ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5789】中華そば よしかわ 西荻窪店(東京・西荻窪)冷やし煮干しそば 〜駅ナカ・改札ナカでとんでもない存在感!白醤油煮干!冷やし=完成形!残暑疲弊を救う!

youtu.be

凄いことになってる?駅ナカ・改札ナカ・拉麺事情!?

 
 それは、ご懇意にしていただいてる拉麺レビュアー先輩諸氏からのポストメールから始まった。JR西荻窪駅内に名店「よしかわ」が出店とのこと。東京駅の地下ストリートじゃなく、中央線でも杉並区で一番地味な「西荻窪」で!?そなそんなアホなことがあるかいなぁ・・・と思い込んでたら、なんと営業準備の画像が添付。マジかよ!駅チカじゃなくて駅ナカ!しかも改札内ってな展開。一体何を企んでるのか、何を目指しているのか!。近年、拉麺活動していてこれほどおもろい展開はありません。
 

 
 ってなことで開店して一週間以内に行ければ良いかとは思っていたんだが、たまたま(マジですからね!)午後から出勤というタイミングが開店日だったので10分少々前にダメもとで突撃してみたら、なんと開店一巡目ゲットできそうだったので興奮してしまいました。それにしても一体なぜここでオープンすることになったのか?経緯がとても気になって仕方がないー。
 

 
 
 
<全体> 長月の猛暑でも“さらり”と疲弊を救う!——駅ナカの常識を軽々と越える冷やし白醤油煮干という救い

 
 仕事前だから今日は完飲は控えめに…と選んだ冷やし系。ところが丼が着地した瞬間、「サンプル画像より旨そう、なんで?」と内なる実況が騒ぎだす。黄金色の出汁はすっと透け、麺線は直線定規で引いたみたいに整い、二種チャーシューは面積でドヤ顔。駅ナカ・改札内の枠を超えた“専門店画質”に、すでに勝負あり。冷えた煮干が運ぶ涼風で、長月の猛暑が一段引いていくのを、文字通り舌で感じる。
 

 
 仕事前でも重くならずしかも満足度はフルスロットル!我儘を両立する冷やし白醤油煮干の構図が素晴らし!注文理由は“軽さ”だったのに、実食の感想は“満足”。このギャップを生むのは、白醤油を纏った魚介出汁の清涼感と、オーバースペック気味の見た目の説得力!。冷たさが先行しても味の骨格が崩れず、麺・出汁・肉・香味の四者が“薄まらない会話”を続ける。駅ナカに偶然置かれた一杯ではなく、「この場所でこの一杯を成立させる」意思が皿の端まで行き届いている。だから、次の予定がある身でも、食後にだらっとしない。むしろ背筋が伸びる涼しさってやつです。
 

 
 
 
 
<出汁> 白醤油の黄金が“甘そう”に見えて実は淡麗!動物系オフで満足!冷温で輪郭がさらに際立つ出汁の秘密

 
 表情は淡いのに余韻はくっきり。白醤油ならではのやさしい熟成感に、ごく薄い香味油がベールのように重なり、冷温でも香りが逃げない。
 

 
 煮干は“ニボニボ”に振り切らない中庸の設計で、甘みに寄らず、苦みに逃げず、魚の良心だけがすっと立ち上がる。温麺だとチャーシューのコクが画面ににじむところ、冷やしではアニマルオフの清澄さが主役。
 

 
 口に含んだ瞬間、体感温度が一度下がり、余韻はさらっと乾く。涼しい日陰で一枚羽織る薄手のリネンのように、頼りないどころか今にちょうどいい。
 

 
 
 
<麺> ミチッと始まりモチッと落ちる?細ストレート中加水の二段ギア!冷えた出汁を担ぎ小麦の香りで着地!

 
「よしかわ」の印象は低加水パツ系だったが、猛暑のこの日は中加水の細ストレート。
 

 
 最初の当たりは“ミチッ”と締まり、噛み込むと“モチッ”とたわむ二段加速。揃いきった麺線が箸でまとめやすく、大盛のボリュームでもテンポ良く進む。
 

 
 わずかにふすま由来の穀物感がいて、冷出汁を持ち上げた瞬間に小麦の香りでふわっと受け止める。歯切れのタイミングがよく、食べる速度まで心地よく制御される。まるで“麺のメトロノーム”が手元にあるようだ。
 

 
 
 
<チャーシュー> 低温モモと肩ロースの涼やかなご馳走感!赤身は静かに主張!差しは上品にカオス奏でる二重奏!

 
 デフォルトで二枚、しかも性格が違う。モモは淡い下味が芯まで染み、舌にやさしく貼りつく。出汁に浸っても赤身の旨みが消えず、脂は薄衣のように甘く、上品な余韻を残す。
 

 
 肩ロースは差しの甘みが白醤油×煮干と溶け合って、思わず「上品なカオス」という矛盾語が似合う世界線へ。冷酒があれば最高だが、水でもその片鱗は十分に伝わる。涼の丼に“ごちそう”の影を落とす二重奏で、量的満足と味の品格を一挙に回収してくれる。
 

 
 
 
<他具材> 見た目は材木!噛めばサクサク!極太メンマの繊維と三つ葉の清風!全体をワンランク上げる!



 

 いわゆる材木メンマが三本。薄味仕立てなのに芯まで味が入って、素地の香りを残すバランスが巧み。繊維がきめ細かいから、見た目の剛腕っぷりに反してサクサクと歯が入る。その軽快さが、丼全体のテンポメーカーになる。
 

 
 多めの三つ葉はビジュアルに緑の抜けを作り、香りではシャープな括弧を添える。麺と出汁の往復運動に、快い息継ぎを用意してくれる存在だ。
 

 
 
 
総じまして「駅ナカ・改札ナカでとんでもない存在感!白醤油煮干!冷やし=完成形!残暑疲弊を救う!」

 
 ・・・と言う感動の嵐!。清涼・淡麗・満足の三拍子で、長月の猛暑をすっと洗い流す。駅ナカでこの質感?これはちょっとした事件です。午後出勤ついでに軽い訪問が、気づけば満足高く旨さで満ちる。これは継続訪問確実かと思われます。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

関連ランキング:ラーメン | 西荻窪駅