ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3311】Ramen&Bar ABRI -ebisu-(東京・恵比寿) のどぐろ煮干しだしらーめん + クラフトビール Phoenix Juice 〜北陸の小京都感溢れるおもてなし煮干しそば!是非酒と合わせよう!

<金沢気鋭のハイセンス煮干しが関東進出!>
 
 嗚呼、今週はずっと辛かった〜。今まで一度も使ったことの無い筋肉を酷使したような、なんだか胸が張り裂けそうな気分です〜。そんな感じで眠りも浅く、妙に朝早くから目が覚めて、ラーメンデータベースを開け、新店舗情報をまずは確認します(完全にラヲタ脳〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) )。そしたら気になる情報があって早速調べてみたら、金沢の煮干しの店が、関東進出とのことではないですか!。私、実は石川県には血縁がありまして、ちょっと只事ではないソワソワ感を覚えてしまいました。もうこうなると、行くしかねぇだろう!。朝飯抜いて、胃袋を整えて臨むことといたしました。
 

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 朝早く起きすぎたので、やることも直ぐに終わってしまったので、早めに訪問いたしましょう。恐らく誰も居ないだろうと思っていたんですが、いや〜既に開店前には、熱きラーメン魂を抱いた方たちが4〜5名お並び状態。うー・・・頭が下がります。行列に連結いたしまして、さて何を食おうか考え始める顛末です。
 

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 クラウドファンディングFacebook を拝見するとそんなことが書いてありました。なるほど〜、リスク背負ってエンジェル達を説得して起業とは、並みのしょぼくれサラリーマンにはない苦労をされてるんですね。職業柄、こう言うのを知ってしまうと、俄然応援モードに入ってしまいます。
 
 
 
<驚愕的旨しのクラフトビール:Phenix Juice>
 
 なかなか恵比寿と言う場所柄に、とても似合った店箱と営業スタイル。おしゃれなバー感覚で、昼間はスタイリッシュに煮干し麺を提供しつつ、夜は基本的にはバーで酒が豊富。酒と麺と言うスタイルで、付近のビジネスマン・ウーマンを取り込むようです。オレの勤務地は、本当に平均年齢が高い人たちが多いエリアだから、久しぶりに恵比寿にくると若い人が多くて驚くね・・・。そんな感じでまずはビール!。といきたいが、オペレーションがまだ十分でない様子で、ラーメン食ってる最中に運ばれてきた次第。あまりにもこれが美味すぎて驚愕。ラーメン食うのを途中で休んで、これを味わうのに集中してしまいました。
 

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 Anglo Japanese Brewing という野沢温泉にある醸造元らしい。この美味さが半端なく、名前のごとくまるでジュースのような明るく芳醇な旨味が広がるとのでびっくり。また900円という金額に正直驚きを隠せないが、値段に見合う味わい。アルコール度数が6.7%と高めで、これもあっての見応えも抜群で刺激もありなむ。正直言って、ここ1〜2年飲んだビールの中で、ナンバーワン的に旨いクラフトビールでした。
 
 それにしても・・・この注ぎ具合がいいね!ほとんど泡がなくて、うすはりグラスの形そのままな見栄え。褐色が深くてこれだけでも味わいの深さを十分感じさせると思いませんか?。ちなみにお隣の方のビールは泡だらけで、ちょっと可愛そうというか、申し訳ない思いをいたしました。まだ注ぎ方初心者マークのバイトさんなのでしょう。頑張ってね。
 
 
 
<パンチを求めてはいけない!昆布出汁すら感じ取る、穏やかのどぐろエキスの甘みを堪能すべし!>
 
 具と麺を別々で供してくれるスタイル。まずは汁麺に集中ですが、これがまた実に穏やかで上品そのもの。人によりパンチがないと言われるかもですが、これにはそういうものを求めてはいけない気がします。トッピングのこげ茶色の薬味は、魚粉感がしたけど明確には駄舌ゆえ不明。ベースの出汁は、これがまた円やかそのもの。のどぐろらしい、ゆったりとした煮干し感がとても印象的です。独特の風味には甘みが十分に感じられ、上品な風味が広がります。
 

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 また「出汁感」が風流で鮮やか。塩気の尖りがどこにもない。白醤油のカエシが全体的に支配していて、のどぐろエキスが広がる中で、どことなく昆布だしすら感じる。そんな淡麗な一面がありつつも、「甘いつゆ」感覚で、するすると何の抵抗感もなく、一気に飲ませてくれます。
 

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麺屋 棣鄂!:多加水の艶やかさと明るい歯応え!ハツラツとした鮮やかなスベりが新境地>
 
 言わずと知れた、京都のカリスマ麺。このブランドだと、全粒が打ち込まれた風流系の中加水麺がイメージなんだけど、こちらは美しい多加水ストレート麺です。このブランドでこんなのもあるんだな・・・と個人的には思う。汁とよく絡むというより、吸い込む。そして持ち上げる。素ラーメンでも十分に美味さが伝わるコンビネーションではないでしょうか。
 

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 前歯の辺りはプツプツと穏やかに切れ込み、この時点でも明るい歯ごたえ。奥歯へと運び込んでプレスすると、クチクチっと安易に潰れて一気に出汁の旨味とグルテンの甘みが合体して旨味が味わる。なんとなく冷しにしても美味そうとなぜだか思ってしまいましたが、それは夏のせいか。まあとにかく滑りが絶品。するするツルツルと滑りがなめらかで、のどごしすら軽く感じます。蒸し暑くても、こんなにするすると食えるなら、暖かい汁麺も悪くないね。
 
 
 
<上品な仕上がりに徹したモモ肉!材木メンマのシャクリとした歯応えと淡麗な味付け!>
 
 実は、一番先に供されたのがトッピングの皿です。おそらくどこかのブランド豚なんでしょう。実に質感の丁寧さが伝わる、薄い桜色の色合いが素敵。脂のさしがとっても少なく、きめ細かい筋肉繊維。歯ごたえには微妙な引き締まりがあり、淡麗な味わいが広がります。これはモモ肉?。いかにも酒のアテに合うタイプですから、上品で淡麗なスープにも非常に似合います。うまし!。
 

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 またメンマがいいね!材木状で凛々しい姿。それでいて歯ごたえが鮮やかで、シャクリシャクリと切れ味が快感なのです。味わいは薄味で素材感を大切にしたタイプ。これも酒には絶対に合う仕上がり間。まだ回転したばかりで日本酒のメニューが準備されてなかったけど、これをあてに日本酒を味わいたい。
 

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 総じまして、「北陸の小京都感溢れるおもてなし煮干しそば!是非酒と合わせよう!」と言うおススメ気取りでございます。バー感覚の店ですが、奥には小さい隠れスペースもあり、小規模な飲み会も企画できそう。まだまだオペレーションには慣れが必要な状況ですが、軌道に乗れば高品質なアテと酒・クラフトビールと、らーめんが同時にいただけるはず。ちょっと間を置いてから再訪問してみたいと思います。その時は・・・地酒をお願いするつもり。ともあれ、ビジネスチャンスはある街だから、ここで頑張って欲しいと思います。そんな応援気分を忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   足早に
   加賀の旨味が
   届く哉
 
 
   のどぐろ甘し
   最後のつゆまで
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
YouTubeにまとめてみました!
 

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