ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン2487】 ハイデン.コッコ FACTORY らーめん凛々 (東京・拝島)凛々しい地鶏中華そば

<プロも研究兼ねて実食?注目度上がる前に行ってみた!>


 青梅線が、立川を越えるだけで何やら気温が下がるような気がする秋の曇天。ハイデン.コッコの新店舗がオープンと言うことで、拝島まで早速行ってまいりましたー。だって昼だけ営業だから、行ける時行っとけと言うことで。いやー、行列覚悟ではありましたが、ピーク外してもなかなかの人数です。15名はいたかな・・・・。しかし、何やら自分と同じ匂いの方々もおられ、某データベースの情報力を感じます。中には、ブロガーさんたちや、あんた・・・・同業者?^_^ ってな方も並んでたりして、業界的にはエポックな新店舗オープンなのかもしれません。


   


 ラインナップは、地鶏と煮干しのツートップ。煮干しに強く惹かれるのですが、一番上に書かれた看板メニューから、律儀に食って行こうと判断。最近は、日高屋ばかりに通っておるから、「地鶏」と言うプレミアム感覚が響いた次第です。こちらは、呼ばれてから店内に誘導されるシステム。秋が深まり曇りだと少し寒いが、少々辛抱しましょう。


   



【丸鶏の芳醇エキスが押し寄せてくる!醤油のキリリとしたエッジングも印象深く染み入る!】


 券売機は、数字を打ち込む可愛いサイズのタイプ。思わず通り過ぎてしまいました。壁上方のメニュー表を見て番号打ち込んで、券をゲットし手渡します。5席のカウンターだっけ。こじんまりしてますが、ご店主の丁寧さが間近に伝わってきそうです。




 いいラーメンって配膳時のオーラがあると思うのだけど、まさにそれ。受け取った瞬間に、立体的な盛り付けと美しくきらめく醤油色、そして丸鶏のエキスそのままの香りが、一気に押し寄せてきます。薬味ネギ排除で、その代わりミツバを投入。そう言う和食っぽい部分も、見た目のアピール感がいつものとは違うと思えます。レンゲでスープをすくってみたものの、軽い霞があるものの、澄んだ脂でキラキラしているー。



 まずはひとくち・・・・。スープのコクが深いーーーー。丸鶏の芳醇なエキスがダイレクトで、それがグググっと押し寄せてくるような迫力を感じる一方で、とても上品。鶏油の香味と醤油ダレの塩気もよくバランスされており、気のせいかまるで貝エキスのような滋味すら覚えます。節系と昆布系の旨味も効いていると思われ、全体的な落ち着く感じもナイス。すするレンゲが止まりません。




 希望によりスープ割り対応もしてくれるみたい。1号店の常連さんはそうされてたけど、濃ゆい味わいも楽しいので、私はそのままで。また、テーブルセットは、緑色の入れもんは山椒入りみたいで、それを少し投入するだけでも、味の華やかさが違って来るから、ぜひ後半にはオススメです。肉厚な海苔も風味が大変よろしく、スープに溶け出した味わいもうまい。ミツバの清涼感も丸鶏エキスとー醤油ダレの円やかさには合う。最後の一滴まで唸る味わい。





【加水低めでややパツッとした感覚!粉の風味に醤油スープが染み入る旨味!】


 麺もうまい。加水が低めなストレート細麺。熟成が進んだ粉の風味感があって、ややパツパツとした歯ごたえがとてもインパクトを与えます。うまい出汁と、粉風味の良い麺のコンビネーションは最高。グルテンから糖質を感じるようで、しょうゆ味わいも入り混じる咀嚼感を楽しみましょう。




 丸みを帯びた形状なので、口当たりも良い。ズボぼぼぼぼボボボボっとすすり食える楽しさありますが、漆喰のような地肌に、やや抵抗感も感じます。パツパツスパスパと前歯でちぎって奥歯でプレス。汁を吸い出すと、もっと麺のしなやかさが増して、クチクチっと柔らかさを感じながら食えます。




 券売機で大盛チケット買えないので、替玉として口頭で伝えるしかないです。100円と書いてあったような。この質感なら安いね。




【うす塩味で脂の味わい深い、上品なロース肉スライスチャーシュー! そして鶏胸肉の2種】


 デフォルトで贅沢な感じがする二種チャーシューです。その豚ロース肉のスライスタイプの方は、まさに極上。うす塩味ベースで、しっかりとした赤身の味わいと、脂身の甘みが深い。薄さがまた丁度よく、そのままで食っても良いし、スープに浸して味を移して食うのも面白い。大きさもあるから、これなら特製ならどんな肉の花が咲くのかみてみたい。また鶏胸肉もパフパフとした柔らかさで、スープをたっぷりと吸い込んで非常にうましでした。海苔も美味いし、また、山くらげもコリコリとした歯ごたえがとても楽しく感じる。非常にどこを見ても、隙がないし、アラが見つからない、丁寧なラーメンだと思いました。





 総じまして、「充実度と芳醇さの深みにハマる地鶏中華そば!」と言うそのまま何の捻りもないコメントでごめんちゃい。しかしこれは、美味すぎる!。1号店では、限定を食っているがデフォルト食ってなかったので、今回が本当のハイデン.コッコの実力評価と言うところ。早く再訪問して、次は煮干しを頂きたい次第。またワクワクする店を見つけてしまった・・・。ますます、ラ活から抜けられなくなる罪な一杯。旨味に溺れた秋の一日でした。と言うことで、なので詠います!



   重い雲
   ゆく秋空の
   青梅線



   深い香りの
   凛々しく流れ



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!


マンガでわかる発電・送配電

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