【東京都内!町中華屋の「肉そば」ならココ! その2】
<都心の貴重な町中華は世代を越えて人気者>
恵比寿に来たら、もうすっかりここ「前川」に行くことしか思いつきません。大都会のビル谷間に奇跡的にある町中華屋さん。大将と奥さんの連携オペレーションも中々で、時代を超えたキャリアを感じさせます。安いだけでなく、何となく短い時間でも和む雰囲気が良いのです。今回は、一番混雑している昼の12時過ぎに寄らせていただきましたが、案の定満席状態。大将も前後のオーダーを鑑みながら、なんとか調理をまとめて行こうと奮闘されてます。店の前は少しだけ行列が出来たり、出来なかったりで・・・結構いろんな客層を取り込んでおられます。サラリーマンは言わずもがな、若いカップルとか大学生兄さんとか、はたまた音楽系の自由人らしき若者もおられて、ファンを取り込んでますねー。
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こういう時は、店の回転が良くなるように、客の方も協力をしましょう。撮影メモも最小限で抑えることとしました。
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<ストレスかけない肉旨味出汁!野菜は言わずもがな、椎茸の出汁がナイス!>
それにしても、石油ストーブは有難いねー・・・やはり赤い炎を見ているとそれだけで、温かくなるもん。足元が寒いだろうなと、少し警戒はしていたんですがとても救われます。カウンターから横向いて、ずーっと飽きもせずに眺めておりましたら、突然「おまちどおさまでした」と配膳を受けました。いつ作ったのだ大将・・・・それがこの麺顔です。
なかなか、肉アピール感が低い麺顔です。どちらかと言うと炒めた白菜とピーマンが主張しますが、豚小間肉は下に沈んでいるだけです。醤油系の色合いをしておりますが、塩気よりもマイルドな甘みが先行する味わいがいいね。こういうのを円やかだと言うのでしょう。
円やかさの正体は、見ての通り、野菜炒めからくる汁の甘み、そして豚小間肉からじわじわと滲み出る肉エキスが、醤油味と絡んでいるからです。しかしそれよりも注目したいのは、干しシイタケでして、これからにじみ出る汁が絶妙に絡み合って、全体を滋味深く仕上げているように思えてなりません。飾りだけと言うチープさを突き抜けた立派なメイン具材という存在が、満足感を高めます。という感じで、豚コク以外にも、野菜と椎茸が効いた醤油スープでして、最後はゴクゴクと飲み干してしまいました。
<ストレスかけない中太麺がとてもしなやか!汁を吸い込む優しい味わい!>
お馴染みの中華麺ですが、やや太目のサイズと多少のボコボコしたフォルムにより、食べ応えを感じさせる一方で、啜り上げがライトで食いやすいのです。密度感がやや低めなのもポイントで、汁をじわっと吸い寄せる感じが麺の旨さを高めるよう。前歯でスパスパと千切れやすいし、太目でも奥歯でプレスすると、クチリと淡泊に潰れてグルテンの風味と結合するようです。ズボボボボーーっと一気に啜り上げたかったのですが、ちょっと温度が熱かったので、最後の部分はハグハグとしながら、箸で口の中へと運び入れて食い終えました。
<中華丼の具材に似ているような印象・・・そんなトッピングイメージ>
店の主人の考え方次第で、バリエーション豊かな「町中華系肉そば」ですが、ここの肉そばは、「中華丼からの派生的」な一杯と、私は感じました。トッピングの肉野菜炒めイメージが、どうも中華丼のトッピングそれと似ていて、餡があるかないかの違いだけなのかと。それに豚肉を少々強化したのが、こちらの肉そばトッピング?。なので、干しシイタケが入っていても不思議感はないわけです。
総じまして、「大都会のほのぼの系中華肉そば!」と言う見たまま何の捻りもない感想でゴメンちゃい。この店の中では割と高めな設定ですが、それでも750円というリーズナブルさ。東京・恵比須で旨い麺を食おうと思ったら、これくらいは安い方でしょうねー。つくづくコスパの光る町中華だと感じ入りました。さて次回は何を食おうかな・・・そろそろ看板メニュー「札幌ラーメン」系を食おうかと考え中です。そんな楽しみが尽きないところで、今回の記憶が忘れぬうちに最後に詠ってしめたいと思います。
いにしえの
石油ストーブ
ぽかぽかと
昭和を伝える
和み肉そば
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!