Twitterの片隅で・・・冷や担の名作存在感キラリ!
- <全体> 実に現代風オーソドックス担々麺に見えて・・・仕事の丁寧さと質感の高さがバリバリ!
- <スープ> 3辛のハードな山椒痺れを・・・コク深い芝麻醤&しっかり辣油がガッツリ受け止める!中身の濃ゆい一杯!
- <麺> つるつるでランダムに軽く捩れる平型麺!多加水系の明るい弾力&氷水での引き締まりが心地よし!
- <挽肉> 醤系の深い染みこみとフライドオニオンとの絡み!大量かつ大粒挽肉は最後の一口まで魅了し続ける!
- <他具材> くし切りハーフの冷えたトマトは完璧なる皮むき処理!温度も甘味も舌ざわりも完璧!
- <ライス割> スープの旨味が濃ゆいので・・・飯で割っても薄まる気配なくバクバク食えるぜ!
- 総じまして「チェケラ!赤羽の隠れスポット!隠れ名作!?冷やし系/担々系好きなら一回食っとけ!」
ようやく晴れの日!真夏日が続く予報がでるようになったね!。やっと冷やし麺が旨い季節がやってきたぜ!。いよいよ本番!という時期に、もう食い飽きた気も少ししている私です。
さて・・・それでも意地を通すのだ!。どこか都内でググっと迫ってくるような、冷やし担々がねぇかなぁ~なんて、移動中とか暇なときはTwitterで検索するのが日課。自分のツイートがやけに目に付いたりして(爆)。そんな中、たった1ツイートですが、実にピンと来る一枚の写真がありまして、それをしっかりとメモに収めました。それが今回訪問の「旬ダイニング 鶴田@赤羽」さん。ランチ営業が限られているので、ついつい後回しになってしまいましたが、ようやくタイミングが合いました。ラーメンダイニングじゃなく、フツーのダイニングが特別メニューで出しているのが担々麺。そんなスタンス。だから夜のダイニング常連さんとかが、ふらっとやってきてランチで麺を啜る・・・そんな雰囲気。
<全体> 実に現代風オーソドックス担々麺に見えて・・・仕事の丁寧さと質感の高さがバリバリ!
店主というよりマスターのお客との会話も弾みます。とても対応もよろしく初訪の私への気配りもさすがでございます。なので妙にリラックスしてしまい・・・辛さはいかがなさいますか?との問い合わせに、MAXの3辛と答えてしまいましたわー。そんな一見攻撃的なイメージだった一杯はこんあ麺顔。
おおお!これはTwitterで見るより大迫力!路地裏ダイニングの気楽さよりも、今風中華!担担専門店!みたいな風格すら覚える質実なる麺顔!。隙間から覗く芝麻醤はマットで色合いも濃ゆく、辣油は鮮烈に汁表面に立ち込めてる!。挽肉自体も旨そうだし、更に干し海老等薬味と山椒が降りかかって・・・内容が実に濃ゆい!。
その割には野菜っ気が多く、ダイレクトにかかった花椒が生トマトが妙に旨そうです。実に現代風オーソドックス担々麺に見えて・・・仕事の丁寧さと質感の高さがバリバリだわ!
<スープ> 3辛のハードな山椒痺れを・・・コク深い芝麻醤&しっかり辣油がガッツリ受け止める!中身の濃ゆい一杯!
近年の冷やし担々麺には、豆乳配合がクローズアップされており、胡麻味のコク深さも幅が広がりましたね。正宗式・成都式と流れも明確になってきたし、実に担々進化を感じます。さてそんな流行も加味しながら味わいますが・・・これも最先端なる芝麻のコク。確実に濃密さを感じる胡麻系のコク・・・高密度と言い変えた方が良いかもしれない。ヒンヤリとした中に淡い酸味を感じつつ・・・そして甘味がジットリと色濃いのです。
しかしそこには辣油が相応に入っており、甘ったるい感じは一切させない。甘さと辛さのぶつかり合いという風景であり、どちらも一歩も引かない濃密さであります。その上にのしかかるように3辛レベルの花椒がふりそそぐ。そして溶ける。徐々に挽肉炒めの旨みも浸透し、カオスさが増すばかりで、そんな中をジリジリと痺れさせるスパイス感が痛快に響きます。もちろん全体のスープ温度はキンキン冷え冷えであるため、ここにジリジリ痺れが加わると更に温度が下がる思いです。
<麺> つるつるでランダムに軽く捩れる平型麺!多加水系の明るい弾力&氷水での引き締まりが心地よし!
麺を引き上げて早速一口すすり食ってみる・・・。すると如実に冷たさを感じる!。これは氷水でキッチリ冷やされた仕事ですね!。見栄えとしては多加水。平型でツルツルとしており、ナチュラルな捩れと、軽やかなボコ着きを感じさせます。この歯応えが非常に気持ちよく、もともと明るい歯応えでモッチリモチモチと分かりやすい弾力なんでしょうが、氷水の締め上げで非常に引き締まりを覚えます。固いのとは違う・・・。このため歯応え飲みんならず、麺の香りまでもが一本筋が入ったような心地よさを運びます。
そして引き締まりの良さは・・・麺のすすり上げの仕草まで現れます。ズボボボっと啜った後のはねっ返りで、麺がブルンブルンと暴れる?。それはオレが余りにも乱暴にすすり上げるからかもしれませんが、兎に角口当たりやのど越しが明確な分、汁ハネも豪快ですからご注意を。紙エプロンたしか壁側にあったような記憶・・・。
<挽肉> 醤系の深い染みこみとフライドオニオンとの絡み!大量かつ大粒挽肉は最後の一口まで魅了し続ける!
よくできた挽肉!。大粒で大量なのは見ての通りですが、フカフカな歯応えであり、醤系の炒めが深くて肉の脂で甘辛に仕上がっております。干し海老が載せられており、その甲殻類ならではの香ばしさも滲みますが・・・フライドオニオンがっフワッと絡んでいるところがまた心憎いような・・・。玉ねぎの甘味を加えつつ、フライの香ばしさも足しこむという優れもの。これだけで白飯が無限大に食えそうな気がします。
スープに混じれば旨さ吐き出す出汁の素!。スープの旨みを逆輸入して肉みそ風にも変化するし、担々麺の挽肉ってやつは本当に万能ですな!。
<他具材> くし切りハーフの冷えたトマトは完璧なる皮むき処理!温度も甘味も舌ざわりも完璧!
どことは言わんが・・・トマトの皮が固い担々麺があって、それ以来トマトは敬遠気味だったんですが、こちらはご丁寧にも皮むきが施してあり、実にトラウマを解消するにはもってこいでした。またトマト自体も甘くて旨い!。そして冷え冷え~。ここまででも文句ないのに、更に山椒スパイスが降りかかっております。この組み合わせもまたトマトの甘味を反動的にアップさせるので、本当に旨かったのだった!。どんな酒にも合うはず。金払うから追加トッピングしたかったくらい!。旨し!。
<ライス割> スープの旨味が濃ゆいので・・・飯で割っても薄まる気配なくバクバク食えるぜ!
そしていつものライス割。もうかなり濃ゆい旨みのスープだし、挽肉だって上出来だし、飯割して間違いなし。プチ丼くらいのボリュームにアップしますし、丁度腹パンという感覚。この一か月、このような飯割シーンの連続でありましたが、自分の中でもこれだけ〆ライスにハマるのも珍しい・・・。
総じまして「チェケラ!赤羽の隠れスポット!隠れ名作!?冷やし系/担々系好きなら一回食っとけ!」
・・・と言う感想。担々麺旨かったけど、この調子なら夜のダイニングメニューもかなり期待がもてそう。酒の種類もあってコダワリありそうだし、ひょっとしてオフ会などにもってこい?。これから新メニューも展開されるようですし、ちょっと赤羽で注目スポットになるやもです。激しくおススメ!。そんな激励を込めて、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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