは、 割と長めのカットながら、濃ゆい目のつけダレに非常にマッチした味の浸透感。くにゃりとしつつ適度な歯ごたえありで、麺と食えば歯応えのアクセントと風味が加わり、旨い食い方なのです。そんな感じで同様に、細切りカットのチャーシューも、麺と和えて食いきった次第。スペシャルという特製だと、メンマと細切りチャーシューが多くなるので、次回はそうしたいー。
 
 
 
<伝統のゆで玉子!固茹での素直な旨さはハズレなし>
 
    今回は、オープン記念と言うことで、チャーシューを除くトッピングが何でも一つサービスでした。この系統の玉子は、なんと言っても固茹でが特徴的。と言うかシンボルかもしれません。しかも今回のは、中心部が少し湿り気を残したようで甘味が残るイメージで、しっかりと美味かった! つけダレに半分沈めてから、さらに美味しくいただきました。
 

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<スープ割:セットになって最初から配膳されるタイプ>
 
    記述の通り、配膳時に一緒に持ってきてくれます。なので気楽だね、コールしないで済むから。これは、とても淡いいりこ出汁なので、入れすぎにご注意。入れ物には半分くらいしか割スープは入っていないけど、大盛り食って残りすくないつけダレには、全部入れる少し味が薄くなりすぎました。(残せない性格なもので)
 
 
 
 総じまして、「嬉しき元祖の新たな産声!守れよ攻めろよ伝統のつけそば!」と言う感覚でして、もう応援気分でいっぱいでございます。場所はちょっといつもの活動エリアからは外れますが、また来たいと思います。近くには、新川大勝軒、生駒軒等、東京ノスタルジックなブランドもあり、気が抜けませんでしょうが、回転良ければ定着できるのかと!。夜は餃子とビールの次に、麺で〆るって使い方ができれば最高ですね。頑張れ次世代大勝軒!。そんな応援気分を忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   初船出
   氷雨震える
   胡蝶蘭
 
 
   期待高まる
   若きつけそば
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeでまとめてみました!
 

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