ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3397】 ふぐらーめん・鶏らーめん 大友 (東京・六本木) ふぐらーめん + 焼きふぐ3枚

思いっきり「ゲン担ぎ」気分で一人盛り上がる昼飯!
 
 ひえぇ~~!業務が塩っぱいぜぇ~~!。これ年末まで続きそうで、それ以降もどうなるかわからんのだが、気持ちが凹むわぁ~~。そんな感じで精神的に追い込まれているのか、ちょっと体調崩してしまいました。午前休暇で病院行ったが、逆に病気をもらって来るのも嫌で、早々に退散いたしました。こんな気分でも会社に行かねばならない・・・・。何かいい事ないかしら。
 

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 そんな下げ下げモードを打ち払うためにも、良いラーメンを食って気分を盛り上げていきたい。いろいろと考えたんですが、銀座で昼飯でも食おうかと考えてたものの、午後の移動を考えると六本木が良さそう。高級気分で一杯行くか!と言うことで、こちら「ふぐらーめん・とりらーめん大友」さんで、ふぐを楽しむこととさせていただきましょう。本場下関では「ふく」と呼ぶんでしたっけ?。ふく(福)をたくさん頂いて、ゲン担ぎと行こうではないか!
 

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 さてその「ふぐらーめん」は、1000円也。RDBの社長さん曰く随分お得な内容となっとりますが、確かにラーメン券売機で7万円のボタンがあるのが、洒落なのか面白いね。六本木だから案外、マジめに考えて設定してるかもしれませんが・・・。今回は、下げ下げモード気分を一新すべく、この上に更に「焼きふぐ3枚」追加とさせて、福をたくさん取り込むこととしました!。いわゆる、ふぐ三昧らーめん!!
 

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ふぐもいいが貝出汁のエキスと塩気のバランスに唸るね〜
 
 1階がラーメン店、2階が天ぷら店というランチ対応。私もラヲタじゃなかったら、ふぐは天ぷらで頂くのが常道でしょうか。店内は現代和風といった落ち着いた雰囲気と生活感がある、小洒落た感じ。流石にラーメン一杯に1000円というのでビビるのか、はたまた斜め向かいが一風堂だから客が奪われているのか、まばららな客入りで大変静かで落ち着いてます。私にもいい時代があって、前の会社で景気がいい時は、ふぐ料理なんて普通に食ってたっけ・・・。ひれ酒が今でも忘れられない。
 

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 それにひきかえ、今は随分としょぼくれてしまったな・・・・と、やっぱりまた下げモードになりそうなタイミングで、丁度配膳が完了です。それはこの麺顔!。
 

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 おおお!焼きふぐ2+3で5枚ずらり!自分史上最大の焼きふぐの盛り!。平成最後の初秋に丼の中はバブル再来。焼き目に見とれることマジで15秒。ほくそ笑むしかありません。またワンタンが何気にただ物ではありません。ふぐワンタンなど初体験ですよ!。岩海苔が海の風味を強めるようですが、スープの表情は穏やかそのもの。和出汁って感じが更に高級感を高めるー!
 

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 それにしても、こんなに穏やかで霞を感じる汁は、滅多にない気がします。全く中華の感じがせず。思わず背筋を伸ばして味わいますが・・・・なんとも「はんなり」したお味。しかし後味でググッと滋味を感じます。これは貝エキスだね!。日ごろ酒飲みすぎな身体としてはありがたいし、また飲みの〆として食うにも最適。魚介じゃなくて「魚貝」という雰囲気で、おそらく、ふぐの出汁も含まれているはず。ただ、ふぐってのは味が淡泊なものだし、普段から食べなれてないから、いまひとつこれだ!と判断できない・・・・庶民なんだねと自分自身を思い知る。
 

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 また岩海苔が多くても邪魔になりません。一気に溶かすと海苔風味でまみれるかとバランスを心配しましたが無用でした。品質も高そうで、磯っぽい雰囲気がとても柔らかいし、海苔にも甘味を感じたりします。和出汁には抜群の相性ですなー。
 

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 意外に塩気を感じます。これは塩・カエシという際立つものではなく、貝エキスに結びついてより輪郭がキッパリとしたイメージ。仄かな塩が、貝エキスによって引き出された?ような味風景が見事としかいいようがありません。本来なら、ご飯を投入するか出汁茶漬けにして食いたいのですが・・・・こちらの設定に「ご飯」がないのはもったいない!。ランチタイムなのだから・・・。
 
 
 
 
菅野製麺!多加水極細強縮麺!ズボボと頂く啜りの快感!
 
 菅野製麺ってよく木製の大きな立て看板をみかけますが、こちらもその通り。パツパツストレート麺が個人的な得意そうなイメージなんですが、真逆の「多加水」「極細」「強めの縮れ」です。〆の一杯としては軽く食えるようなスペックに感じます。
 

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 多加水と言っても一般的にイメージするモチモチさとは別で、すごく引き締まったイメージ。ねり水の個性と感じますが、嫌味なところはありません。スープに浸透をあまり許さない感じで、濡れた程度かと思いきや、実際に食ってみるととても汁の味との一体感があります。レンゲを活用しながら麺をすすり上げたからかもしれませんが、出汁と縮れ麺の相性もこれまた悪くない。
 

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 歯応えは、細かくプツプツと小気味よく千切れるのが快感だし、ずぼぼぼっとすすり上げる際の、縮れが口元や舌にぼこぼこと細かくタッチする食感がすばらしい!。正直言って大盛にすべしでした・・・・。全体的にライトな一杯なので、余計にそう感じたようです。
 
 
 
 
淡白で薄味上品なる肉餡ワンタン
 
 人生初体験の「ふぐわんたん」。マジマジと見つめるだけ見つめて、箸でチェックしてたもんだから、途中で皮が破れてしもうた・・・。慌ててチュルンと一口で啜り入れますが、ミンチにされたフグの身ってなんだか捉えどころがないね。ふわふわしているようで、粒が引き締まっているようで・・・。
 

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 味わいとしてはとても淡泊。なので椀物にしてじっくり単体で味わいたいような、上品さに魅了されることでしょう。ワンタンなのに中華のイメージがせず、日本料理の具材のように、品よく感じる逸品です。こうやってレビューを書くと、ふぐを食べなれてないのが露呈しますな・・・。
 
 
 
 
焼きふぐ追加でふぐ三昧!
 
 さて焼きふぐ!。これまで食ったかもしれんが記憶にない・・・。そのお味は想定通り、とても淡泊な味わい。焼き目が入っているので多少の香ばしさはあるが、いかにも「ふぐ」といった、白身魚なのにしっかりとした歯応えと、モチモチ感がいい感じです。前半は3つ、後半は2つに分けてみました。
 

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 前半3つはダイレクトにそのままの風味を味わう!。シンプルな味をそのままに!。魚なのに鶏肉のような食感による食べごたえなんですが、上品な魚の味わいで意表を突く旨さです。後半2つは、できるだけ汁に浸してみました。スポンジのように吸い込むわけではありませんが、貝出汁エキスの浸透は実に旨味を高めます。焦げた部分もまた少し味が加わったような香ばしさ。この美味にて酒を欲してしまいます。
 
 
 
 
総じまして「東京トップクラスの福男ラーメン!」
 
 ・・・と言う感覚で、たまの贅沢とゲン担ぎで食った後も興奮覚めやらぬです。これでオレの運気も上がらんかな・・・。また辛くなったらゲン担ぎが足らないということで、再訪問したいと存じます。しじみらーめんというのも気になりますしね。カロリー控えめで今回は健康的なのも印象良かったし。そんな感じで、ふぐ余韻がまだ脳裏に残っているうちに、ととっと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   ゲン担ぎ
   福を呼び込む
   ふぐらーめん
 
 
 
   焼きふぐ追加
   幸せいっぱい
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
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