ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン5054】中華そば みたか(東京・三鷹)チャシューメン[油そば変更]+ 細葱 + 半熟玉子 + 竹の子皿 + サッポロ赤星中瓶 + キリンラガー小瓶 〜レトロさの中に感じる斬新さ!薬味とタレのアミューズメント!王道ノスタルジック油そば!!

やっぱり「みたか」は凄いのだ

 

 

 祝日、朝から雑務の隙間に仕事して・・・すっかり出遅れてしまいました。疲れた気分だったから、またいつものこちら「中華そば みたか」さんへ。行列覚悟でしたが短い列に連結。地下の階段の一番下だったから、休みの日だからラッキーな方です。その直後には、行列が伸びて上の踊り場まで達してたから、やっぱり凄い地元人気!。
 

 
 凄いのは人気だけじゃなく実は「お掃除」。古ぼけたビル地下だからイメージ出来ないと思うけど、カウンターのみならず、厨房内のステンレスは掃除が行き届いてるのですわー。いい店ってのはそういうことだよね!と改めて思い知る昼下がりです。
 

 
 
 
<サッポロ赤星> やはり大衆感覚の店に赤星は似合うね!味わいもラベルも瓶も絵になる

 
 目を見れば通じるその思い!。カウンターに腰を押し付けるともはや赤星をスタンバイし出してるようで、おおぉ・・・オレも常連になったものだと、思わず鼻の穴が広がります。そのズシリとくる味わいも、喉越しも後口も好きなんだが、何と言ってもこの店の雰囲気に似合うじゃないか!。ラベルとそのブランドプレゼンスも!。
 

 
 
 
<キリンラガー> 軽く苦味走る風合いと微かに抜ける甘味が良いね!

 
 最近、ちょっと途中で銘柄変えても面白いかと思ってね・・・だったら同じラガー同士でと言う流れです。最もキリンラガーは今や「生」なのだがそうと分かってても、口当たりの違いが面白く感じます。キリンラガーも 軽く苦味走る風合いと微かに抜ける甘味が良いのだった。
 

 
 
 
<竹の子皿> 辣油垂らした葱のザクザク感!さっぱりメンマのコリコリ感!酒が進む!

 
 この店の流儀として一番目立つのは、チャーシューじゃなく「チャシュー」、メンマじゃなくて「竹の子」です。さてその竹の子ですが、これが実にビールに合う!。コリコリ歯応えがよくある絶妙感で、しかもあっさりタイプ。そこにスープに活かされる魔法の醤油ダレと、ザク切り葱が山となって降り注ぎます。
 

 
 その葱ザクザクと、竹の子コリコリが入り混じる歯応えに魔法の醤油だれが滲む旨さよ!。そして性懲りも無く、辣油好きとしてはその垂らした辛味刺激が実に痛快!。
 

 
 
 
<全体> 素朴な焼豚の重なり!半熟玉子の和み!敷き詰められた細葱グリーン!大衆的芸術感覚!

 
 画像や動画では伝わり切れないものがあります。今回この麺顔には激しくそそられました!。焼豚は重なり盛り上がり、半熟玉子はポーチドエッグの如く柔らかく丼の縁に寄り添ってる。特に後追いで醤油タレが双方に垂れてるのがいいじゃないか!。そして細葱は鮮やかに片面に敷き詰められエバーグリーン!。
 

 
 肉&卵&葱が三つ巴に丼の中で対峙している中央に、瑞々しいモヤシの上に乗っかったナルトが、まるでアイコンのように可愛いじゃないか。ちょっとした計算づくなデザインでしょうか?。
 

 
 
 
<タレ> 実は微妙に汁が多め!絶妙に出汁感の浸透を感じる不思議な汁なし系!

 
 実は「汁少なめ」と言う印象。それがいい!タレが絡む汁なし系より、サラサラ感とノスタルジーな感覚がいいのです。少し染み込ませるニュアンスがないと、麺の旨さが取れないような感じもしますので、汁少し多めで染み込ませるのがいい働きと感じます。
 

 
 魔法の醤油ダレ・・・いいっすね!。いつもより濃ゆめに味わえますので、濃口醤油の輪郭やら、旨味オイルの余韻などがクッキリ!。
 

 
 
 
<麺> 蕎麦ライク風合い!力強さに素朴さ滲み独創的なストレート麺!出汁と絡んで旨し!

 
 ご存じ「和蕎麦」ライクな麺。麺箱の中にある時は灰褐色な表情。それが茹でられると柔らかい茶褐色が滲む色合い。灰とと茶の混じり合う色合いが蕎麦にも見えるし、微妙にざらつきを感じさせる表情もそれに近いかと思わせます。
 

 
 風味的には力強い反面、汁が浸透しだすと優しい素朴さが生まれて、淡い甘味を感じさせるのがいいのです。油そばだと、やっぱり麺の力を感じ易いのでうまいわ!。
 

 
 
 
<半熟玉子> ポーチドエッグスタイル!とても緩い卵黄を蕎麦ライクな麺に絡めて食うべし!

 
 半熟玉子とは言ってもほぼポーチドエッグ。麺の湯で釜に静かに生卵を落として即興で仕上げてくれる。この動作と見極めが、毎度思うがカッコいいのだよ!。油そばだから、当然麺に直接ねっとり濃厚に絡みつけながら食らうが、ニンニク醤油だれも染み込むから、卵黄の濃厚な味わいがよく合います!。当然具材だけでなく、麺にも絡めて楽しみ尽くしますよ!。
 

 
 
<豚> これこそノスタルジック焼豚!昭和感覚の旨さが安寧感だけでなく斬新さも感じる旨さ?

 
 昭和のチャーシューって感覚。こんなもんでしたよね!。程よい油の抜け具合。そこに少し塩気が残っているものの、醤油系のタレをかけたり、スープに浸したりして味をプラスするのがポイントです。実にクラシカルな味わいですが、オッさん世代には肉食ってるありがたさです!
 

 
 特に今回は、後から垂らした醤油ダレのニュアンスが素晴らしい!。さっぱりめな焼豚ですので、タレに濡れたばかりの部分を食らうと、また酒が進みまくりです。
 

 
 
 
<メンマ> 弾力ありそでコリッとした食感!温もり感じる淡い塩気に葱が合う!

 
 チャシュー皿の底にも敷いてあるメンマ。少々醤油ダレがダイレクトに滲んで塩気で旨しと思ったけれど・・・フツーにラーメントッピングとして食っても旨い!。しなやか弾力ありそうでコリッとした食感!下味の旨さも光ます。またここでも麺の残った温もりで、温かみを感じる淡い塩気に葱が合う!
 

   
 
 
<味変> 自家製辣油タレとニンニク醤油ダレ!味にシャープさとパンチを生む味迫力!

 いつもの通り、自家製辣油タレを垂らす!そして今回は店主が気まぐれで作る不思議なニンニク醤油ダレも垂らす!。油そばには特に相性良し!。個人的には「チャシュー皿等のアテ」か「油そば」には合うが汁系ではあまりお勧めせず。一方、麦酒やりながらなら激しくオススメ。
 

 

 
 
<スープ割り> 野菜と昆布が深く染み込んだスープで円やかに味変化!

 
 コールすると、柄杓がにゅーっと出てきて直接注いでくれます。客が注ぐのを止める指示をするまで、ゆーっくりと注ぎ続けてくれる。これにより汁ありのラーメンの味となり通常なら二度楽しめます展開だが、今回はニンニクエキスも浸透するから、妙にパンチがあるさっぱり味という流れが面白い。とは言っても味が崩れないのは、葉野菜を中心としたヤサイの煮込み、そして昆布の風合いもあるからか。せっかくの油そばなら、是非ここまで楽しんでもらいたいです!。
 

 
 
 
 
総じまして「レトロさの中に感じる斬新さ!薬味とタレのアミューズメント!王道ノスタルジック油そば!!」

 
 ・・・と言う感動の嵐!。これまで散々食い散らかしてるが、飽きないどころか旨さ再認識の連続です。更に訪問頻度が上がるかもよ。激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 

 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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