ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3197】 三ツ矢堂製麺 武蔵小山店 (東京・武蔵小山) たっぷり野菜つけめん ~何だか久しぶりに、ほっこりさせる良質庶民系つけ麺!

<昼飯難民には有難い駅チカなつけ麺屋>

 最近は、昼飯タイムが会議でつぶれることが多く、わがラーメン活動としては苦しい状況に陥ってます。今回もそんな感じでして、移動中に武蔵小杉のTETSUででもサクッと食ってすませようという算段でおりました。しかし、メニューを予め考えておこうとラーメンデータベースを確認すると、閉店???これは痛い!。もう東急目黒線直通に乗り込んでましたので、途中の武蔵小山で下車です。ムサコ諦めてムサコ。
 

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 まず、駅から近いターゲットを3つ。少し遠めの新店舗「拉麺 冠尾」営業してなかった。「風は南から」は満席であった。そんな流れでこちら「三ツ矢堂製麺」へと流れます。これはこれで嬉しい。麺が大盛まで無料だからね・・・・とこの時までは疑わなかった。もうヤケクソでガッツリと食ってやろうと「たっぷり野菜つけめん」なるメニューで悶絶するまで食ってやると腹を括ってはらった920円です。
 
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 店内は、家族連れのおこちゃま多数。ほほえましい光景。今駅前で工事しているのはタワーマンションらしいから、きっと数年後には、子供たちで店内が溢れることでしょう。



<豚魚にしては軽やかで爽快な酸味!ライトでシャバシャバガンガン食える>

 食券を手渡して、冷の大盛!とつげたら、太麺か細麺お選びっくださいとのこと。焦っちゃいけないと太麺と告げる。そしてその後・・・・「申し訳ございません、先月で大盛サービスは終了しました」と告げられた・・・・。よく見りゃその説明が貼ってあった。愕然としつつ、物価高騰の波は仕方ないと理性を保ちました。そんな下げモードで配膳を受けたのがこれです。
 

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 うう・・・大盛期待だったからね。やはり、大人しいふりしないで、後から追加現金払って、大盛にすべきであったか?。しかし、お盆に乗ったそれらは、所せましと並べられて、男の昼飯!という凄みはあるかな。気を取り直して、まずはつけダレから味わいます。
 

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 これがまた、ほのかな豚エキスをベースにした甘味と醤油のカエシの調和が非常によい。こってり感はまったくなく、オイリーな見栄えに反して、さらさらと食える感じ。スープ割の必要すらないほどの、スマートなコラーゲン感覚に包まれます。そして甘味は魚介の出汁にも十分に表れ、豚骨魚介の風合いに少しよせた感があります。このスマートさから、豚骨魚介系の「醤油ダレ」と私は感じました。
 

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 さらに柑橘系の酸味がほどよくじわじわと明るく映える。そして一味系の刺激がほんのりと刺激して、あまりにもさっぱりと食えるではないか。



<つけ麺定番の中加水でモッツリしたストレート太麺!なんか久しぶり>

 店前に製麺室が堂々と構えてあると、どうもつけ麺とか、太麺にしたくなってしまいます。こちらのブランドも東京のあちこちで見かけますが、実に定番としたつけ麺用のストレート太麺。密度感が高いながらも、モッチリとした優しい歯応え。中心部が少しグルテンの風味を多く感じる部分で、ヌッチリとした抵抗感を奥歯で潰します。表面の滑らかさは抜群で、むしろ瑞々しいと思うほど。冷水の締め具合も素晴らしい。ただ、少し水切りをして欲しかったところかも。
 

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<別皿野菜をぶち込んでザクザクワシワシとワイルドに食い進める>

 野菜つけめん。東池系大勝軒で以前よく食ったテーマでした。根切りのないワイルドなモヤシが多いが。キャベツもそこそこあって、50対50といったところ。温野菜になっていて、つけダレに投入しても冷めないです。私は、一気に、半分いれて麺を投入し、麺と野菜を絡めてワシワシと食らいついてゆきました。この時点で下げモードはすっかりと晴れ、麺のモッツリした歯応えに、モヤシとキャベツのバリバリ歯応えがこだまするところを、存分に楽しみました。意外と野菜の汁が混じっても、つけダレが薄まったりしなかったのがいいね。
 

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<具材は底に細かく沈んでいるのである>

 具材は、つけダレに沈んでおりました。メンマとナルト。そして細切れになったブロック肉です。完全に野菜盛りの印象に隠れてしまった感じはありますが、ぎゃくにこれが無かったら、野菜だけで飽きていたかもしれません。ひとつ希望を言うなら・・・もう少し肉が欲しかったかもと。確かにチャーシューを確認しながら食ったのだが、野菜の記憶に埋没してしまってる・・・。
 

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<割りスープ:ポットを後から運んでくるタイプ>

 ちょうど食べ終わるころを見計らって、ポットに入った割りスープを運んでくれます。ナイス!。思う存分に割って楽しみましたが、入れすぎて薄くなりすぎたー(笑)。鶏系の本当に淡いスープ。単独でいただいても味が薄いので、入れる量は注意しましょう。



 総じまして、「何だか久しぶりに、ほっこりさせる良質庶民系つけ麺!」と言う個人的な感想でごめんちゃい。突き抜けた感覚はないけれど、とても安心安定した味わいであることは確か。大盛無料がなくなったのが寂しいが、時代の流れということで。こちらは、割と期間限定などのメニュー回転が早いようですから、次回はそれを狙ってみましょうかね。ともあれ昼飯難民をすくってくれたので感謝です。そんな思いを忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。



   移動中
   空腹抱え
   時過ぎて


   困った時は
   あの三ツ矢堂



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
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