ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン2854】 福しん 阿佐ヶ谷店 (東京・阿佐ヶ谷) 冷やし中華

<鎖系花盛りの阿佐ヶ谷パールセンター商店街>


 阿佐ヶ谷って好きですー。中野よりは遥かに人が少ないし、荻窪よりは住み心地を感じる雰囲気。高円寺のような大衆気軽さが跋扈するワイルドさも少ない。関西転勤から東京にまた舞い戻って、中央線沿線に住むようになった当初、この界隈のラーメンばかり食ってた記憶があるのです。そんな中、「パールセンター商店街」は誠にいい感じで、適当に飲み屋があるけど、落ちついた感じ。そしてラヲタにとっては、ラ活に疲れて鎖系のラーメンを食うしかない時は、とても重宝なんです。特に高円寺ラーメンストリートが事実上壊滅してしまった今となっては・・・。「餃子の王将」「せい家」「日高屋」「福しん」など狭いエリアに集中しており、特に「せい家」と「日高屋」の期間限定では大変重宝させてもらってますー。







 今回は、「福しん」にスポットを。タンメンが推しのチェーン店です。ここで冷やしを始めた情報は、速攻に筒抜けでしたが出遅れてしまいました。フロア担当の南米系の女性がとても元気でハキハキと受け答えをしています。見習いたいオモテナシを逆に感じますねー。この日、会社で嫌なことが合って引きづってた私は、「冷し・・・醤油で」と聞き取りにくいほどに不機嫌でボソッと伝えたのですが、ちゃんと伝わってた。それを厨房へ伝える元気良さに、思わず自身が恥ずかしくなる思いです。きっと、家庭でもそんな対応してるのかなと思うと、反省しますね。












<ここでもクロレラ麺! ブームなのか?>


 さて、接客やホスピタリティーも重要ですが、メインの「冷やし中華」の楽しみは別です。配膳の瞬間、あらら・・・ちょっと盛りが少なくないか?と正直感じてしまった。なぜなら、「クロレラ麺」の情報が、「博多天神」の冷やし中華と結びつくからです。あちらは、400円がデフォルトで大盛500円。それとどうしても比べてしまうのだよなーーーー申し訳ない。







 麺の質感としては、色合いは似ていてもフォルムと歯ごたえなど、全く別格です。極細チリチリ多加水グリーン麺と言えば、全て語り尽くした感があります。それでも少し補足するとしたら、歯ごたえです。意外に見栄えと違ってハードな噛みごこち。別に茹で上げ時間をしくったとは言いませんが、しっかりとしたクツクツ感があったので、実に個人的にはWelcome。







 啜り上げる時の抵抗感も、口元から内頬にかけて優しくタッチするのです。ボコボコとした感触は、これまで幾度となく感じてきたことですが、冷やし中華でここまで、細麺でアピールしてくるやつはそうはおりません。この風貌で、意外に奥歯を使ったりしました。












<無難に酸味の角が丸く仕上がった王道醤油ダレ>


 醤油と酢と合わせ出汁。このシンプルな構成という、誠に直球勝負な醤油たれです。いつも私は「王道」とか言って表現しておりますね。酢の尖はなくて、どちらかというと、甘みが酸を制御しているという感じ。醤油の風合いは少なくても、塩気の中に旨味成分のバックアップを感じます。鶏ガラというよりも乾物系の穏やかさ。最近の調味料は進化しているので、昔のような個性が出にくいのが、いいことなのだが、伝えづらい。












<クラゲでかなり全体をリカバリー>


 メインは、「鶏肉のほぐし」と思いがちですが、個人的には「くらげ」です。このくらげのコリコリ感と、染み込んだ味わいがなかなかいけます。これをアテにして酒飲めますって。しかしそのほかの具材が、どうも淡白に思えて尻すぼみしてしまう印象です。キュウリと錦糸卵が少ないなー。見本の写真を見直したが、見本も変わりなしならしょうがないか。マニュア通りの忠実さを讃えたい。
















 総じまして、「頑張れ福しん!次回は大盛クーポンで!」と言う感覚でして、一応再会を予定しております。そして、ゴマだれもどんな感じか試したい。またどこかの福しんでお会いしましょう。と言うことで突然眠くなったので、後半はかなり巻きが入ったコメントでしたが、とっとと歯を磨いてもう寝ますー。詠ってからね。



   ラヲタにも
   いつも便利な
   商店街



   お安く飲み食う
   憩いの阿佐ヶ谷



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!