ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2848】 中華食堂 一番館 中野南口店 (東京・中野) 五目冷し中華 黒酢醤油ダレ 大盛 + ブラックニッカハイボール


<安く飲めて食えるとなれば「一番館」また来てしまった!>


 ほぼ、こちらのお店は私個人的には「飲み専門」で利用している中華食堂です。ハイボール・酎ハイが100円で、樽生と呼ばれる発泡酒が200円で通し営業でいただけるものですから、会社帰りはもちろん、休日も結構利用しております。これで自由にタバコが吸えればもう入り浸りで、店側と癒着しそうなほど好きなKVCグループの「一番館」さん。当然ながら、この日も「ブラックニッカハイボール」を空けていたいた次第で、2杯目あたりで急に腹が減ってきました。もうここからは予定調和でして、最近「冷し中華」が気になりだしたもので、呼び鈴をプッシュして真面目な東南アジアンな店員さんを呼び出し、「五目冷し中華 黒酢醤油ダレ 大盛」のオーダーを伝えます。私は「冷やし中華」と「しゃぶしゃぶ」は、基本的に「醤油ダレ派」なのです。







 それはそうと、そしたら向かい側に座ってる女性客もついでにと注文をされますから、店員さんも大変忙しそう。しかしオーダー確認する片言の日本語よりも、酔っ払い&気まぐれ客の変な日本語注文をしっかりと聞き分けておられるのには、感心するしかないですねー。人間は歳をとってくると、頑張っている若者を異様に応援したくなるものです。みんないずれそうなります(笑)。


     











<侮れない円やか醤油ダレ!酸味と甘さがバランスよく、紅生姜が痛快!>


 この一杯、デフォルトで500円です。しかし「高っけー」と正直思ってしまった。なぜなら「かけらぁ麺」が290円のラインナップで、しかもレギュラーメニューでもワンコインでお釣りがくるのが当然という店ですから。だから改めて常識なる金銭感覚で評価したいわけです。







 どうせこの価格帯だから業務用的だなどと考えていたら、いずれどこかで人間関係とか仕事関係で、手痛いしっぺ返しに合うでしょう・・・侮りはいけません。黒酢の本格的な奴は苦手ですが、これくらいのマイルドでライトな黒酢ならwelcome。醤油由来の塩気と風合いがふわっと感じる中に、「まろやか」「甘さ」「風味」などを軽く感じるエッセンスがありました。まあライトな透明感ありと表現すると言えなくもないが、薄めの醤油感覚が庶民的ではある。アメリカンの薄めコーヒーが好きという人がいる様に、こういったライト感も悪くないはず。







 色々感じてもまぁ・・・タレには酸味がじんわりと行き渡っていて黒酢の風味が生きている。一方不思議な甘さが広がり、最後は結局「紅生姜」の個性でビシッと引き締まる味わいです。紅生姜の生々しい赤さが苦手な人もおられますが、私は好きです。












<いつもの麺の上を行くような平打ちストレート麺!大盛+80円と言う設定も嬉し>


 麺は正直言って、期待していなかった分だけ、相対的に高い評価をしてしまいました。いつも食っている汁系の麺だとてっきり思い込んでいたのですが、なんと平打ちで気持ち良いストレートさが印象的な麺でしたから。とは言え、高級感より大衆さが嬉しい風合いなんですが。キンキンに冷えすぎていない麺なので、麺の味わいも感じられます。そこに醤油タレが隙間から毛細管現象で入り込み、浸透を許すかと思えばそうでもない。表面の光沢が弾く様で、タレはもはや啜る時の潤滑剤ですな。







 多加水で明るいモチモチした弾力が魅力的な麺。今回は冷やしで少し引き締まった感があるものの、しなやかさはキープされてます。すすり上げると、当たる口元から内頬をすり抜ける部分の、麺の抵抗感が滑らかで楽しい。なんだよ・・・出来の悪い王将のラーメンよりは、数段上だぜ。大盛にしたのは何故だか今でも不思議なのですが、確か注文直後で後悔した。それが、倍返しの様に旨さで帰ってきた感じですよ。誤解なき様に伝えますが、大衆系チェーン店での話なのですから、ミシュランガイドのラーメンと比べない様にね!。











<具材はそこそこ感覚だが残念さはないね>


 確か・・・「五目」だっけ。①錦糸卵、②鶏肉チャーシュー、③もやし(野菜)、④わかめ、⑤紅生姜。和がらしと白ごまは、薬味扱いですね。それぞれのトッピングパーツをピックアップすると、ツッコミを入れたくなる部分があろうけど、全体のまとまりでは大変よろしいのではないでしょうか。ここに説明はしなくとも・・・
















 総じまして、「意外と言っては失礼だが、しっかりした街中華冷し中華!」と言う感覚でして、これならまた近いうちにゴマだれでもいただきに上がりたいと、素直に思ってしまった。本当は「醤油ダレ派」なのだが・・・たまにはちっぽけな冒険してみたいなとね(笑)。ここは(これは)特別旨いわけではない、そこそこ旨いのだ。しかしそこそこ旨いのが「一番旨い」に思えるのが気楽さというもの。そんな「一番館」さんなのでありましたー。以上乱文で失礼いたしました。そんなわけでちょろっと日課として詠ってからもう寝ますー。



   一日が
   終わり晩酌
   一番館



   冷や中啜って
   気持ち復活



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!


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さんぽガール ゆづき澪。さん 中野編

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