ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2856】 らあめん花月嵐 武蔵中原店 (川崎・武蔵中原) 冷し中華そば彩夏


<夏バテで乗り過ごした駅で爪痕残す〜>


 チェーン店の冷やし中華を攻めよう!今回は武蔵小杉の「餃子の王将」でちょっと冷やし中華でも!と思って乗った南武線。運よく座れたと思ったら眠りに落ちてしまい、気が付いたら武蔵中原だった。やっちまった・・・・今から引き返すとあまり時間がない!。ホームで慌てたものの、ネット検索で「餃子の王将 武蔵中原店」があるのが分かったので、改札を出ることとしました。ところが・・・確か去年はあったと思った冷やし中華は、ことしはやってないみたいなのよー・・・。そういうところ調べてない私は、何事もツメが甘いのです。仕事もそう・・・・。







 まあ、そんな下げモードで何とか探し当てた冷やし中華が「花月嵐」の「彩夏」というサブタイトルがつく一杯でして、久しぶりにこのブランドに入店しました。入ったとたん、ニンニクが焦げるような香ばしさが漂い、ああ・・・実は、そろそろ冷やし系も終わりにして、温かい汁系を食いたいという衝動にかられます。しかし、まだまだ夏は始まったばかりなので、夏の風物詩は今しか食えないので、もう少し頑張るつもりですー。












<卒のなさとと捉えるか、薄いインパクトと捉えるか>


 サブタイトル「彩夏」とあるようとてもカラフルで、全体的にコニーデを強調するような盛り付けです。チャーシュー、キュウリ、ナルト、錦糸卵が周囲を彩り、トッピングには少量の紅ショウガ。全体的に炒った白ごまが降りかけられていて、胡麻風のタレを軽く回し掛けしたという構成です。かなり頑張っているとは思うけど、花月嵐らしいインパクトはあるかと言えば・・・そうでもない。しっかりと平均点を狙った一杯といえば、少し失礼かな。







 チャーシューは細かい千切り過ぎて、逆にお肉感覚が失せてしまっており、皮肉な展開かも。その一方で、錦糸卵はややワイルドっぽい風貌もあって、玉子の味が受け取れる。
















<当たり前すぎるほどに、まろやか酸味と醤油の甘み・・・胡麻感ライト>


 醤油ダレも卒ない仕上がり。定番の味わいと一言で括ってしまってもよいかもしれません。割と甘みを感じる酸っぱさで、これなら万人受けするかと思います。個人的には、少し酢を投入してしまいました。







 なぜなら、具材と麺にゴマダレが回しかけられており、これを天地返しして混ぜたとたんに、甘みが増すため。コクが増したという点では、ゴマダレの後味としてはナイスな仕事なんだけど、酸っぱいのが好きなのであしからず。最近思いますが、醤油ベースで後でゴマダレが混じってゆく・・・・て冷やし中華の展開が多いかも。流行なんでしょうかね。












<意外にボリューミーで大盛りは勇気いるかも>


 麺がイメージしやすいチェーン店チックなモチモチ感覚です。密度感が薄くて弾むような歯ごたえである一方で、風味感には欠けるかな・・・。しかし、細かくカットされた具材たちを絡めまくり、タレも吸い込むのでお子様向けでも抵抗なく食える気楽さがよいイメージです。







 意外に小さい丼に見えて舐めてたけど、麺量が多め。ちょっと単調な味わいがする麺なので、後半飽き気味でもあったけど、このボリューム感は大納得です。いつものような時間がないので、高速にすすり上げてズボボボボと音を立てながらフィニッシュ!。












 総じまして、「嵐というより・・・そよ風のようなライトな定番冷し中華という感覚でしょうか。冷やし中華インパクトと要求するのもワガママというものでしょうが、花月嵐だったら、パクチー入りってのがあっても面白いかも。と思って券売機の画像をチェックしていたら、パクチーの券売ボタンがしっかりあったりして!。次回は、それ追加してアジアンな涼風を効かせて食ってみたいと思います。調べてみたらパクチーは「デトックス効果」と「アンチエイジング効果」があるんだと。けっ!オヤジにはあまり関係ないかー。和名カメムシ草。意外に女性の味方だったりするー。てなことで、早く休んで疲れを取ることとします。とっとと詠ってもう寝ますー。



   寝不足と
   疲れが取れぬ
   夏の日に



   食欲なくても
   啜る冷し中



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!