ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5775】らーめん 高尾(東京・荻窪)らーめん ゆで玉子 + チャーシュー皿 + まかないチャーシュー皿 + サッポロ赤星2本 〜昭和の旨さを令和に伝える!素朴さの中に充実感!これぞノスタルジック極上中華そば!

夏休みでも特にやることないのでいつものパターン

 
 チームで夏季休暇ローテーションを組んだところ、変な細切れパターンになってしまった私。だったらこれを有効活用して人気店・行列店にトライ!といきたい気持ちはあるのですが、休暇にそんなしんどいことしてたら仕事と変わらんじゅやないか?と言う気持ちもあって、今回もまた性懲りもなくいつもの「らーめん高尾」へとお邪魔しました。
 

 
 とにかく暑いのよ・・・。荻窪駅南口商店街を少々下るだけでも汗がひたたりおちる始末。麦酒しか頭になかった。
 

 
 
 
<サッポロ赤星> 目と目で通じ合う♪店主スタフとはそういう仲!男は黙ってサッポロ赤星!

 
 別に「言えないのよぉ~」ってわけじゃないが、こんだけ通って同じこと繰り返しているとそんな展開になるのです。男は黙って・・・の流れなら黒生と言いたいところですが、やっぱり赤星。他客も飲んでる人多くて半数以上が赤星。オヤジの連帯を感じます。
 
 
 毎度お馴染みの赤星!氷水に冷やされた赤星!そのため時々ラベルがふやけていまうのも一興ですが、冷蔵庫でキンキンに冷やされたのとはまた違う、やさしい冷たさって感じがいたします。ここがまたこの店のこだわりと申せましょうか。汗かいて喉が渇いていたから余計に、苦味のあとに甘味すら感じる後味。一番搾りのような華やかさを抑え気味で、キリンラガーのような図太い苦味がいつまでも続くわけでもなし。苦味のあとに丸っと収まるような仄かな甘味が私は好きです。
 

 
 
 
<チャーシュー皿> 最近リニューアルされた肩ロース追加の2種肉皿!今回は皿でダイレクトで!微妙な違いを愉しむ

 
 前回は、冷し中華としてのトッピングで存分に楽しめたのですが、今回はダイレクトにチャーシューと対峙しようとこの皿を早速チョイスです。いつも馴染みの豚バラ。一般的なチャーシューのハーフカットをザクッと山盛りにしたスタイル。このサイズ感が麦酒のつまみとしては最適で、ハーフカットなればこそ肉厚でなく薄切りでもない絶妙厚さが面白いです、噛みしめて赤身の肉味と脂身の甘味を知る。とは言えある程度抜けているので、そこは薬味とタレが程よくカバー。酒が進む。
 

 

 
 そしてまた改めて肩ロース。色合いがやや明るいので同じ製法なのか?と訝しむほど。そして仕上がり感にしっとりさが全体に混じってこれはこれでナイス。むしろ令和の今ならこっちの方が分かり易いかも。赤身の味わいは確かにアピール感あり。差した脂身の舌で感じる旨味が分かりやすいかと。醤油ダレとの相性は、従来のバラ肉がマッチするが、そのままだと肩ロースの方が旨味が伝わりやすいかも。
 

 
 
 
<まかないチャーシュー皿> タレの浸透と香ばしさの肉片!麦酒を進ませる確信犯!辣油垂らし旨さ増す!

 
 いつも感じるのだがこのほぐれるようでサクサクした感覚がナイス!煮浸しのような浸透も感じたりで面白い。不思議なフレーク上の細かい肉片。そこにもやしが敷いてあります。極粗刻み肉片は、タレの浸透がとても深くて香ばしさもしっかりです。そして歯応えがしっかりしておりそれがまたそそる!。
 

 
 いつもの通り辣油を回し垂らしてみます。そこに辣油が染みてネギやもやしの薬味の味が広がる!。柔らかいカリカリ感ある肉質は、フレークのように奥歯の奥で容易に崩れてゆく。噛み締めると深い醤油ダレと焦げた赤身と溶けた脂身の旨さが炸裂。
 

 
 
 
<全体> 質実ワンコイン拉麺!ノスタルジー極まる麺顔!シンプルにゆで玉子を添えて質感アップ!

 
 マジで感謝しかない!今どき驚異的ワンコイン500円!。昭和を令和に伝える大衆感覚が溢れる中華そば!。デフォで食らうのが申し訳ないと思え、青菜を追加させてもらいました。
 

 
 単にノスタルジーなだけじゃなく、色彩感すら感じさせます。全体的にあっさり系とは言え、程よいボリューム感もあっていい塩梅。飲んだ後のオヤジ晩飯としては最適です。また個人的には今回ここで初めてのゆで玉子が良い!なるととも相性が良いバランスでなんとなく全体的にほのぼのとさせるじゃないか。
 

 
 
 
<出汁> ノスタ系ライト醤油!香味野菜の優しい旨味と昆布のエキス!やや生姜が染みる豚出汁?

 
 とてもほのぼのとした旨味は見事で、毎日でも飽きないと思うほど優しい味わいです。ベースは昆布と野菜の下味でしょうか?。醤油ダレの輪郭もはっきりしてる印象。そして染みる豚エキス!レトロでライトな醤油系が沁みるのです。
 

 
 やっぱり今回も感じるのは、出自の「みたか」とは若干違うのは、隠し味の生姜?。このニュアンスが響くように感じます。これは、デフォルトのらーめんでしか感じ取れないほどのニュアンスなんじゃないかなと個人的に思う次第。阿呆の戯言として受け取ってください。
 

 
 
 
<麺> 独特な茶褐色のストレート麺!それだけで素地の風味と甘味がしっかり!

 
 素地の風味と甘味がしっかり!そこをネギを絡め肉を挟み豪快に味わい尽くすのですわ!。ネギのザクザク感の後にほとばしる甘味と清涼感!。クシクシプツプツと歯切れる感覚とのコラボレーションが見事な旨さと言えましょう!。
 

 
 出汁を吸い込み始めると甘味を増す。そして全体的にしなやかになり、啜り込みも滑らかになる。味わいに旨さのグラデーションを感じます。
 

 
 
 
<豚> 熱感と出汁がより染みて尚旨し!昭和レトロな味わいに愛しく感じる旨さ!

 
 ゆっくり優しいスープに濡れて染まって柔らかみの生まれた脂身を潰すように味わい尽くします。そしてこの一片の肉に昭和レトロすら感じる。令和開業の店なんだけど、昭和ノスタルジックを感じます。この微妙にスカッとした赤身と塊る脂身が、スープに浸って緩やか。温もりの豚肉旨さを再認識。
 

 
 
 
<ゆで玉子> 固ゆで卵黄が出汁に崩れて半分溶けむところをサッと掬って口の中で楽しむ

 
 今まで一度も注文してなかった茹で玉子を召喚。だってあまりにも格安な一杯だから申し訳なくて・・・・って感じだったが、改めてこれはこれで良いね!。何がと言う言えば固ゆでの卵黄が出汁を吸い込んで崩れようとするところをさらって食らうのがナイス。出汁を吸って今にも崩れようとする固ゆで卵黄が、口の中で卵黄がチョークが水で溶けるようにサラサラしっとりと崩れて出汁と麺に溶ける。その感覚のあとに卵黄のコクを広げるような感覚。これは東京一円で展開されてる「ちゃん系ラーメン」と対峙してから改めて知った楽しみ方。
 

 
 
 
総じまして「昭和の旨さを令和に伝える!素朴さの中に充実感!これぞノスタルジック極上中華そば!」

 
 ・・・と言う感動の嵐!。ここに来るたびに心からほっこりさせてもらえます。拉麺はもちろん好きなんだが、この雰囲気というか、接客というか、明るさといったものが好き。とても和ませてくれます。忙しい時こそ来ると救われる。感謝の気持ちを伝えつつも激しくオススメ!旨しなので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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