ラーメン食べて詠います

仕事の合間に悩んで食って詠います・・・

【今週のラーメン3330】 麺屋 一寸星 (東京・目黒) 冷やしラーメン + ライス ~坂道の瑞々しきクリア煮干なる冷やしラーメン!

<もう絶対にこれ以上進みたくない暑さ〜・・・そして坂道>

 今年の夏はきっと記憶に残る。妙なプレッシャーによる寝不足で体調すっきりしないし、その上に酷暑ですからもう外周りは死にそう。今年の夏ほどアイスコーヒーを飲んでいる年はありますまい。今日も権之助坂の途中にあるスタバで、モバイルワークでメールと作業を終えたあと、昼飯タイムへと突入です。本当は、目黒駅から鳥居のある付近まで行きたいのだが、この暑さの中、坂道を上るのは気が狂う。どの辺りまでなら、帰りの坂道に耐えられるかと、頭の中で計りながら考えましたが、ここが限界でしょう。ちょうど左右に道が分岐する先端にある・・・・こちら「麺屋一寸星」とさせてもらいましょう。
 

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 さてここは「濃厚煮干」「台湾まぜそば」の店なので、全く眼中になかった。ですが、「冷やしラーメン」のポップが目に止まり、しかもそこそこ安そうなので即決。道路を渡ってもう一軒別の煮干も散策しようかと思いあれど、座席が埋まりそうだったので、外で待つのは危険なのでやめとこうという流れです。
 

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 場所柄もあってか、サラリーマン客が多いが年齢層が若い。こちらはサイドメニューのご飯ものが豊富で、セットにして満足感が高いというお店です。替え玉も種類が選べるのおススメ。されど今回は、冷やしラーメンしか食えないので、〆のライスを追加して、エネルギー補給としました。
 

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<淡麗煮干の香ばしいアピール!塩気も淡く味変化も面白そう>

 最近思い起こせば、二つの沼にハマりつつある私。一つは「冷やしラーメン」で、これは昨年の「冷やし中華連食活動」の反動としてある一方、この暑さでは自然な流れかもしれません。しかし、二つ目は「飯割」を必須とし続けていることで、麺大盛を食って以上に腹回りがキツイ感じ。夏バテしているのか、していないのか、自分でもよくわからなくなってきた。そんな腹をカウンターに座って撫でていたら、隣客の気味悪そうな目線を感じたので、思わず照れてしまった。そんな間抜けなタイミングで、ひょっこりと配膳が完了いたします。それはこんな麺顔でした。
 

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 おおお!冷やしを意識させない普通の麺顔。こちらのレギュラーメニュー「淡麗煮干」にも通じる、安心感がたまりませんね。しかししっかりと冷えていて、これで昼から落ち着きを取り戻せそうです。冷やしといって特別扱いしない、トッピングたち。そして特別扱いしない価格設定が、何よりも良心的なのです。それでいてボリュームもそこそこ感じるしね・・・・いいかも。
 

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 スープをまずは味わいます。するとこれは見た目から想定した通りの安寧な煮干感でした。煮干らしい苦みもありますが、それは香るていどで味わいとしては淡い。まさに淡麗煮干。それほり甘味のほうを柔らかく感じまして、片口鰯だけでない煮干なんでしょう。白身魚系・・・例えば鰺とか(想像と妄想)。
 

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 醤油感もそんなに感じない。カエシの刺激が少ないというイメージです。なので柔らかい味の広がりを覚え、その一方で涼やかさな温度から、スープ全体が瑞々しくも感じます。これは冷えた麺から伝わる風合いが溶けているからかもしれません。なので人によっては、薄く感じるかも。冷やし中華っぽくしたいのなら、お酢を垂らすのも一興でしょう。しかし私は、この店の備え付けなら「山椒」がおすすめ。冷やし煮干には、一味や七味よりも、山椒がふわっと香ってよいでしょう。本当は柚子胡椒なんかも期待したいのですが、それは贅沢か・・・。
 

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三河屋製麺:風流多加水全粒入りストレート細麺!食べ応えあり>

 店先の麺箱から、三河屋製麺と判明。それはとても細い多加水ストレート麺。切り口の端が丸みを帯びているため、口当たりが非常によろしいです。また多少ぼこっとしているフォルムなので、思いのほか隙間がふさがらず、スープの持ち上げはそこそこで、濡れたというイメージ。歯応えは、多加水で緩んだところを冷水で締め上げた、キュッとした当たり方がいい感じです。
 

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 そして何といっても全粒入りなのがとても風流で、私の好みにはとても合います。ツルツルしているので、スープが滴り抜けますが、山椒の風合いとこの麺とのコンビネーションは悪くない。奥歯へ束になったそれを運び込んで、プレスするとブチブチと端から潰れていくのも、感覚としては楽しい。それに、麺量150gとどこかに表記があった記憶ですが、体感的にはそれより少し多く感じました。気のせいだと思うけど。
 

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<トラディショナルな豚肩ロースチャーシュー!意外にあっさり>

 最近、低温調理が流行りに流行って、浸透も落ち着いましたがやはり、こういうトラディショナルなチャーシューだと、飯と一緒に食う時は安心できますね。周囲がタレの浸透と焙りの影響で、割と濃い色に染まてる。そこをあっさりと感じさせる赤身。そこには適度に脂のさしが入っており、バランス良さそうです。また、脂身もしっかりと残っているところが、肉好きとしてはたまりません。ただ、もっとコッテリ味かと思えば、意外とあっさりとしていたかな。これなら飯より酒に合いそうです。 
 

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<ライスを投入して〆る!出汁茶漬けとして今日も〆る!>

 ライスが150円したものだから、少し高いかなと思ってたらそうではなかった。それに見合う飯の量でした。自宅で食っているお茶碗の1.5倍はあろうかというデカ茶碗。おかげで残ったスープのに投入したら、茶漬けというより、丼雑炊のような迫力になってしまいました。
 

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 すごすごとあっさり味を頂くことに専念。夏バテでもいくらでも入ります。少しまた山椒と塩を加えたりして、味調整。自家製辣油があったのでそれも興味本位でやってみましたが・・・・悪くはありませんでした。ただ強くおすすめはしません。
 

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 総じまして、「瑞々しきクリア煮干なる冷やしラーメン!」と言う何のひねりもない感想まとめでごめんちゃい。非常に普通に安心できる味わいで、コスパとしては悪くないです。私は小ライスで十分でしたかな。ただ、あっさりな汁麺に、こってりなサイドメニューというのが、ここではバランスいいみたい。そんなコンビネーションを楽しむ若者で人気なようです。ここは定期的に食いに来るつもりですので、暑さが引いたころに、台湾まぜそばとビールを狙っている次第です。とにかく、この場所で、ちょうど冷やしラーメンがあって、本当に良かった。そんな偶然に感謝を忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。




   酷暑にて
   引くに引けない
   坂道に


   涼味感じる
   冷やしの煮干




 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
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