ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン3121】 麺屋 我龍 (東京・新橋) 桜姫 〜素材への愛情深いしっとり鶏清湯らーめん!

<しっかり根付いて欲しいロケーション>
 
    モバイルワーカー気取りな私・・・もう長いです。通信手段は、スマホテザリングで何とか繋げて作業ができるし、タブレットからクラウドにアクセスして、かなりのことが出来てしまう(じれったいが)。ただ頭が痛いのは、作業場の確保でして、この寒空ではどこかコーヒーショップにでも入らない。そんな感じで入り続けると、これがまたコーヒー代がバカにならず。さらに胃袋もコーヒーで荒れてしまうと言う惨状も悲しい・・・。そんな状態でも腹が減る。なので優しいラーメンを求めてしまう・・・。

f:id:TOMASSOON:20180126112057j:plain

モバイルワーカーの超愛用品

モバイルワーカーの超愛用品

 

  

 そんな感じでが、久しぶりに都心へ外出。乗り継ぎついでに新橋へ。SL広場の喫煙コーナーでしばし一服して過ごします。発想を広げるにはボーッとするのが一番ですよ。見上げると汐留方向には、新しく洗練された高層ビル。手前に見えるは決して新しくないニュー新橋ビル。何だか格差を感じてしまうのが新橋です。喫煙コーナーには疲れたオッサンたち(オレ含めて)で溢れ、動かないSLの代りに集団で煙を吐いておりました・・・。吸い終わったとことで、昼ラーメン実行ということで、新店舗開拓といきましょう。今回は、坂戸から移転してきたという「麺屋 我龍」さんへとやってきました。
 いざ着いてみて唖然。なんだ・・・一時期「おらが」があった場所ではないか。向かい側は「舎鈴」がある。この店箱はとてもロケーションがいいと思うし、またこれまであった店も悪くはなかったのに、どうも店が落ち着かないイメージです。今回は是非とも頑張って根付いてほしい。店前の「17時から21時ハイボール100円」の宣伝がまぶしいしね!。
 
<濃ゆい清湯風スープ!塩気を感じて甘さを知る崇高さがナイス!>
 
 店内は見覚えがあるものの、改装がスッキリしていていい感じ。男性2名で丁寧な対応で大変心地よいものでした。 二種類の汁系とつけ麺のラインナップから、今回は「桜姫」と美しく名付けられた醤油ラーメンをチョイス。どうやらブランド鶏肉からきたようでして、食う前から期待が高まります。実際の麺顔は、名前に負けないで美しい!

f:id:TOMASSOON:20180126112134j:plain

 
 メインの鶏チャーシューが圧倒的な存在感で、側には肩ロースレアチャーシュー。デフォルトメニューとしては豪勢です。一旦熱の浸透が進まないように、海苔を座布団にして脇にやり、スープを先ずはゆっくり味わいます。

f:id:TOMASSOON:20180126112131j:plain

 
 うう!白湯ではないのに、しっとりとした炊き上げを感じる鶏清湯じゃないですか〜。または、エキス濃ゆく感じる清湯と言う感じでしょうか。軽く半濁りしてるところがやや重厚に感じさせますが、非常にサラリとしたあっさりさも印象的です。コクは十分。では塩気はどうか?とカエシの風味を舌で探してみますが、どうしても甘みを先に感じ取ってしまう。塩気の感じが鶏エキスと結び付き、魚介の風味も少し混じるのか?どうやら淡い甘みと錯覚してしまう見たいー。

f:id:TOMASSOON:20180126112135j:plain

 
 全体的に、香味油がギラギラしていないところも非常にバランスが良く、清楚なイメージもあって個人的にはいい感じかな〜。食傷気味な腹具合なのにスルスルと負担なく、結局完飲してしまった。
 
 
 
<ここ最近ではトップクラスの鶏肉チャーシュー!味もサイズも!>
 
 すっかりスープに気を取られてしまいましたが、中盤になってメインディッシュな鶏チャーシューを味わいます。もうすっかりコンフィっぽい肉は都内あちこちにあるので、さも驚かないのですが今回は図らずも唸ってしまった。写真では分かりにくいが結構でかい。それに肉厚だったのですが、程よい薄味とボリューム感ある歯ごたえで「肉食ってる!」という自覚と、「酒欲しい!」と感じる誘惑に駆られます。たまたまだったのか、一番分厚いところで肉厚1センチ程度。それがサクリ!と前歯でちぎ切れて、奥歯ではパフパフと感じるような歯応えがたまらんのです!。ゆっくり噛むと桜姫の肉味が滲み出ており、それもスッキリ感あっても重い感覚がない。少しスープに浸し、吸い込ませてから食っても美味そう。この肉一枚で、二合ほど日本酒は軽く空けることができましょう。

f:id:TOMASSOON:20180126112132j:plain

 
 少し気の毒だったのは、脇にある豚肩ロースのレアチャーシューです。本来ならトッピングの主役を張るタイプですが、すっかり脇役になった印象。しかしこれも冷静に味わえば、かなり上質。鶏肉に比べて若干塩気があるところが、味変化として感じられナイスですよ。これでデフォルト二種チャーシューとは、お得かも。

f:id:TOMASSOON:20180126112133j:plain

 
 
 
<微かなパッツリさが残る上品さ!しなやかなストレート細麺>
 
 麺もかなり好み。見た目から、パツパツした加水が低くて粉の風味感が強いタイプと感じましたが、以外にしなやかでシルキーな感覚でした。表層は薄く透明感ある滑りの層があるのですが、それがなんとなく麺が束となりまとまり易くしています。前歯で千切ると切り口は角ばった感じがあり、中心には微かな芯が見られます。しかし芯を歯ごたえで感じるようなことはあまりなく。割とスパスパと小気味良い。

f:id:TOMASSOON:20180126112155j:plain


 
 最近、濃厚煮干系を食べる機会がやや増えたのですが、そこで見かけるような全体的な感じでもありますかねー。少しだけスープを吸い込ませるようなニュアンスも感じ取れ、スープがいいだけにいいセンスだなと、正直思う次第です。
 
 
 
 総じまして、「素材への愛情深いしっとり鶏清湯らーめん!」と言うことで、何だか何の捻りもない感想になってしまってごめんちゃい。桜姫・・・今後さらにブラッシュアップして行くのかが楽しみになってきました。もう片方の看板「江戸前中華そば」も気を引きますし、今後限定メニューのブレイクも期待したいところ。新橋界隈で根付いて行くには並大抵じゃないとは思うけど、頑張ってほしいところです(最近新橋馴染み店の閉店を知ったから余計に期待)。とりあえず、ここでとっとと詠っていつものように最後に締めます!。
 
 
   風寒し
   光と影の
   新橋で
 
 
   素材人情
   溢れるラーメン
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

f:id:TOMASSOON:20180126112058j:plain

 

関連ランキング:ラーメン | 内幸町駅新橋駅虎ノ門駅